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大阪府 明神ヶ岳から黒柄岳 奇妙なキノコとアケボノソウに集まるアリ

今使っているデスクトップ(マウスキューブ)の調子が不安定になってから、新しいノートパソコンを買おうと思い始めて、約2年。
ついにノートパソコンを買いました。しかもWIN8が発売される数日前に、WIN7のノートを買っちゃいました。

メーカーは、MADE IN TOKYOを売りにしている日本HP。
スマホも触ったことがないうえ、パソコンはWIN95から使っている当方にとって、WIN8の画面は、なんか使いづらそうかな、という印象が強いです。

これからのパソコンは、iPadのようなタブレット端末の姿に変わっていくのかなぁ、と思う今日この頃。


10月27日土曜日に、大阪府高槻市の明神ヶ岳から黒柄岳を歩いてきました。

JR高槻からバスで中畑回転場バス停へ。
バス停から林道を少し進めば、登山口があります。

登山口近くに、一つだけ生っていたツルリンドウの実。
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登り始めると、いくつか分岐に出会いますが、道標やガイドブックを参考すると迷うことはありません。
朽ち木には、大小いろいろなキノコが生えています。
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こちらのキノコは、ヒダが前面を向いて、カサの表はほとんどありません。
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なんか奇妙なキノコです。

何度かアップダウンを繰り返すとやがて明神ヶ岳の山頂へ。
山頂で一服したら、黒柄岳方面へいったん下山。

下山途中で見つけた、地衣類のコナアカミゴケ。
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赤い子器が目立ちます。

山道を下り終わると、林道に出ました。
NTTの車止めゲートを越えて、長い林道歩きが始まります。

道端のアザミに集まる、クチナガガガンボ。
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ガガンボは足が長いので、アザミのような花でないと蜜を吸いにくいようです。

ゴソゴソ這い回っていたのは、赤銅色の光沢があるマヤサンオサムシかな?。
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マヤサンオサムシの名前は六甲の摩耶山からきているもよう。

冬に、土中に冬眠しているオサムシなどの昆虫を掘り出すことを「オサ掘り」というらしい。
「オサ掘り」という言葉がある以上、多くの人がオサムシを掘り出していることだと思いますが、これは冬の昆虫採集のことでしょうか?
ネットで調べてみると、ちょっと面白そうなので、一度やってみようかな。

紫色サヤから紺色の豆をつけるノササゲ。
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アケボノソウも多い。
花びらの蜜腺には、アリがたくさん。
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蜜腺それぞれにアリがいます。よほど甘い蜜を出しているのかな。

林道をひたすら歩くと、終点が黒柄岳の山頂。
NTTの中継アンテナがあり、あまり面白い山ではありません。

帰りは、林道横のガードレールを越えて山道に入ります。
下っていくと小さな峠を経て勝手坂を経て、樫田方面に向かいます。

峠に転がっていた朽ち木にびっしり生えるスギヒラタケ。
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勝手坂の湿気のある場所に生えていたのは、チャワンタケの仲間。
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モリノチャワンタケかな?
これまたなんとも、奇妙なキノコです。

山道から田畑のあぜ道に出ると、ここでもヌルデが紅葉しかかっていました。
よく見ると、ヌルデの五倍子(ヌルデシロアブラムシの虫こぶ、ヌルデミミフシ)も。
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先週、太神山で見つけたヌルデミミフシは、触りもせず写真を撮っただけでしたが、今回は、中を空けてみました。
ヌルデミミフシの中は想像したとうり、羽根の生えた黒くて小さなヌルデシロアブラムシが、ぎっしりと規則正しく並んでる。もうすぐ虫こぶの中から飛び立つもよう。

先人たちは、よくもまあ、ヌルデの虫こぶから薬や染料を作り出したものです。
しかも、五倍子はヌルデシロアブラムシが飛び立つ前に処理するんだそうですよ。

農道を進み車道に出ると、もう樫田高前のバス停はすぐ。
車道から山を見ると、所々に燃えるような紅葉した木々が見えます。
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バスの便は少なくて2時間に1本程。
本を読みながら約1時間、バス停で待つことになりました。
by kou_shino | 2012-10-30 18:32 | 大阪府(87頁) | Comments(0)

滋賀県 太神山 斑点のあるホコリタケ?とヌルデの虫こぶ

ひと雨ごとに涼しくなり、秋の深まる今日この頃、10月20日土曜日に滋賀県の太神山へ行きました。

太神山周辺は、湖南アルプスと呼ばれ、風化した花崗岩の山肌が露出しています。
これは、飛鳥時代~奈良時代に都城や神社仏閣の建築用材として、ヒノキや杉などが大量伐採され、ハゲ山になってしまったんだとか。かっては、ヒノキ等の巨木が生える原生林だったもよう。

石山駅からバスに乗り、終点「アルプス登山口」で下車。
しばらくは、舗装された車道を進むことになります。

車道沿いには、数は少ないですが、いろんな種類のキノコが生えています。
このキノコ、はなんかお尻みたいな形になってます。
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こちらは、薄茶色の丸い斑点があるキノコ。
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姿形はホコリタケのようですが、このような模様のホコリタケは見たことがありません。
近くには幼菌も生えていました。
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幼菌もちゃんと斑点が確認できます。

帰宅後、手持ちのキノコ図鑑を調べましたが載ってませんでした。
ホコリタケの仲間だとは思うのですが。よくわからない。

道で拾ったシバグリ。
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車止めの柵を越えた辺りに咲いているのはノコンギクかな。
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上を見上げると、早くも紅葉が始まっている葉っぱがありました。
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翼がある羽状複葉なので、ウルシ科のヌルデの葉だと思います。
ヌルデの葉を見ると、虫こぶが多く見られました。
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この虫こぶは、ヌルデシロアブラムシが寄生した虫こぶで、ヌルデミミフシと呼ばれています。
つまりヌルデミミフシの中には、ヌルデシロアブラムシがたくさん入っているという事なんでしょう。

ヌルデミミフシ(ヌルデの虫こぶ)にはタンニンが豊富に含まれていて、古くから「五倍子(ごばいし・ふし)」と呼ばれ、漢方薬や染料として利用されたという。

また、日本では明治時代まで続いた、歯を黒く染める化粧の風習「お歯黒」にも使用された事でも有名。
お歯黒には、虫歯や歯槽膿漏を予防し、口臭も防ぐ効果があったらしい。

ヌルデの五倍子、ぬるでごばいし…。う~ん、何処かで聞いたことがあるような。

そいういえば、江戸時代の戯作者、曲亭馬琴の小説「南総里見八犬伝」に確か「軍木五倍二(ぬるでごばいじ)」という登場人物がいましたね。
これは間違いなく、ヌルデの虫こぶ「五倍子」をもじった名前でしょう。

やがて車道を離れ、天神川上流の不動橋渡った辺りから山道へ。
流れる沢。
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橋を過ぎると、花崗岩がむきだしになった七曲りと呼ばれる坂を登ります。
花崗岩の山道に生えていた地衣類の仲間、ハナゴケ。
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サンゴみたいな姿です。

七曲がりを過ぎて、松茸山の中に続く自然歩道をひたすら歩くとやがて祠に到着。

祠の近くに、ホコリタケがたくさん生えていました。
先週、大きなホコリタケの写真を載せたばかりですが、こちらのホコリタケもデカイ。
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こちらも6cm近い大きさで、500円玉が小さく見えます。

石仏が並ぶ山門を過ぎて、さらに進めば不動寺の庫裏へ。
朽ちた切り株に生えていた、何かの芽。
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何の芽かな。

大きな杉が並ぶ境内に入ると、テングチョウが日向ぼっこしていました。
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本堂へ続く階段手前の境内で休憩していると、近くの杉の木から、コツコツ、コツコツ、と木を叩くような音がします。
人がいるのかな?と思いながら様子をうかがうと、一瞬キツツキの姿が見えました。

体に黄緑っぽい色が見えたので、たぶんアオゲラ。
でも写真には撮れなかった。残念。

階段を登ると、室町時代に創建されたといわれる本堂が巨岩に寄り添うように建っています。
そこからもう少し進んだ所に太神山の山頂がありました。

山頂に生えていた、巨岩の隙間から成長した木。
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山頂で休んだたとは、折り返してバス停へ
バス停にいたマユタテアカネ。
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予定より早く帰えれました。
by kou_shino | 2012-10-23 18:44 | 滋賀県(79頁) | Comments(0)

京都府 鷲峰山 大きなホコリタケとサルの群れ

10月半ば、かなり涼しくなり始めた今回は、京都南部の信仰の山、鷲峰山へ行きました。

京阪宇治駅からバスに乗り、維中前で下車。
道標に従い、鷲峰山金胎寺方面への「大道寺コース」を前進。

集落沿いに進み、平安時代に平治の乱によって死んだ信西入道(藤原通憲)を葬ったといわれる、信西入道塚を過ぎると山の中へと誘う林道へ。
林道に生えていた、帰化植物のハキダメギク。
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広い林道をひたすら登ります。
山の中は、だいぶんと涼しくなってきましたが。まだセミ(ツクツクボウシ)の鳴き声が聞こえました。

途中に生えていた、5㎝程のキノコ。
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何とも気になるカサを持つキノコです。

こちらは、毒々しい色のマムシグサの実。
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見た目どうり有毒成分があるので食べられません。

やがて東海自然歩道と合流。東屋のある休憩所で一息。
山道にいた、ミドリセンチコガネ。
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この金属光沢の昆虫は、何故か涼しくなると山道でよく出会います。

細い花弁の先端がクルリとカールするコウヤボウキの花。
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やがて金胎寺の山門が見えてきました。

金胎寺(山号鷲峰山)は、役行者によって開かれたと伝えられています。
境内から、奇岩が連なる行場コースもあるもよう。

山門からさらに登ると、本堂前へ。
ここには、鎌倉時代に建てられたといわれている、多宝塔があります。
多宝塔は、国の重要文化財に指定されているようですが…。

多宝塔の横から少し登れば、石造宝篋印塔がある鷲峰山の山頂(681m)へ。
比叡山や琵琶湖が見える、とありましたが、なんか曇ってよくわからない。

多宝塔に戻り、本堂裏から湯屋谷方面へ下山。
しばらく進むと、車道に合流。

車道沿いに咲いていた、小さなアケボノソウの花。
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花弁にある黄緑色の丸い模様は蜜腺で、いつもアリなどがついています。

近くに生えていた巨大なキノコ。
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カラカサタケかな。

ホコリタケもたくさん生えていました。
直径が6㎝近い大きなホコリタケも。
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横に生えているホコリタケが通常サイズ。
こんな大きなホコリタケは初めて見ました。

車道を100m程進んで、左手に湯屋谷へ下る下山道へ。
あとは湯屋谷へひたすら下山。

途中で見つけた森のエビフライ。
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ここらあたりもリスが多いもようです。

やがて集落が見えてきて、宇治田原町の茶宋明神社へ。
茶宋明神社は、江戸時代に青製煎茶製法を発明した永谷宗円が祀られているらしい。

永谷宗円が取引していた山本氏が、現在お茶と海苔で有名な「山本山」で、
永谷宗円の子孫一人が、お茶海苔で有名な「永谷園」を創業したもよう。

宇治田原集落の道を歩いているとヒヨドリバナが咲いていた。
よく見ると、花に隠れてカナヘビが。
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花にやって来る昆虫を捕食するために隠れているのでしょうか。

と、突然民家の裏山でガサガサと大きな音が。
最初、誰かが木の枝を払っているのかと思いましたが、なんか雰囲気が違う。

なんだろう、よく見ると野生のニホンザルがいました。
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10匹以上の群れらしく、ボスらしい大きなサルや、赤ちゃんを抱えたメスザルもいました。
なんか、木から木へ飛び移り、盛んに何かを食べているもよう。
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なんだろう、アケビかなぁ?
こちらのサルは柵に腰掛けて、悠々と柿を頬張っている。
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山の中ではなく、民家の近くにサルの群れが現れる、という予想外の事態に遭遇してビックリしました。

あとは、田んぼで稲穂を焼く風景を見ながら、維中前のバス停まで歩くだけです。
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by kou_shino | 2012-10-17 17:16 | 京都府(98頁) | Comments(0)

滋賀県 鏡山(西の竜王山) 白いクモと秋スミレ

10月8日の体育の日に、滋賀県り竜王町にある西の竜王山、鏡山へ行きました。
バスで鏡登山口下車、工場の間の林道を進むと、鏡山への入り口です。

工場横の道端のブタナにシジミチョウが休んでました。
ヤマトシジミと、
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ツバメシジミのメス。
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林道横の木の葉にいた白いクモ。
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アズチグモ(安土蜘蛛)のメスでした。
白いクモなんで、珍しいのかと思いましたが、普通にいるようです。

アズチグモは、花の周辺に身をひそめて昆虫などを捕えます。
花の色に擬態する為に、数日かけて黄色から白まで体色を変化させることができるらしい。

秋らしくアケビがぶら下がっていました。
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大谷池の近くで見つけたコツブタケ。
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大きさといい、色といい、まるでタコ焼きがころがっているみたい。

江戸時代に雨乞い信仰で多くの人が歩いた道をブラリブラリ。
ゆったりした登りの林道から、やがて山道へ。

休憩所の近くで咲いていたススキの花。
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オレンジ色の細長いのがオシベで、黒っぽくブラシのようなのがメシベ。

山道を登って、木の鳥居をくぐると竜王山山頂へ。
しばらく休んで、雲冠寺跡方面へ下山。

鏡山の山腹にある雲冠寺は、聖徳太子が創建されたといわれている寺。
当時山裾にあった、これまた聖徳太子が建立したといわれる法満寺と仲が悪く、何百年も寺を焼いたり焼かれたりといった紛争が続いていたらしい。

昔のお寺は、僧兵などがいて、かなり過激な感じ。
しかし、戦国時代に織田信長の兵火によってどちらも焼き討ちにあい全焼、との事。

下り道に生えていたのはノウタケかな?
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黒糖パンのようにも見え、触るとモチモチしていました。

鳴谷池から、しばらく進むと「薬師石田し道遂道」と書かれた看板があります。
鏡山から石材を搬出するために、昭和3年頃作られたトンネル跡らしい。
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中に入ってみたいような、何か出てきそうで怖いような…。
現在は半分程度残っている状態で、通り抜けることはできないようです。

小さな沢沿いを歩いていると、スミレが一輪だけ咲いていました。
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秋スミレ?
スミレは普通春に咲く花。

調べてみると、秋の小春日和に、春のスミレが咲くもよう。
スミレの返り咲きですね。

鏡山といえば、モウセンゴケ。
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このルートにもモウセンゴケは生えていました。

沢沿いにはミズゴケも多い。
ミズゴケの中に、オレンジ色のキノコが。
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道横に倒れるように咲いていたのはツリガネニンジンの花。
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他にも中々興味深い植物も見つけました。
(残念ながら花期は終わっていましたが)
来年は、春から夏にかけて訪れたい場所ですね。
by kou_shino | 2012-10-11 18:53 | 滋賀県(79頁) | Comments(0)

ファーブルフォト エゴツルクビオトシブミ

9月最後の週末は、たぶん晴れるだろうと思い、土曜日に仕事を入れたら、日曜日に台風が来て何処にも行けず。そんなワケで、10月最初のブログはファーブルフォトになりました。

今月のファーブルフォトは、オトシブミ7種類目のエゴツルクビオトシブミ。

オトシブミの仲間は、大きく分けると、
ルリオトシブミ族、アシナガオトシブミ族、マダラオトシブミ族、オトシブミ族、クビナガオトシブミ族の5種類。

今までファーブルフォトで撮ってきたオトシブミ達は、ヒメクロオトシブミ、ウスモンオトシブミ(オトシブミ族)、カシルリオトシブミ(ルリオトシブミ族)、ヒメコブオトシブミ(マダラオトシブミ族)、アシナガオトシブミ(アシナガオトシブミ族)アカクビナガオトシブミ(クビナガオトシブミ族)。

オトシブミの仲間では、首が長く異形の姿をしているのがクビナガオトシブミの仲間です。
しかし、過去に撮ったクビナガオトシブミの仲間(アカクビナガオトシブミ)は雌だったため、異様に首が長いという特徴を捕えられませんでした。

今回のクビナガオトシブミの仲間、エゴツルクビオトシブミで。
名前の由来はエゴノキ等の木に揺籃を作る、ツルのように長いクビを持つオトシブミ。

まずは、エゴツルクビオトシブミのメスです。
e0035757_1813875.jpg

クビナガオトシブミの仲間でも、首の長いのはオス。
メスの首は短い。
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驚いた時、裏返って仮死ポーズ。
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大きさは少し違いますが、一見、ヒメクロオトシブミの黒色タイプに似ています。
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そして、エゴノキの花びらにしがみつく、エゴツルクビオトシブミのオス。
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後頭部が細長く、首が異様に伸びているように見えます。
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ちなみにエゴノキの名前は、果実に有毒のサポニンが含まれ、口にすると苦くてエグイ(エゴイ)のでエゴノキといわれているもよう。
しかし、なにゆえ首が長いのでしょうね。
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クビナガオトシブミ族以外のオトシブミは、ほとんどオスメスの形態差はありません。
ナミオトシブミはオスの方が頭部が長いですが、首が長いという感じはしません。
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長い首を持ち上げて触覚を広げ、メスの居場所を探しているのでしょうか。
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首を折りたたんで休むエゴツルクビオトシブミ。
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エゴノキには、エゴヒゲナガゾウムシという、興味深いゾウムシもいるので、今後も注意が必要です。
by kou_shino | 2012-10-04 18:09 | ファーブルフォト(107頁) | Comments(2)


主に関西の自然を散策しながら、出会った生き物や風景の写真と、ファーブルフォトで撮った顕微鏡写真のアルバムです。


by kou_shino

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