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京都府立植物園の野鳥と花

2月24日の日曜日、良い天気になりそうだったので、京都府立植物園へ行きました。
この日は、天皇陛下在位30年で入園料が無料でした。

植物園だけでなく、市立動物園・国立博物館・国立近代美術館なども無料になったもよう。

いつもより人が多く感じる園内を歩いて池まで来ると、さっそくカワセミとご対面。
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カメラマンが5~6人集まっているので、わかりやすい。
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カワセミはどこにでもいる野鳥ですが、構造色の美しい色と、新幹線のモデルとなったフォルム。
そして、フィッシュハンターとしての行動がとても魅力です。
英名はkingfisherというらしい。

こちらはホオジロ。
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そして、ミヤマホオジロ。
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ああ、枝がジャマ。
ミヤマホオジロは、たぶん初めて見る野鳥なので、もっとちゃんと撮りたかった。

シジュウカラや
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ジョウビタキなどもいました。
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梅林に行くと、咲いている梅は少なく、人が多い。
近くまでメジロが来ているのに、梅の花に来ないのは、人が多すぎるから?
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ツグミも近くまで来ていました。
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ムクドリは群れて飛んでいます。
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植物園なので植物も見なければ。
早春の草花展を覗くと、ミツバチが蜜を集めていました。
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ひっそり咲いていたカンサイタンポポ
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中国原産のシナマンサクに
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ミツマタの花
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生態園ではセツブンソウ、
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他にもフクジュソウ、バイカオウレン、ユキワリイチゲ、アセビなどの、小さな春の花も咲いていましたよ。
by kou_shino | 2019-02-28 17:10 | 京都府(98頁) | Comments(0)

大阪府 大泉緑地の野鳥など (博物館イベント)

前回の博物館裏側ツアーで、面白い話を聞けましたが、全部覚えていられません。
メモをとればいいのですが、話をメモするのは苦手です。

ICレコーダーがあれば良いのでは、と思い、ネットで調べてみました。
3,000円台のICレコーダーがあるようなので、ヨドバシ京都へ。

しかし、店頭では価格の高い商品が多く、買うのは一旦保留。
おもちゃ売り場のガチャガチャでグレーとオレンジのダンゴムシを入手しました。
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青いダンゴムシは、探偵ナイトスクープでも放送された、イリドウィルスに感染したダンゴムシ。
青いダンゴムシは関西にもいるらしいので、今年は探してみようと思う今日この頃。

2月17日に博物館友の会のイベント、月例ハイキングに参加してみました。
専門家の話が聞ける自然観察会は初めての体験。

場所は、堺市の大泉緑地。大阪府営の緑地公園です。
身近な場所なので、参加者は多く、すこし戸惑いました。

地下鉄御堂筋線の新金岡駅で集合し、鳥・虫・コケの専門家と共に、ゾロゾロと大泉公園へ。

先ずは大きな池を観察。
カイツブリや
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他、ヒドリガモ、カルガモ、オオバンなどがいました。

移動して、川沿いに行くと、先頭が止まっている。
何がいるのか見てみると、カワセミがいました。
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周りには、コゲラ、
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シジュウカラ、
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カワラヒワ、
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他にもいろいろ。
先頭が止まると何かいるという事です。

池の反対側まで移動すると、岸近くまでヒドリガモが来ていました。
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対岸には、巣を作ったカワウ。
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他にオオサギやアオサギも。

隣の池に進むと、2羽のバンが食べ物求めてウロウロ。
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アオサギも巣を作っていました。
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昼食休憩の時、カキツバタ園の入り口に来たメジロ。
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集合場所では、対岸の林にオオタカがいると賑わっていました。
フィールドスコープを覗かしてもらうと見えるのですが、肉眼では何処にいるのかさっぱり分かりません。

他にも冬の昆虫や昆虫の説明も。
参加者が多く、なかなか説明や、生き物が見られないのは、仕方がないと諦めます。

カキツバタ園の中に生えているハタケゴケ。
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最後に干上がった池へ。
イタチの足跡や上空を飛ぶハイタカを観察。
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専門家は生き物を見つけるのがうまいですが、子供たちも負けていません。
池底の土の中で冬眠している、ウシガエルやアカミミガメをピンポイントで掘り起こしています。
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最後にホウオウゴケの説明を聞いて、ハイキングは終了。
初めての自然観察会、ちょっと楽しかったかも。
by kou_shino | 2019-02-24 00:39 | 大阪府(87頁) | Comments(0)

大阪市立自然史博物館 裏側まるごとツアー

年末に、大阪市立自然史博物館の友の会に入りましたが、1月はいろいろあってイベントに参加できず。2月は、博物館の裏側を見学するバックヤードツアーがあったので、予約しました。

予約者が多ければ、抽選になるようなので、ダメかなぁ、と思いながら待っていると登録のメールがきました。

と、いうワケで、2月10に大阪自然史博物館へ。

クジラの骨格標本が吊るされた入り口を入り、集会室へ。
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そこで事前説明を聞き、ツアー出発です。

最初に入った部屋で、標本製作の実演を見学。
いきなり衝撃的な状況が待ち構えていました。

作業をしている人の手の中には、半分ほど皮を剥かれたアオバトが。
まるでヌイグルミの綿を取り出しているかのように、お肉が…。

作業台には、ツバメやカワセミや。
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そして、こんな姿でお目にかかるとは思わなかった、袋状態のヤンバルクイナ。
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すべて事故などで命を落とし、持ち込まれた野鳥たちです。

肉や内臓や目玉はアルコールにつけビンで保存
皮は仮はく製で保存されるもよう。

体に付いているダニや寄生虫も保存されます。

哺乳類は、皮、肉や内臓、骨に分けられます。
骨も部分ごとにまとめて保存。
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博物館では、なにわホネホネ団というサークルがあり、命を落とした野生動物達を求めています。

しかし、野山を歩いていると、時々野生動物の死骸を目撃することはありますが、持ち帰るのはちょっと…。

次は、一般収蔵庫。
ここは、骨や化石、貝や岩石など、腐らない標本が保管。

クジラの骨格や、
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葉っぱの化石。
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マツボックリの化石も。
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他に、地球上で2番か3番目に古い、40億年前の岩石などがありました。

次に特別収蔵庫。
昆虫、植物などの痛みやすい標本が温度管理されて保存。

構造色が美しいモルフォチョウ。
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オスとメスで姿が違うチョウ、セラムゴライアストリバネアゲハ。
黒っぽい方がメス。
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クワガタの標本は、子供たちがかぶりつきです。
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これらの昆虫標本は、夏の昆虫展示会で表に出てくるのかな。

最後は液浸収蔵庫。
魚類、爬虫類、両生類などをアルコールにつけてビンで保存。
ここは、狭くて暗くて、そして…、写真は撮りませんでした。

あと膨大な書籍が保存されている図書室やイベントホールなどを見学。

最後に標本を作製している部屋を覗いたりして、約1時間30分のツアー終了。
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もう少し、いろんな標本を見たかったと思いましたが、大変興味深い一日でした。

終了後、常設展を見て帰りました。
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by kou_shino | 2019-02-13 21:51 | 大阪府(87頁) | Comments(0)


主に関西の自然を散策しながら、出会った生き物や風景の写真と、ファーブルフォトで撮った顕微鏡写真のアルバムです。


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