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京都北山 山菜採りの会

仕事仲間から、山菜取りの会に参加しませんか、と誘いがありました。
山菜取りの日が、5月12日だったので、ちょっと時期が遅いのでは?。

朝9時頃、2~30人で待ちわせて、それぞれ車で出発。
大原を過ぎて、山の中の林道に入り山菜取りの現場へ。

先ずは植物に詳しい方に、周辺の毒を持つ植物を教えてもらいます。
あちらこちらで見られるトリカブト。
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もちろん猛毒植物です。

こちらは、ツルアジサイ。
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アジサイの仲間にも毒がある種類が多い。

レクチャーの後は、林道を歩いて山菜探し。
道沿いに生えていたゼニゴケの雄器床。
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雌器床は確認できませんでした。

林道横の岩盤。
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京都市の船岡山で見たチャートとよく似た板状節理の岩が見られます。

タラノキがありました。
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もはやタラノメではありません。やはり遅いのでは。

コシアブラもありました。
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コシアブラは山菜の女王と呼ばれているらしいのですが、これも少し遅い感じがします。

和タンポポがちらほら咲いています。
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カンサイタンポポかな。

湿地の近くに生えていたサワグルミの木。
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小さな実が出来ますが、食べられません。

小さな白っぽいヘビを見つけました。
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シマヘビの幼体みたいですね。

小さな釣り鐘型の花が咲いています。
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ヨウラクツツジ属の仲間、ウスギヨウラクかな。

ツツジも咲いています。
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ミヤコツツジでしょうか。

採れた山菜は、コシアブラ、フキ、ワラビ、イタドリ、アザミ等。
天ぷらにしたり、うどんに入れたりして、おいしくいただきました。

近くの渓流にいたガガンボの仲間。
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すぐ近くにボタンネコノメソウが。
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食後すこしゆっくりするのかと思っていたら、すぐ帰ると。
帰りに寄った大原の道の駅にいたツバメ。
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卵を温めているのかな。
by kou_shino | 2019-05-19 23:04 | 京都府(98頁) | Comments(0)

滋賀県 鏡山5月上旬 ヘビノボラズはトリトマラズ?

NHKの「香川照之の昆虫すごいぜ」という番組。
最初は見ていませんでしたが、正月の特番等を見たら、ちょっと面白かった。

5月3日の「6時間目 アリ」も見てしまった。
私も、小さな昆虫を見るために、虫メガネが必要だと感じる今日この頃。

10連休の後半、5月4日に滋賀県鏡山へ行きました。
鏡山は、もう5回目かな。お気に入りの場所です。

JR篠原駅から歩いても登山口へ行けますが、この日は野洲駅からバス。
鏡登山口で下車し林道を進みます。

地面をよく見ると、何匹ものアリがウロウロしていますね。
これはムネアカオオアリ。
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大谷池の近くにはカワトンボの仲間。
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金属光沢のきれいなカワトンボ。
アサヒナカワトンボかな?

山道に小さなタツナミソウの仲間が。
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やがて「あえんぼ広場」へ。
広場といっても尾根道が続くだけで広い場所はありません。
ちなみに「あえんぼ」は地元でコバノミツバツツジの事。

東屋の下にはアリ地獄の巣が並んでいます。
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アリ地獄は、ウスバカゲロウ幼虫。
周囲にあまりアリの姿はありません。

足元に飛んできたのは、コメツキムシの仲間です。
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山頂近くにはビロードアブもよく見かけます。
下りは雲冠寺跡コースから。

雲冠寺「うんかんじ」は聖徳太子が創建した寺。
何度か再建されましたが、信長の焼き討ちで廃寺に、との事。
今も、石垣や井戸などの跡が残っています。

下り途中にいたニワハンミョウ。
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何か咥えています。
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アリの頭部のようです。ムネアカオオアリの頭部かな。

さらに下ると、野生動物の糞の下に潜り込もうとしているミドリセンチコガネがいました。
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黒っぽく見えますが、肉眼では緑色。

やがて鳴谷池へ。
池の横に咲いていたモクセイ科マルバアオダモの花。
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鳴滝池から渓谷沿いに少し下った所に、モウセンゴケが群生してたのですが、今回姿はまったく見られませんでした。
近くに生えていたゼニゴケの雌器床。
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下り道に咲いていたメギ科のヘビノボラズの花。
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ヘビノボラズとは妙な名前です。 
鋭い棘があり、ヘビも登れないだろう、というのが名前の由来。

京都府では絶滅危惧種、奈良県では絶滅寸前種

別名トリトマラズ。なんか嘘みたいなネーミング。
しかし、トリトマラズの別名もつ植物は結構多い。

知らずに触ったら、棘が刺さり痛かった。
ヒトサワラズも加えてほしいですね。

ハルリンドウもよく見かけます。
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ようやく見つけた食虫植物のモウセンゴケ。
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このフォルムがたまりません。
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また見に来たいと思います。
by kou_shino | 2019-05-06 21:24 | 滋賀県(79頁) | Comments(0)

大阪府 車作から長谷口へ 北山自然歩道


茨木市の北山自然歩道は、お気に入りのコースで、時々訪れます。
いつもは、長谷口からスタートして車作まで歩いていましたが、今回は車作から歩きました。

車作という地名は、この地のケヤキで天智天皇の御所車が作られたところから来ています。
車作のバス停から少し歩くと、深山水路の碑があり横に古そうな巨木が。
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この木は椎の木で、地元の人によると、上の部分が去年の台風21号で折れてしまったらしい。
椎の木の根元には、何故か大きな力石が3個置いてあります。
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水路を造る人たちが、筋力をつけていた力石なのでしょうか。

車作を通るとき、よく喪服を着た人を見かけます。
今回も喪服を着た方でした。

道標を頼りに集落を進み、権内水路を目指します。
竜王山方面へ山道を進んでいると、あれ?なんか違うと感じました。

道標をよく見ると竜王山自然歩道と書かれている。
北山自然歩道を歩くつもりが、道を間違えたもよう。

引き返すのも面倒で、地図で確認すると、途中で合流できるみたい。
そのまま竜王山自然歩道を進みます。

自然歩道横に生えていたのはチャセンシダ?
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イノシシがタケノコをほじくり返して食べた痕跡などを見ながらすすむとやがて巨岩が佇む岩屋へ。
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案内板によると、
光仁天皇御子開成皇子がこの地をしばしば訪れ、御心の修行場とされていた
との事。

岩の割れ目に胎内潜り鉄格子があり、上まで登れるらしい。
近くに生えていたミヤコアオイの花。
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穴仏への分岐を進み、山道を下ると北山自然歩道に合流できました。
深山水路はパスです。

少し進むと、下音羽川沿いの、アケビの花がたくさん咲いている場所へ。
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ここは特に好きな場所で、のんびりくつろげます。
しかしここにもイノシシの足跡が多くありますね。

たくさんいるのは、アサヒナカワトンボかな。
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舗装道路に出て、集落や棚田を眺めながら進みます。

ネコノメソウによく似た植物が生えていました。
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左はネコノメソウではなくトウダイグサ。
右が少し先に生えていたネコノメソウ。

トウダイグサは全草が毒らしい。

素戔嗚神社の近くに咲いていたヤマザクラ。
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ただし、去年の台風21号で大きな枝が折れて倒れていますが、かろうじて幹とつながっています。
折れて倒れた状態で咲くサクラは痛々しい。

狩待峠から長谷口へ向かう途中、道の真ん中に小動物がひっくり返っています。
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モグラ科のヒミズでしょうか、死んでいます。
見た目はきれいで気絶しているみたい。

尻尾はエノコログサみたいで毛が生えています。
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目がちっちゃくて、爪が長い。
日を見ないのでヒミズとは安易なネーミング。

長谷口の棚田が見えてきた辺りのクリの木にウスタビガの繭がぶら下がっていました。
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長谷口バス停の向かいの見山の郷では、今年もツバメが。
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そして、去年と同じ場所でシュンランも見られました。
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チゴユリも一緒です。
by kou_shino | 2019-04-29 21:46 | 大阪府(87頁) | Comments(0)

大原野神社散策

9月4日に上陸した台風21号は、大変強烈な台風で、家の一部が破損するのではないかと、すごく心配しました。
台風、地震、大雨と半端ない強烈な自然災害が続く、大変な時代になってきたなと思わずにいられません。

21号のような台風が、毎年来るのかなぁ、と思っていたら、約1か月後の30日に強烈な台風24号がやってきます。そして25号も…。


台風21号の傷が、少しは癒えたであろうと思われる23日の日曜日に、京都西山の山麓にある大原野神社へ行きました。

阪急東向日駅前からバスに乗り、南春日町で下車。
大原野道を進むと、小さな神社、樫本神社があります。

大原野神社の境外摂社で、仁徳天皇が祀られているらしい。
樫本神社の拝殿横に生えていた、イグチタケの仲間?
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田んぼ沿いの細い溝に生えていた、ジュズ。
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ヒガンバナも見ごろでした。
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大原野神社は、長岡京遷都の際、藤原氏の氏神として奈良の春日神社(春日大社)の分霊を勧請したのがはじまりとされる。とあります。
紫式部も氏神と崇めた神社らしい。

大原野神社境内に入ると、一画で小さなライブ演奏が、
演奏を聴きながら、境内の池を覗いてみると、スイレンの葉にトノサマガエルが。
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池横の木が、根こそぎ一本倒れていました。
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台風21号のせいでしょう。

倒木は他にもあり、根こそぎ倒れている檜や。
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拝殿手前横に生えていた、民の誇りの木 とある、樹齢450年のモミが根元で折れて倒れていました。
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折れた部分の幹の一部が空洞になっていたせいでしょうか。
折れた樹は拝殿の端に倒れこんでいました。

台風21号の傷は、まだ癒えていません。

境内に生えていた、ジャガイモのようなキノコ。
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こちらのキノコには、エンマコガネの仲間が。
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神社境内から、花の寺への道にもいろんなキノコが生えてます。
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こちらは、カラカサタケの仲間かな?
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かなり大きい。

帰りに見つけたジョロウグモの巣。
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小さいのがオスですね。
by kou_shino | 2018-09-30 23:49 | 京都西山(25頁) | Comments(0)

京都西山 ポンポン山から水無瀬

今回も。5月5日にポンポン山の続きです。
ポンポン山から釈迦岳へ歩いていくと、登山道にセンチコガネが。
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何故か、いつも道の真ん中でゴソゴソしています。

釈迦岳でお昼の休憩。ベンチ横で歩き回っているのは、ヒメバチの仲間かな。
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休憩を終えて、大沢方面へ下山。
途中の分岐にある大杉。
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マップに無い道もあるので、道標を確認していないと、間違えそうです。

下山途中、葉っぱに何かいるようなのに、はっきり見えません。
何だろうとカメラで撮ると、ハエトリグモが獲物を捕らえていました。
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デーニッツハエトリに捕まったのは、シリアゲムシのメスかな?

近くにいたヤマトシリアゲのメス。
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翅の模様が違う?…。

さらに歩いていると、小さなクモが巣を作っていました。
5㎜程の小さなクモですが、よく見えません。

近視の度が進んだのか、最近見えづらい事が増えています。
これもマクロレンズで撮ってみたら。
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あれ、誰かいる?
腹の部分の模様、小さな人が、クモ型の乗り物に乗っているような。

山道には、ミスジチョウの仲間、コミスジが飛んでいました。
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谷筋の道沿いには、
キベリトウゴウカワゲラ?と
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ジョウクリカワゲラかな。
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やがて、山道は林道のようになり、舗装道路へ。

舗装道路を進むと、早尾神社。
すぐ近くに、大阪府天然記念物の大沢のスギがあります。
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10年ほど前に、おおさか環状自然歩道を歩いた時に、立ち寄ったことがあるスギ。
樹齢推定800年、とありますが、10年前と同じ。

大阪府の府指定天然記念物のサイトを見ると、昭和52年3月31日に指定されています。
この時、樹齢推定800年だとしたら、40年経過していることになります。

これは樹齢推定850年でもいいのでは。
樹齢の更新はないのかな?

ここから、林道を経て水無瀬に至ります。

途中でちょっと、驚いたことが。

林道を歩いていると、何やら白いモノが。

ゲゲッ。白骨!?
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なんだなんだ、これは事件か!
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足もありましたが、どうもシカのようです。
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これほどの骨が揃っているのは初めてですね。

頭部はないかな、と周りを見渡すと。
あった。
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やはりシカでした。
立派な角付きです。

全部集めると、シカの全身骨格標本ができそう。
by kou_shino | 2018-05-20 22:47 | 京都西山(25頁) | Comments(0)

京都西山 川久保からポンポン山

5月5日に、川久保からポンポン山を経て、水無瀬方面へ歩いてきました。
今回は、川久保からポンポン山まで。

高槻市駅からバスで、川久保で下車。
川久保渓谷沿いの、ポンポン山林道を歩きます。

渓谷入り口付近に咲いていたシャガ。
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なんか顔にも見える?

花は咲いていませんでしたが、ユキノシタも。
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薬用にも使われるユキノシタの葉は、天ぷらにしても美味しいらしい。

進んで行くと、全国水源の森百選の記念碑がありました。
道沿いには、ゼンマイの胞子葉や、
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ナンテンショウの仲間の仏炎苞が見られます。
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岩場に生えていたのは、チャセンシダかな?
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川向うに咲いていた、フジの花。
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川久保バス停近くでも、フジの花は見られました。

散策している地元の方に合いました。
話を聞くと、野鳥の渡りを観察に、川久保渓谷に来る人も多いようです。

山道への分岐にまで来ると、クリンソウがさいていました。
さらに登ると、休憩所があり、ここもクリンソウが咲いています。
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上の方は、まだツボミ。
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クリンソウの近くには、ムサシアブミが。
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ナンテンショウ属のムサシアブミ。
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見るのは初めてかも。

他に、ミヤコアオイの花や、
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ヤブレガサ。
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ヤブレガサの花は秋に咲きます。

山道をどんどん登ると、崖側にサンショウの木に花が咲いていました。
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我が家の庭にも、植えた覚えもないのに、サンショウの小さな木が生えています。
たぶん小鳥が運んでくるのでしょう。

谷筋を登り終え、尾根へ出る辺りで、マツの木に小さな影が下から上へ走りました。
何だろう、影になって見えずらい。

最近目が見えずらい事がよくあります。
リスかも、と思い写真を撮って、画像を見てみると。
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二ホンリスです。
西山を歩いていると、たまに森のエビフライが落ちていて、リスがいるのはわかっていました。

今までリスの写真を撮ろうと思っても、ブレたり、ピンボケばかり。
ようやく、ましな写真が撮れましたよ。

山道を進むと、ポンポン山山頂に到着。
多くの人で賑わっていました。
by kou_shino | 2018-05-13 22:35 | 京都西山(25頁) | Comments(0)

大阪府 茨木市 北山自然歩道 4月下旬

茨木市の北山自然歩道周辺は、自然が残る里山があり、気に入っている場所です。
今回も、例の野草を見るために、4月22日の日曜日に訪れました。

阪急茨木市駅からバスに乗り、忍頂寺経由で長谷口のバス停で下車。
長谷口のバス停から、飲料水を買いに見山の郷という施設に寄ると、施設の壁にツバメが巣を作りに飛び回っていました。
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横の田んぼの畦には、カンサイタンポポがたくさん咲いている。
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川沿いにはカワトンボの仲間が多く見られます。
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長谷の棚田を過ぎて林道を進むと、ネコノメソウが種を付けていました。
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道沿いにはマムシグサも多い。
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道端に飛んできたシリアゲムシ。
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ため池に近ずくと、ドボン、ドボン、と水音がします。
ウシガエルが人の気配を感じて、池に飛び込んでいるもよう。
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クサガメも甲羅干し中。
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かなり大きく、近づいても逃げませんね。

こちらのカメは、頭部を見ると、イシガメかな、と思いましたが、甲羅のキールがクサガメっぽい。
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ウンキュウなのかな?

山の中の集落を過ぎて、下音羽川沿いの道へ進むと、アケビの花がたくさん咲いています。
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フジの花はまだツボミが多い。
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さらに進むと、江戸時代に提灯測量で造られた深山水路へ。
水路沿いの遊歩道を進むと車作のバス停へ。
バスの時間が変更されているようで、少し不便になったもよう。

ルート近くにある、例の野草、シュンランの咲いていた場所に行くと、前回見た場所には痕跡もありません。
盗掘されたのか、環境の変化で枯れたのかな、と思いつつ、周辺を探して見ました。

花が咲いていないシュンランらしき植物はありました。
今回はダメかな、と思いつつ諦めて先に進もうと思ったら、咲いていましたよシュンランが。
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別の所にも咲いています。
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花の色が葉っぱと同じ色なので、少しわかりにくい。

シュンランが咲く里山、いつもでも残したい場所です。
by kou_shino | 2018-04-29 23:35 | 大阪府(87頁) | Comments(0)

京都西山 西山古道散策

料理をやり始めて、約1年。
最初に購入した、テフロン加工のフライパンの底に傷が目立ち始めました。

テフロン加工のフライパンは、コーティングが剥がれてくると買い替えなければいけないので、この際に鉄のフライパンを買うことに。
いろいろ考慮した結果、リバーライトの極・炒め鍋28㎝を購入。

極・炒め鍋は、深型の鉄フライパンですが、錆びにくく手入れが簡単な中華鍋。
最初は油慣らしをして、調理の前に油返しをする必要があります。

最初に作った料理は、ラム肉のスパイスカレー。
なんか嬉しくなってしまって、アマゾンでバスマティ米も購入してしまいました。

バスマティ米はインドのお米で、インディカ米の一種。
タイ米(ジャスミン米)より細長い感じ。

バスマティ米を買ってから知ったのですが、炊飯器で炊く他に、湯通しという炊き方があります。
湯通しは、パスタのように、たっぷりのお湯で米を茹でて、お湯をきったあと、蒸すというやり方。

湯通しで作ったバスマティライスは、そのまま食べても、あまりおいしくありません。
カレーと混ぜたり、炒飯にしたりすると、普通に食べられます。
さらに栽培キットで、香菜(パクチー)を栽培し始めた、今日この頃。

3月11日に京都西山 西山古道を歩いてきました。
ここしばらく、山道を歩いていないので、足慣らしを兼ねての散策。

バスで善峯寺下車、善峯寺横の坂道を進んで、西山古道へ。

登り始めの古道沿いに生えているタマゴケ。
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フサフサしたコケに小さな風船のような朔。
見てるだけで癒されます。

進んでいくと、石の上に森のエビフライがありました。
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この石はホンドリスの食卓のようですね。
周りにも松ぼっくりを食べ散らかした跡があります。

しばらく歩くと白糸の滝へ。
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滝の周りには、まだ早いのか春の花は見当たりません。
しかし、しゃがんでよく見ると、ネコノメソウの仲間が小さな花を咲かせていました。
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スギ林に入ると、山道にもスギの葉がたくさん落ちています。
その中に花粉をたっぷり含んだスギの雄花が。
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白っぽいのは、触った時に飛び散ったスギ花粉です。
ちなみにスギの雌花はこちら。
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スギは雄雌同株です。

沢近くには、クリンソウの小さな芽が出ています。
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沢沿いの道を下山していくと、今までなかった柵が作られています。
なんとなく雰囲気が違うなぁと思いながら下っていきます。

道沿いに生えていたシダ植物のウラジロの群生。
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ツバキの花もチラホラ見られます。
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歩いているとき、沢沿いを歩いているはずなのに、沢の音が聞こえないことに気づきました。
おかしいな、下山道もなんか違う、どうやら柵が作られていた辺りから、道を間違えたようです。

少し戻って、沢の音を探していると、ようやくしっかりした山道に出ました。
しかし、新しく作られたような道が見え、なんか雰囲気が違うような気がします。

下山道には間違いないようなので、進んでいくと、前に歩いたルートに間違いないようです。
途中の鬱蒼としたところが、無くなったような気がします。
気のせいかな?

山道から林道に出て、しばらく歩くと、タチツボスミレが咲いていました。
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近くにはタンポポも。
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額が返っていないので、カンサイタンポポだと思います。

帰りに長岡天満宮によると、梅が満開でした。
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by kou_shino | 2018-03-22 00:03 | 京都西山(25頁) | Comments(2)

京都府 大仏鉄道遺構めぐり 加茂駅から奈良へ

大仏鉄道は、明治31年に開業された、加茂から奈良を結ぶ9.9キロの路線の愛称。
赤いイギリス製の蒸気機関車が走り、当時は賑わいましたが、わずか9年で廃線になりました。

営業期間が短く、当時の資料も少ない為、「幻の大仏鉄道」と呼ばれています。
しかし、路線跡には、隧道や橋台などの遺構が所々に残り、今でも大仏鉄道の痕跡を辿ることができます。
(詳しくは大仏鉄道関連のHPで)

面白そうなので、12月9日の土曜日に、大仏鉄道遺構巡りコースを歩いてきました。
事前にマップをネットから印刷して行きましたが、JR加茂駅でマップの印刷物がもらえました。

先ずは駅横にある赤レンガで造られた「ランプ小屋」からスタート。
ルートに沿って進むと、蒸気機関車C57が展示されています。
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C57は昭和以降の蒸気機関車なので、大仏鉄道とは関係ありませんが、何故か遺構の一つに数えられています。

少し進むと、歴史を感じるコースと田園風景を楽しむコースに分かれているので、迷うことなく田園コースへ。
田んぼからスズメの鳴き声がするなぁと思いながら歩いていると、いきなり多くのスズメが飛び出したぁ~。
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すぐ横の電柱にとまるスズメたち。
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気温は寒いですが、天気がいいのでスズメ達も元気。

田園風景を眺めながら、ススキがなびく用水路沿い歩きます。
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歴史を感じるコースとの合流点に大仏鉄道の遺構、石積みの「観音寺橋台」があります。
観音寺橋台は、関西本線の橋台と並んでいます。

「観音寺小橋台」付近で見かけた、赤い実。
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ナンテンかな。

次に石積みの「鹿背山橋台」があり、地道を進むと大きなエノキが。
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車道に出て少し進み再び田んぼ道に入ると、「梶ヶ谷隧道」へ。
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土台が石積みで、アーチ部分が赤レンガ。
人が行き来していた隧道です。

梶ヶ谷隧道のすぐ近くにある「赤橋」。
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御影石と赤レンガで造られた代表的な遺構との事。
隅石は算木積み、レンガはイギリス積み。

さらに進むと、里山風景が途切れます。
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「井関川橋梁跡」からは、奈良県道・京都府道44号奈良加茂線沿いに。
奈良加茂線の、奈良に向かって右側の歩道が大仏鉄道の路線跡だと思われます。

あまり面白くない車道歩きを進むと松谷川隧道へ。
一旦車道から田んぼ道へ降りた所に、赤レンガと黒レンガを交互に積んだ隧道です。
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黒いレンガは焼き過ぎレンガで、赤レンガよりも固いとの事。
現在は閉鎖されていて、通ることはできません。

交差点を過ぎた所に、巨大で異様な建造物が現れました。
木津南配水池の給水塔です。
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高さ47メートル、地元特産のタケノコをイメージしたらしいが、まるでバベルの塔ですね。

バベルの塔を過ぎると、京都府から奈良県に入ります。

次に「鹿川隧道」の案内板へ。
しかし、隧道は道の下にある為、見ることが出来ません。
ぐるりと回り降りて、用水路沿いに進んでようやくご対面。
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細い用水路のために作られた隧道です。
ここにも石が組まれ、丁寧に造られた感じ。

奈良方面へ進むほど、人も車も多くなってきました。
大仏鉄道唯一のトンネルだった「黒髪山トンネル跡」は、切通となりトンネルの姿はありません。

この黒髪山トンネル周辺が勾配のきつい難所で、当時イギリス製新鋭機関車でもギリギリのけん引で、木津駅から奈良への平坦な路線が開通した途端、大仏鉄道はあっさり廃線になったらしい。

鴻池運動公園では、多くの人が集まり、なにやらイベントが行われているもよう。
翌日の日曜日に、奈良マラソンがあるらしい。土曜に来て正解でした。

右折して、大仏せんべいを販売している製菓店で左折すると、かって大仏駅があったという、大仏鉄道記念公園へ。
想像していたより、こじんまりした公園でした。

最後に奈良駅へ延長された時に造られたと思われる、「佐世保川橋脚跡」を見れば、遺構はお終い。
まっすく奈良駅へ進むだけですが、帰りは近鉄で帰りたいので、大通りから近鉄奈良駅方面へ。

途中で見つけた西方寺のイチョウ。
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樹齢は400年以上のイチョウで乳と呼ばれる突起が確認できます。

せっかく奈良まで来たので、鹿の顔を見てから帰ろうと思い、県庁前まで来ると、いましたシカ達が。
交通事故に気を付けるんだよ。
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昨年7月から今年7月までの間に、91頭のシカが交通事故で死んでいるらしい。
by kou_shino | 2017-12-15 21:51 | 京都府(98頁) | Comments(2)

大阪府 滝谷不動から下赤坂の棚田 晩秋

10月は、前半良い天気でしたが、突発的な雑事に追われ、後半は台風が二週続けてやってきて、結局どこにも行けず。
ようやく11月5日の日曜部に出かけることが出来ました。

今回は河内ふるさとのみち、2回目です。
前回は初夏でした。

近鉄滝谷不動駅から滝谷不動へ進み、民家の間の細い道へ。
台風の影響か、あちこち崖が崩れたり、道に水が流れ込んだりしている所もあります。

田畑の周りの竹の柵にアカトンボがいました。
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何故か、柵の所々にイノシシの皮が掛かっています。
イノシシ除けかな?

畦にはアキノタムラソウの花。
e0035757_21012773.jpg
田畑沿いの道からログハウスが横の舗装道路の登坂へ。

木の実もたくさん見られました。
紫色の実はコムラサキ。
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赤い実はサネカズラです。
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カラスウリもぶら下がっていました。
e0035757_21024693.jpg
舗装道路を登りきると、ミカン畑が広がります。
多くの人たちがミカン狩りを楽しんでいるもよう。

舗装道路を下り、再び田んぼ沿いの地道へ。
田んぼの畦に、ゼニゴケがびっしり。
e0035757_21030946.jpg
ゼニゴケの雌株です。

前回立ち寄らなかった楠妣庵観音寺(なんぴあんかんのんじ)へ。
楠妣庵観音寺への道も、一部左側の崖が崩れたようで、右側の田んぼに流れ落ちた土砂が残っています。

楠妣庵観音寺の入り口付近に咲いていたシュウカイドウの花。
e0035757_21034121.jpg
階段を上ると、富田林市の保存樹木に指定されたケヤキがあります。
e0035757_21035722.jpg
幹周2.4m、高さ30m。

境内に入ると、こちらも保存樹木に指定されたイチョウが。
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幹周2.2m、高さ27m。

紅葉も有名らしくモミジが色づいていますが、まだ早い。
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楠妣庵観音寺を出て、千早赤坂村のグラウンド横から、棚田へ続く尾根道へ。
コウヤボウキにクマバチがいました。
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尾根道を進むと、棚田がちらほら見えてきます。
尾根道横の切り株に生えていたキノコ。
e0035757_21051542.jpg
土砂の修復をしている分岐を過ぎると、下赤坂の棚田です。
e0035757_21054270.jpg
稲刈りはほとんど終了していて、最後の後片付けかな。
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棚田が見られる休憩所横の舗装道路も、亀裂が入り立ち入り禁止に。
台風21号の傷跡が残るコースでした。


by kou_shino | 2017-11-12 21:13 | 大阪府(87頁) | Comments(0)


主に関西の自然を散策しながら、出会った生き物や風景の写真と、ファーブルフォトで撮った顕微鏡写真のアルバムです。


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