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大阪府 車作から長谷口へ 北山自然歩道


茨木市の北山自然歩道は、お気に入りのコースで、時々訪れます。
いつもは、長谷口からスタートして車作まで歩いていましたが、今回は車作から歩きました。

車作という地名は、この地のケヤキで天智天皇の御所車が作られたところから来ています。
車作のバス停から少し歩くと、深山水路の碑があり横に古そうな巨木が。
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この木は椎の木で、地元の人によると、上の部分が去年の台風21号で折れてしまったらしい。
椎の木の根元には、何故か大きな力石が3個置いてあります。
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水路を造る人たちが、筋力をつけていた力石なのでしょうか。

車作を通るとき、よく喪服を着た人を見かけます。
今回も喪服を着た方でした。

道標を頼りに集落を進み、権内水路を目指します。
竜王山方面へ山道を進んでいると、あれ?なんか違うと感じました。

道標をよく見ると竜王山自然歩道と書かれている。
北山自然歩道を歩くつもりが、道を間違えたもよう。

引き返すのも面倒で、地図で確認すると、途中で合流できるみたい。
そのまま竜王山自然歩道を進みます。

自然歩道横に生えていたのはチャセンシダ?
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イノシシがタケノコをほじくり返して食べた痕跡などを見ながらすすむとやがて巨岩が佇む岩屋へ。
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案内板によると、
光仁天皇御子開成皇子がこの地をしばしば訪れ、御心の修行場とされていた
との事。

岩の割れ目に胎内潜り鉄格子があり、上まで登れるらしい。
近くに生えていたミヤコアオイの花。
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穴仏への分岐を進み、山道を下ると北山自然歩道に合流できました。
深山水路はパスです。

少し進むと、下音羽川沿いの、アケビの花がたくさん咲いている場所へ。
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ここは特に好きな場所で、のんびりくつろげます。
しかしここにもイノシシの足跡が多くありますね。

たくさんいるのは、アサヒナカワトンボかな。
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舗装道路に出て、集落や棚田を眺めながら進みます。

ネコノメソウによく似た植物が生えていました。
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左はネコノメソウではなくトウダイグサ。
右が少し先に生えていたネコノメソウ。

トウダイグサは全草が毒らしい。

素戔嗚神社の近くに咲いていたヤマザクラ。
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ただし、去年の台風21号で大きな枝が折れて倒れていますが、かろうじて幹とつながっています。
折れて倒れた状態で咲くサクラは痛々しい。

狩待峠から長谷口へ向かう途中、道の真ん中に小動物がひっくり返っています。
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モグラ科のヒミズでしょうか、死んでいます。
見た目はきれいで気絶しているみたい。

尻尾はエノコログサみたいで毛が生えています。
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目がちっちゃくて、爪が長い。
日を見ないのでヒミズとは安易なネーミング。

長谷口の棚田が見えてきた辺りのクリの木にウスタビガの繭がぶら下がっていました。
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長谷口バス停の向かいの見山の郷では、今年もツバメが。
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そして、去年と同じ場所でシュンランも見られました。
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チゴユリも一緒です。
by kou_shino | 2019-04-29 21:46 | 大阪府(87頁) | Comments(0)

2019 イノシシ

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
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去年はいろいろありまして、自然観察が思うようにできませんでした。
今年はできる限り歩きに行きたいと思います。

by kou_shino | 2019-01-01 09:54 | 干支(13頁) | Comments(2)

今まで出会った猫たち9

ブログが、5月から止まってしまいました。
いろいろと、想定外な事態が発生したためです。

ここ数年、モノが見えづらくなってきたので、メガネを作り直しました。
しかしそれでも見えにくい。

目薬のCMを見ると、眼精疲労とかピント調節筋がどうのと言っているので、最初はそれかなと。
しかし、免許更新時でも見えづらく、ぎりぎり更新できましたが、かなり危機感を感じました。

一応、念のために眼科でも行ってみるか、と近所の眼科で検査してもらうと。

「あなた、白内障です」と言われてしまいました。
「えっ!」

かなりショックを受けましたよ。とうとう失明するのかなと。

白内障は、薬で治ることはなく、手術をしなければ治らないらしい。
家に帰り、白内障を調べてみました。

白内障は、主に加齢によって、目の水晶体が混濁し視力が低下する病気。
治療法としては、手術をするしかないらしい。

白内障手術は、水晶体の混濁した部分を吸い出して、人工のレンズを挿入します。
20分程度で終わり、日帰りも可能との事。

症状は、早くて40歳代から始まり、80歳代では殆んどの人が白内障なんだとか。
手術は、年間約140万件行われていて、外科手術の中では最も多いようです。

今では、年齢を重ねると、誰もが当たり前のように経験する手術。
そして、手術をすると、とてもよく見えるようになるらしい。

いろいろ考えて、手術を受ける事にしました。
しかし、想定外の事態は、これだけではありません。

一緒に暮らしていた、母が転んで足を骨折し、長期入院へ。
こちらの方が、事態は深刻。

その後、大阪北部地震、豪雨、酷暑、逆進行の台風と続く中、白内障手術へ。
なかなか、野外へ出歩く機会がありません。

というワケで、過去のファイルからニャンコたちです。

2008年ごろ京都鴨川沿いたニャンコたち。
足先が白い、靴下猫。
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白以外の猫はいないらしい。

舌を出して、あくびかな。
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メスよりオスが多いといわれる、茶トラ。
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漱石の「吾輩は猫である」のモデルは黒猫だったらしい。
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日本猫の代表といわれる三毛。
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こちらは、オスはほとんどいない。

靴下を履いた茶トラ。
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これはキジトラかな。
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茶トラと比べると、顔が小さく感じます。

鼻の下を舐めるサバトラ。
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次に、2008年ごろの桂川沿いにいたニャンコたち。
白黒のハチワレ猫。
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日本で1番多い模様は、キジトラで、
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2番目がハチワレらしい。
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切り株にいた、キジトラ兄弟かな。
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去年桂川沿いを歩いた時、猫の姿が減ったような気がしました。
by kou_shino | 2018-08-08 22:23 | 猫(9頁) | Comments(2)

京都西山 川久保からポンポン山

5月5日に、川久保からポンポン山を経て、水無瀬方面へ歩いてきました。
今回は、川久保からポンポン山まで。

高槻市駅からバスで、川久保で下車。
川久保渓谷沿いの、ポンポン山林道を歩きます。

渓谷入り口付近に咲いていたシャガ。
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なんか顔にも見える?

花は咲いていませんでしたが、ユキノシタも。
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薬用にも使われるユキノシタの葉は、天ぷらにしても美味しいらしい。

進んで行くと、全国水源の森百選の記念碑がありました。
道沿いには、ゼンマイの胞子葉や、
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ナンテンショウの仲間の仏炎苞が見られます。
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岩場に生えていたのは、チャセンシダかな?
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川向うに咲いていた、フジの花。
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川久保バス停近くでも、フジの花は見られました。

散策している地元の方に合いました。
話を聞くと、野鳥の渡りを観察に、川久保渓谷に来る人も多いようです。

山道への分岐にまで来ると、クリンソウがさいていました。
さらに登ると、休憩所があり、ここもクリンソウが咲いています。
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上の方は、まだツボミ。
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クリンソウの近くには、ムサシアブミが。
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ナンテンショウ属のムサシアブミ。
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見るのは初めてかも。

他に、ミヤコアオイの花や、
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ヤブレガサ。
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ヤブレガサの花は秋に咲きます。

山道をどんどん登ると、崖側にサンショウの木に花が咲いていました。
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我が家の庭にも、植えた覚えもないのに、サンショウの小さな木が生えています。
たぶん小鳥が運んでくるのでしょう。

谷筋を登り終え、尾根へ出る辺りで、マツの木に小さな影が下から上へ走りました。
何だろう、影になって見えずらい。

最近目が見えずらい事がよくあります。
リスかも、と思い写真を撮って、画像を見てみると。
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二ホンリスです。
西山を歩いていると、たまに森のエビフライが落ちていて、リスがいるのはわかっていました。

今までリスの写真を撮ろうと思っても、ブレたり、ピンボケばかり。
ようやく、ましな写真が撮れましたよ。

山道を進むと、ポンポン山山頂に到着。
多くの人で賑わっていました。
by kou_shino | 2018-05-13 22:35 | 京都西山(25頁) | Comments(0)

奈良県 葛城山麓の道

古い山渓の雑誌を見ていたら、葛城山麓の道が載っていたので見てみると、以前歩いた葛城古道の続きでした。

葛城古道は、風の森峠から、高天彦神社、一言主神社を経て六地蔵までのルート。
続きは、六地蔵から笛吹神社、葛城山麓公園を経て、綿弓塚から竹内街道へのルートです。

名称は葛城古道ではなく、葛城山麓の道となっていました。
気になったのは、地図が古い事。南阪奈道路がまだありません。

4月1日の日曜日に、葛城山麓の古道を歩いてきました。
近鉄御所駅から六地蔵を目指します。

前回も帰りに寄った、崇道神社へ。
境内に生えている、幹廻り4m以上のムクノキやムクロジの巨木。
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巨大なムクロジ。
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御所市観光ガイドのサイトでは、幹廻り4.25mとあります。

さらに進めば、大きなカヤが見えて来たら、鴨山口神社。
鳥居横のサクラは満開。
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道路を越えれば、巨岩に6体の地蔵が刻まれた六地蔵へ。
ここからが前回の続きに。

猿目橋を過ぎて、上りが続く葛城ロープウェイへの道路を進むと、サクラ並木が見えてきた。
サクラの木が生えている斜面は、かなり広い一帯をゲートで囲い何か生き物を放牧しているらしい。
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どうやらヒツジのようです。

大きな水車がある所から、山麓の道へ。
振り返ると、先ほどのヒツジ放牧場の斜面が見えました。
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サクラの右下にヒツジがいます。
山麓の道を進むと、田んぼの畦には、ツクシが終わり、カンサイタンポポが咲いています。
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あちこちで、キジの鳴き声が聞こえますが、道はずっと舗装されています。
地図のルートがはっきり分からないので、グーグルマップと近畿自然歩道を見ながら笛吹神社へ。

円形の柱で造られたシンプルな神明鳥居が見えたら笛吹神社。
正式な名前は、葛木坐火雷神社(かつらきにいますほのいかづちじんじゃ)
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境内にはイチイガシが群生し、奈良県の天然記念物に指定されています。
階段を上がると、境内に大砲が。
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日露戦争の記念に政府から奉献されたロシア製「加農攻守城砲」との事。

神社を後にして、山麓公園を目指します。
サクラ越しの葛城山。
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葛城山麓公園の近くに気になる看板が。
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マムシは分かりますが、ハビが何のことか分かりません。
ハビっ何?

気になりながら公園の入り口まで来ると、今度は。
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ハブ居るの?奈良県に。

あとで、調べてみると、マムシの事を方言でハビとかハブという地域があるらようだ。
ハビとかハブは、食べるという意味の「食む(ハム)」に由来するらしい。

葛城山麓公園は、桜の名所になっているらしく、満開の今、訪れる人がとても多い。
周囲の駐車場は全て満車です。

公園に行くのをやめました。

道標頼りに進んでいくと、何かおかしい。
あるべき道がなく、進んでいくと広い車道にでました。

南阪奈道路が横切って、ルートが変わってしまったんでしょうか。
よくわかりません。

しかし綿弓塚への標識があったので、何とか芭蕉ゆかりの綿弓塚に到着。
この辺りは竹内(たけのうち)という土地で、竹内街道が通り、昔は宿屋や茶店が多かったらしい。

松尾芭蕉が、のざらし紀行の旅に出た時に同行した、俳人千里の郷里。
千里が芭蕉を郷里に案内し、千里の家で10日ほど滞在したもよう。

「わた弓や琵琶になぐさむ竹のおく」芭蕉

綿弓は、秋の季語、「綿打ち弓」ともいい、種を取り除いた綿をはじき打って精製する弓のような道具。
打つ時に、ヴューン、ヴュ-ンと琵琶のような音がでます。

芭蕉の資料が展示してある、休憩所に置いてあった綿弓。
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思ったより大きかった。
by kou_shino | 2018-04-15 22:56 | 奈良県(58頁) | Comments(0)

2018 戌 シバイヌ

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
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今年で、干支の動物も十二支揃いました。


by kou_shino | 2018-01-01 08:04 | 干支(13頁) | Comments(0)

兵庫県 高取山散策

5月14日に、六甲山系の高取山を歩いてきました。
神戸三宮から地下鉄西神線に乗り換え、妙法寺で下車。

マップを見ながら、六甲全山縦走路の案内板を探します。
高速道路をくぐり、妙法寺へ。

トンネル近くのヌルデにいたアブラムシとクロアリ。
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アブラムシが出す甘い体液をアリがもらい、代わりにアブラムシをアリが守る、という共生関係は有名。
少し離れた所にいた、ハエトリグモ。
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妙法寺からさらに進んで、六甲全山縦走路のコースへ。
交差点近くに咲いていた、キリの花
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最初は山道をひたすら登ります。
途中の葉っぱには虫こぶが。
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アキニレハフクロフシかな。

やがて荒熊神社に到着。
神社の少し上にある、須磨・高取山山頂で一休みして、再び縦走路へ。

尾根に出ると、白い花が多くみられます。
ちょっとフジの花に似ていますが、つる性ではありません、ニセアカシアです。
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ニセアカシアの花の中で、ハナムグリが蠢いていました。
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ニセアカシアは、輸入された当初アカシアと呼ばれていたようです。
その後、本来のアカシアが輸入されるようになってから、ニセアカシアと呼ばれることになったらしい。

しかし、歌で歌われるアカシアの花は、たいていニセアカシアのことなんだとか。
草むらにいた、5ミリほどの小さなゾウムシ。
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カシワクチブトゾウムシかな

少しあるいて高取神社へ。
こちらが本当の高取山山頂、神戸の街並みが一望できます。

高取神社の横の木に、生えていたのはキクラゲでしょうか。
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高取神社からの下りは、ブロックを敷き詰めた表参道下りとなります。
少し進むと茶屋があり、ネコが5匹ほどいました。
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似たような毛色なので、みんな兄弟かな。

白川大明神の手前から参道を外れ、再び山道へ。
分岐近くにいたニャンコ。
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とても人懐っこいネコで、足にまとわりつきます。

山道をどんどん下りていくと、やがて民家が現れて、町の中へ。
川沿いの道を進むと、長田神社。

長田神社のクスノキ2本。
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案内板によると。
写真左側が幹周6.2m、樹高22m、地上2~3mで幹が3つに分かれています。
幹には、ノキシノブの着生が多く、ヤツデ、ネズミモチ、エノキの低木も着生している。
右側は幹周5.12m、樹高20m。
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根の部分が他方と融合し、非常に珍しいものです。

との事。


by kou_shino | 2017-05-21 23:56 | 兵庫県(73頁) | Comments(0)

大阪府 天野街道散策

4月に入り、だいぶ暖かくなってきたので、2日の日曜日に、大阪府の天野街道を歩いてきました。

説明によると、「天野街道は、天野山金剛寺の参詣道で、河内と和泉の国境に当たる陶器山丘陵の尾根道」との事。
陶器山周辺には、古墳時代から奈良時代にかけての須恵器窯が多く発掘されているらしい。

南海高野線金剛駅から佐山神社を経て、狭山池へ。
先ずは狭山池の周囲を歩きます。

狭山池は、日本最古のダム式ため池。
去年(2016年)狭山池築造1400年のイベントがあったらしい。

池の周囲には桜の木が植えられ、ウォーキング道が一周しています。
この日も、歩いている人が多くおられました。

桜は、ほとんど蕾でしたが、もう少しで咲きそうです。
一部咲いていた狭山池の桜。
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来週あたりに満開になりそう。
狭山池を一周弱してから、天野山街道にはいります。

歩き始めの辺りで咲いていたオニアザミ。
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外来種のアメリカオニアザミかな。

天野街道の前半は、ウォーキングコースの整備されているもよう。
左右に雑木林を見ながら進みます。

木の上に鳥の巣がありました。
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カラスの巣かな?

独特の匂いがただよう、ヒサカキの花。
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三都神社に少し寄り道して、天野街道を進みます。

モチツツジの木が多く見かけますが、まだ花が咲いていません。
稀に早咲きの花がポツッと咲いていました。
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モチツツジの萼や葉などには、食虫植物のような粘毛があり、ネバネバしています。
これは、花粉媒介の昆虫以外を捕殺するためといわれています。

サシガメの仲間や、モチツツジカスミカメというカメムシは、モチツツジの粘毛に捕殺された昆虫の体液を食べるそうです。

霊園が見下ろせる休憩所の桜もまだ蕾。
幹から直接咲いたサクラ。
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この辺りから、カンサイタンポポ等の野草の花が増えてきます。
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葉っぱに溜まった水滴の中でもがくテントウムシ。
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自力で脱出できるか見ていましたが、無理でした。

整備されたウォーキングコースが終わり、車道にでます。
途中の空き地にいたニャンコ。
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眠たいのか、こちらを見ようとするも、すぐに瞼が閉じる。
子猫もいました。
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二つ並んだ池には、カメがいます。
親ガメの背中に子ガメを乗せて~。
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この大きなカメ、顔に模様がないので二ホンイシガメか?それともクサガメ?
ちなみにイシガメとクサガメの交雑種をウンキョウというらしい。知らなかった。

穴地蔵を過ぎると、田園風景が現れます。
この辺りのタンポポは、カンサイタンポポの群れとセイヨウタンポポの群れが交互に見られました。

菜の花で飛び回るミツバチ。
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運動場が見えて来たら、青賀原神社。
境内のクスノキ。
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境内横から街道沿いに進むと、田んぼの畦には成長しきったツクシが、電線には飛来してきたツバメが鳴いていました。
やがて金剛寺に到着。

金剛寺には入らず、天野山のバス停へ。
バス停から見た、金剛寺の桜。
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約15kmの散策でした。
by kou_shino | 2017-04-03 23:32 | 大阪府(87頁) | Comments(4)

大阪府 高槻 里山・古道コース

膝の痛みも出なくなったので、久しぶりに出かけました。

阪急高槻市駅からバスで磐手橋下車。
ぶらぶら歩いて、春日神社を目指します。

バスを降りた辺りから、新名神高速道路関係の工事が広範囲で行われているので、ルート確認が必要です。

田畑にいたヒヨドリ。
羽を怪我しているのか、少ししか飛べない感じ。
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畑の野菜をついばんでいました。

この日の天気は良くて、スズメも元気。
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細い川にはホオジロが。
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春日神社によった後、桧尾川沿いへ。

途中の畑で、キンカンを食べようとしているヒヨドリ。
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桧尾川沿いの道に入ると、「通り抜けできません、人も車も」という看板が

このまま、桧尾川沿いを進み、原の集落に出る予定でしたが、新名神高速道路関連の工事で通行できないらしい。
高槻市のHPからプリントしたコースマップにも、よく見ると書いてある。

しかし、看板があっても、実際に行ったら通れる場合もあります。
行けるところまで行こうか、別ルートから原へ移動するか、川にいる野鳥を観眺めながら悩みました。

桧尾川にいた野鳥は、
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左上がハクセキレイ
右上がセグロセキレイ
左下が少し小さなキセキレイ
右下は、シロハラかな。

コガモもいました。
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結局、一旦バスでJR高槻駅まで戻り、原大橋行きのバスで原集落へ行く事に。

原集落の八坂神社横の細い道から、萩谷へ続く林道へ。
八坂神社の境内に生えていた、赤っぽいシダ。
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何シダ?

林道沿いに杉の木があったので、揺らしてみると大量の花粉が!
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うへっ、鼻がムズムズする、触るんじゃなかった。

林道は、山の中なのに家がポツンとあり、田畑もあります。
畑の隅に生えていた、フキノトウ。
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萩谷に近づくと、ススキの一群が、もちろん枯れススキ。
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枯れススキもよく見ると、一つ一つの形が面白い。

萩谷に入り、諏訪神社に寄ってから萩谷バス停へ。
諏訪神社鳥居の上に枝を伸ばすカゴノキ。
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バスが来るまで時間があったので、近くに咲いている梅の木に来ていたメジロを撮影。
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バス停に戻ると、道路に二ホンザルがいました。
近づくと、道路から横の空地へ逃げていく。
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空き地で草を食べているもよう。
群れがいるようですが、現れたのは3匹。
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萩谷に来たのは3回目ですが、サルを見たのは2回目。
二ホンザル遭遇確率は結構高いところですね。
by kou_shino | 2017-03-19 22:39 | 大阪府(87頁) | Comments(0)

今まで出会った猫たち8

膝の具合が完治しない状態ですが、歩き始めようかと思った矢先に、知り合いの訃報が飛び込んできて、今度は心が折れました。

なので、今回もネコちゃんです。
2008年に出会った、山田池公園にいたニャンコ達。
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山田池公園には、猫が多かった。
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三毛もいろいろ、
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これも三毛
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あれも三毛
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こちらは和泉市のニャンコ。
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大和三山を歩いた時にいたニャンコ。
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どこかの神社にいたニャンコ。
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こちらは音羽山観音寺の梵鐘下にいたニャンコ。
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そして京都亀岡市にいたニャンコ。
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by kou_shino | 2017-02-21 22:35 | 猫(9頁) | Comments(0)


主に関西の自然を散策しながら、出会った生き物や風景の写真と、ファーブルフォトで撮った顕微鏡写真のアルバムです。


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