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ファーブルフォト ヒメコブオトシブミ

今月のファーブルフォトは、ヒメコブオトシブミ。
4種類目のオトシブミです。
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関西のヒメクロオトシブミとよく似ていますが、背中に2対のコブがあります。
(ヒメクロオトシブミは地域により体色異変があるようです。)
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他には脚の色が、ヒメクロに比べて薄く、後脚に黒い部分があります。
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身づくろいをするヒメコブオトシブミ。
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触ると、ポロリと転げて死んだふり。
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ヒメコブオトシブミが揺籃作る植物は、イラクサ科のコアカソやカラムシ等。
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北海道に分布するオオコブオトシブミと区別するため本州・四国・九州に分布するヒメコブオトシブミと呼ばれていますが、図鑑により、単にコブオトシブミと書かれている場合もあります。
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葉っぱを食べる、ヒメコブオトシブミ。
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葉を切る、ハサミのような大顎。
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葉の繊維を引っ張っています。
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by kou_shino | 2012-02-25 19:03 | ファーブルフォト(107頁) | Comments(2)

大阪府 振り返る・冬の金剛山

左手を怪我してから約4週間。
ようやく左手のギブスから解放されましたが、へんに動かすとまだ手首が痛い。

もうしばらくは、ギブスを半分にし添え木のような状態で固定しなければいけないので、出かける事ができません。

今週も寒波到来で、家の周辺も珍しく雪が2㎝ほど積もりました。
こういう時は、雪の風景を求めて金剛山へ行きたくなります。

今までも、何度か行ってますが、2002年1月と2005年3月に行った時の金剛山を振り返ります。

粉雪が舞いそうな曇天の山の中は、ほとんど白黒の世界。
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枝には、糸のような雪がぶら下がっています。
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山頂へと進むにつれ、色彩を失ったさまざまな木々が続きます。
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わずかに茶色い山の斜面。
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山頂近くのブナ林へ。
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雪の中に佇む鳥は、
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キジバトでした。
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ブナ林から、大和葛城山が見えます。
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(現在の金剛山では20cmほど雪が積もっているらしい)
by kou_shino | 2012-02-19 16:38 | 大阪府(89頁) | Comments(0)

京都府 振り返る・鴨川の野鳥

野鳥を撮り始めたのは、一眼デジカメに変えてからで、300mmまで撮れる望遠ズームを使うようになってから。
その当時は、鴨川を何度か訪れてダイサギやユリカモメ等を撮ってました。
最初の5カットは、コンパクトデジカメで季節は夏から秋です。

五条大橋から四条方面を見た鴨川。
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よく見られる鳥は、ダイサギ、コサギ、アオサギ、カルガモですが、ゴイサギも見られます。
魚を狙うゴイサギ。
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堰からあふれる泡の中にいたコサギ。
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泡の中で魚が見えるのかな。

川の中には、アユなどのいろいろな魚やザリガニがいるもよう。
鴨川でよく見られる、50㎝程のコイ。
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ブロックがある所には、小魚がいっぱい。
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サギたちが集まるワケです。

後半の7カットは一眼デジカメ(300mm)で、季節は冬。
11月頃から、冬の使者ユリカモメがやってきます。
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堰の近くに、小魚がいるのかな。
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岩場のコサギ。
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こちらは、懸命に獲物を狙ってる。
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飾り羽がフワフワしていました。
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オナガガモのペア。
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他にいたカモは、ヒドリガモ、コガモ等。

カモ類を狙っているのか、トビも多い。
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この頃、鴨川にカワセミがいるということは、まったく知りませんでした。
by kou_shino | 2012-02-14 18:16 | 京都府(99頁) | Comments(0)

三重県 振り返る・赤目四十八滝05

左手を負傷して2週間、痛みも減り、指もだいぶ動くようになってきました。
しかし、ギブスをはずしたら、やはりまだ痛い。
さらに2週間のギブス生活を送ることになった、今日この頃。

今回は、2005年の2月5日に訪れた時の赤目四十八滝。
この時すでに、コンパクトデジカメから一眼デジカメに持ち替えています。

この年も、氷爆は見られませんでしたが、小さな所は凍っています。
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少し流れに勢いがあると凍らず。
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ただ、寒々とした滝が続くのみ。
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千手滝と、
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荷担滝。
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重なる流れは、幻想的にも見えます。
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突きささりそうな、氷柱の群れ。
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時間が止まったように氷結するも、小さな水滴が滴っていました。
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流れが速く、飛沫が飛び散っている所のツララ。
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飛び散る飛沫のせいか、先細りしないツララが並んでいます。

下の方が太くなってぶら下がるツララも。
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現在の赤目は、月・火の雨で、少し氷が解けたようですが、また寒波はくるようです。
by kou_shino | 2012-02-08 18:16 | 三重県(12頁) | Comments(2)

三重県 振り返る・赤目四十八滝の氷02

厳しい寒波が続く今日この頃、おそらく赤目四十八滝もよく凍っていることでしょう。
怪我をしていなかったら、この週末に赤目へ行ったと思います。
(赤目四十八滝の公式サイトを見ると、赤目五滝がほぼ氷爆した、との事)

今までも、滝の氷爆を求めて、何度か赤目へ行っていますが、残念ながらそう簡単には凍ってくれません。
デジカメに持ち替えてから、2001年と2005年の2月に、2度赤目を訪れています。
今回振り返るのは、その2回の赤目四十八滝。

先ずは、2001年2月2日に行った赤目四十八滝の氷の世界。
当時は、銀塩一眼からデジタル一眼へ移行する過渡期で、コンパクトデジタルカメラを使用していました。
機種はニコンのCOOLPIX 950です。

(当ブログの画像は、2005年の夏に4カット掲載していますので、それ以外の画像を選んでいます)

赤目四十八滝の中でも、特徴のある千手滝。
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この時の千手滝は、全く凍っていません。

しかし、周囲の小さな水の流れは、けっこう凍っていました。
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足元も凍っている所があるので、アイゼンは欠かせません。

たまに、ティラノサウルスの頭部のような岩が・・・
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こちらも、牙のように見えます。
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流れのある所は凍りませんが、水が淀んだ所は凍ります。
でもその姿は、まちまち。

タイルを敷き詰めたように凍っています。
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白い部分は、水と氷の間に空気が入り込んでいるのか。
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水気の少ないところでは、直線的に凍っています。
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氷にも条件の違いで、さまざまな顔を持つようです。

水が滴る近くでは、飛沫による氷も。
コケや落ち葉、枯れ枝に付着して、氷が成長しています。
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飛沫の氷が成長すると、丸みを帯びて大きくなります。
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どんどんと成長する氷。
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こちらは卵のような氷。
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なんとも、不思議な氷の世界です。
by kou_shino | 2012-02-05 17:45 | 三重県(12頁) | Comments(1)

滋賀県 振り返る・余呉湖~湖北

左手首を負傷してカメラが持てなくなり、どうしょうか、と思いながら、過去の撮影データを振り返ってみると、ブログを始める前の画像(未掲載分)が数点見つけました。
当時は、動植物を上手く撮れず、銀塩写真の延長で、風景を主に撮っていたようです。

これからしばらく、出歩ける状態になるまで、過去の画像を振り返ってみたいと思います。
今回は、2005年1月16日の余呉湖から湖北と、2005年3月26日の湖北の分です。

ブログを始めたのが2005年の7月31日ですから、それより約半年前の画像。
当時は、雪が降ると勇んで出歩いていたようです。

あの時、余呉湖周辺で、雪は4~50㎝ほど積っていたでしょうか。
しかし、積ってから数日たっていたようで、表面は凍り気味でした。
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誰も歩いていない道を、雪をかきわけ進んだ記憶があります。

鳥も撮ろうとしていたようですが、ブレとピンボケが多い。
飛ぶマガモと、
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ジョウビタキのメス。
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昼頃には、雲の裂け目から太陽が覗き、山肌から霧が立ち昇りました。
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部分的に霧がでていたので、山火事のようにも見えました。

この日、午後から湖北に移動しています。
湖北には、水鳥が多くいたように思いますが、ほとんど撮っていません。

雲の切れ目から、琵琶湖の湖面へ降り注ぐ太陽光。
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肉眼では、もっとキレイに見えるのですが。

太陽光で、湖面の一部が光っています。
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この日は、雲が多く、夕日を見るのはあきらめて帰っています。
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そして3月26日に再び湖北へ。
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26日は、夕日を見ようと、寒い中粘り続けましたが。
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あともう少し、という所で、雲が増えてきた。
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帰りのバスの時間もあり、日没前に帰還。
バスの窓から、キレイな夕日を見た事を思い出しました。
by kou_shino | 2012-02-01 18:28 | 滋賀県(79頁) | Comments(0)


主に関西の自然を散策しながら、出会った生き物や風景の写真と、ファーブルフォトで撮った顕微鏡写真のアルバムです。


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