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京都府 大文字山 ナラ枯れと糞虫

この前の日曜日に、大文字山に行きました。
JR山科駅から琵琶湖疏水を渡り、毘沙門堂を経て山の中へ。

去年と同じコースを歩くつもりでしたが、途中で鎖の付いていない犬に出くわしました。
子供のころ、犬に咬まれたトラウマがあり、野放しの犬をみると警戒心が強くなります。

首輪を付けているようなので、飼い犬だとは思いますが、飼い主の姿が見当たらない。
これは一触即発、殺るか殺れるか、どうするどうする。

ここは戦いを避ける事に。
右手に体文字山へと続く別の林道があったので、図らずもそちらに行く羽目になってしまいました。

湿気のある谷道なので、キノコ類も多い。
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朽木に付いていた、粘菌(変形菌)らしき小さなツブツブ。
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いきなり入り込んだ初めての山道でしたが、利用しているハイカーも多い一本道で、迷うことなく進めます。
沢沿いの林道からやがて山道に。
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徐々に水の流れる音が小さくなり、沢の水源を過ぎると別の尾根道に合流。
さらに進むと、京都一周トレイルコースに合流しました。

大きなコブを付けた木。
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ハイカーの多いトレイルコースを少し歩けば、鹿ヶ谷と大文字山の分岐に到着。
京都市内を大文字山によると、相変わらず人が多い。

合流した尾根道から大文字山を歩いていると、根元に白っぽい粉をまぶした木がよく目につきます。
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木の幹を見ると、小さな穴がたくさん開いていて、粉はそこからこぼれ落ちているようです。
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この白い粉は、カシノナガキクイムシという5mm程の小さな昆虫が、木に穴を開ける際にできた木くずに虫の糞が混じった「フラス」と呼ばれるものだそうです。
「フラス」には、集合ホルモンが含まれていて、仲間を呼ぶ効果もあるらしい。

去年歩いた時は、あまり気にならなかった(気づかなかった?)のですが、根元に「フラス」が積もった木がかなり多い。
そして「フラス」がある木の中には葉が枯れてしまっているものもあります。

カシノナガキクイムシのメスは、共生関係にあるナラ菌(カビの一種)をミズナラやコナラ等の幹に持ちこみます。ナラ菌はカシノナガキクイムシの食料になるアンブロシア菌を作るからです。
(ナラ菌=アンブロシア菌としている説明もありました)

木の中に潜り込んだナラ菌は、どんどん繁殖し、木の水分を運ぶ道管を破壊し、やがて木は枯れます。
このように枯れた木を「ナラ枯れ」といい、最近ニュースなどでよく耳にする言葉です。

カシノナガキクイムシは元々日本にいる昆虫で、ナラ枯れも昔からあったようですが、激増したのは最近の事らしい。
里山の機能が失われ、カシノナガキクイムシが繁殖しやすい老齢化したナラの木が増えた事が原因、とする報告もあるようです。

ナラ枯れが増え、ドングリが減って、里に出現する熊が増えている、といったニュースもよく聞きますね。
だんだんと自然のバランスが狂ってきているのでしょうか。

大文字山を後にし、再び鹿ヶ谷から下山。
鹿ヶ谷は京都一周トレイルコースになっていますが、大文字山から火床を経て銀閣寺横に下りるルートの方がハイカーは多い。

トボトボと谷を下りていくと、サワガニがまだうろついていました。
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谷を下っていくと、大きな岩に出会います。
去年は岩に木が生えている写真を載せましたが、この巨岩、よく見ると縦に細い筋が全体に入っています。
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これは、板状節理というやつなんでしょうか。

近くに生えていた、チャワンタケのようなキノコ。
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なんだろう、エナガノチャワンタケかな、違うような気もします。

古い丸太に生えていた、5mm程の真っ黒なモノ。なんだこれ?
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キノコの仲間でしょうか。

こちらの小さいのは、たぶん粘菌(変形菌)
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生え方の印象がツヤエリホコリによく似ています。

谷を下りていると、崖地の上に、何故か茶碗が置いてある。
何となく覗くと、茶碗に液体が半分ほど入っていて、10匹ほどの昆虫が液体の中でもがいていた。

なんだなんだ、とよく見ると…
センチコガネやシデムシの仲間に、小さなカブトムシ?

これは、ゴホンダイコクコガネでは!
他にもカドマルエンマコガネや、小さなエンマコガネの仲間が数匹・・・。

う~ん、どいつもこいつも糞虫(ふんちゅう)ばっかり。
とりあえず、落ちていた枝を使ってゴホンダイコクコガネを救出してみました。
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約1cmちょっとの小さなコガネムシですが、前胸背板に4つ、頭部に1つ、計5本の角があります。
カブトムシに似た角を持つこの昆虫、前々から見たいと思っていましたが、こんなところで対面するとは。

森の掃除屋である糞虫は、動物の糞を分解して土壌を豊かにし、植物の成長を高め、より多くの生き物が暮らせる環境をつくります。

有名な話ですが、かってオーストラリアに牛馬や羊を大量に持ち込まれた時、それらの動物が排泄する糞で大きな社会問題になった事があります。
年間5,400万トン発生する糞が、植物の成長を阻害し、ハエの増加と共に疫病の伝染も広がり、深刻な問題となったのです。

その問題を解決したのが、糞虫です。
オーストラリアにも糞虫はいましたが、かれらは有袋類の糞しか食べられない。
牛や羊の糞を分解できる糞虫を、アフリカやユーラシア大陸から大量に持ち込み、事なきを得たわけです。

そう考えると、なんと糞虫の偉大なることか。
古代エジプトでは、糞玉を転がす糞虫(スカラベ)を、太陽の回転を司るケペラ神の化身とみなされましたが、現代では、地球環境を維持する神の化身と考えてもおかしくありません。

もし糞虫が突然いなくなれば、やがて野山に異臭が漂い、ハエが異常発生して山歩きなどできなくなってしまうのでは。
などと妄想を膨らませていたら、最初の疑問がムクリと頭をもたげてきました。

茶碗に入っていた、糞虫を集めたあの液体は、いったい何だったのか?
by kou_shino | 2010-10-28 23:00 | 京都府(98頁) | Comments(4)

京都府 瓢箪崩山 大原から岩倉へ

最近、ちょっとブログの掲載が遅れています。
先週の日曜日に瓢箪崩山に行きました。

京都バスで大原の戸寺で下車。
バス停の前に、ポン酢とドレッシングの専門店「志野」大原街道店がありました。
前回、京都一周トレイルで来た時には、ありませんでしたが、結構人気がある店のようです。

以前、名前が同じということで、三千院参道店で買った事があります。
帰りだったら、何かドレッシングを買ってもよかったんですが。

「志野」の横にある京都一周トレイルの標識を見ながら川を渡り、トレイルコースと別れて瓢箪崩山への林道へ。
林道横の茅葺き屋根でハシブトガラスが鳴いていました。
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獣よけのゲートを抜けて、山の中へ。
以前は、登山口に獣よけのゲートや柵などほとんど見たことが無かったんですが、最近は普通によく見かけます。
そのうち、山と里の間、全てに仕切りができるんじゃないの、と思うほど。

下草の少ない杉林に入ると、菌輪を描くキノコが生えていました。
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杉の木が生えているので、円にはなっていませんが、軽く弧を描いています。

まっ茶色な味気のない林道を進んでも、見られるのはキノコとコケくらい。
仕方がないので、コケに生えるキノコを撮影。
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コケの中だから、キノコはとても小さい。
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杉の切り株に生えていたのは、スギヒラタケか。
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沢が流れる谷筋を昇り詰めると、寒谷峠。
急坂を登っている時、団体さんの賑やかな声が聞こえていましたが、峠にたどり着いた時には誰も居ず。

峠から瓢箪崩山の山頂へ移動して、少し休息。
再び寒谷峠に戻り、岩倉方面へ下山。

少し下ると、谷沿いの林道へ。
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沢にはサワガニがウロウロしています。

杉の枯葉に点々と白いモノが。
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小さな白いキノコです。

こちらは小さな黄色いキノコ。
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ビョウタケかな。

山を流れる沢が、小さな川となるころ、里が広がり始めます。
橋の横に咲いていた、アキチョウジ。
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赤い木の実と思ったら、小さなキノコでした。
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やがて岩倉の住宅地へ。

今回はあまり面白いモノは見つかりませんでした。
まぁ、こんな日もあります。
by kou_shino | 2010-10-25 23:01 | 京都府(98頁) | Comments(0)

大阪府 水無瀬渓谷散策 菌類とオオケマイマイ

今回は、大阪府島本町にある水無瀬渓谷を歩いてきました。

阪急水無瀬駅から若山神社を目指して進みます。
若山神社は、スサノオノミコト(牛頭天王)を祀った神社で、創建は701年というから平城京より少し古い。
若山神社から、おおさか環状自然歩道に沿って、水無瀬渓谷へ。

若山神社までは、結構暑くて、汗をかきましたが、渓谷に入るとスッと気温が下がって涼しい。
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渓谷沿いの散策道は湿度が高く、枯葉の合間からいろんな姿のキノコ達が顔を出しています。
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ホコリタケが並んで生えています。なんか顔みたい。
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どこかで見た事ある顔なんですが、何だろう。
カッパでしょうか、それともウッドペッカー?、スネ夫?

いろんな種類のキノコが生えていましたが、赤くてお皿型のキノコが目につきました。
これはニクアツベニサラタケでは。
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こちらは、ベニチャワンダケか、それともベニチャワンダケモドキか。
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外側が白っぽいので、ベニチャワンダケモドキかも。

最後に、これも真っ赤。
おそらく、ベニサラタケでしょう。
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ニクアツベニサラタケとベニチャワンダケモドキは、チャワンダケ科のキノコですが、ベニサラタケはピロマネキン科のキノコ。
まぁ、赤いキノコはよく目立ちます。

朽木を見ていると…、ありました、粘菌(変形菌)ウツボホコリ。
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こちらの白いのは、何でしょう?
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約1~2mmの小さな白い物体。
色が変わる前の粘菌の子実体のようにも見えるし、キノコの一種なのかもしれない。

よくわからない生命体は、他にもあります。
何でしょう、この赤いゼリーが潰れたようなモノは。
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粘菌(変形菌)の変形体が子実体に変わろうとしている過程でしょうか。
よくわかりません。

ミンミンゼミの死骸にカビのようなモノが、これは冬虫夏草のセミノハリセンボンか?
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と思ったら、違うようです。セミカビかな。

渓谷沿いの岩には小さなクモの巣も多い。
ゴミグモの仲間でしょうか、かくれ帯の形もそれぞれ違います。
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クモの巣で、頭を上にしている種類は、ギンナガゴミグモやギンメッキゴミグモ等数は少ないようですが、見たところ2匹のクモの姿はまったく違います。
右のクモのお尻は赤いですね。

大きさといい、模様といい、テントウ虫の仲間だと思っていたのがこの虫。
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しかし、体の質感がテントウ虫とは違うし、なんか目玉も大きい。
なんとこれは、ウンカの仲間のキボシマルウンカ。
テントウ虫に擬態しているといわれていますが、どうなのか。

見慣れぬ白い蛾もいました。
シロツバメエダシャクらしい。
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小さな尾状突起がついているので、ツバメの名前が付いています。

最後に、去年から見て見たい、と思っていた生き物をついに見つけました。
約1年ほど前に放送された、探偵ナイトスクープのガチャピンにそっくりな虫を探す、という回で、ちらりと姿が映った毛の生えたカタツムリ、オオケマイマイです。
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カタツムリと一口にいっても、実は種類は結構多い。
扁平な貝や、三角形にとがった貝、貝殻の色の違いなど今まで見てきましたが、キセルガイ以外は決め手となる違いが良くわからず、みんなカタツムリとして一括りにしていました。

でもこれは明らかに違いますね、なんたって貝殻に毛が生えています。
この毛は、毛状殻皮といわれているモノで、老生するとはがれていまうらしい。

何故毛のようになる必要があったんでしょうか。
ネットで調べても、毛の存在はよくわからないらしい。

私の想像ですが、このカタツムリは、他のカタツムリたちよりも、より多くの水分を求めていたのではないでしょうか。

オオケマイマイは、渓谷などの湿度の多い場所に生息しているといわれています。
もっと水分がほしい、でも陸上生活に適応してしまったので、もう水の中に入る事はできません。
では、どうすればいい?

朝露などを考えた場合、つるんとした貝殻よりも、毛の生えた貝殻の方が、より多く水滴を集める事ができます。オオケマイマイの「もっと水分がほしい」という意思が貝殻に毛をはやさせたのではないか、という気がします。
違うかな。
by kou_shino | 2010-10-17 16:52 | 大阪府(87頁) | Comments(5)

大阪府 高槻 芥川沿い散策

今回は、高槻に流れる芥川の中流、原地区、摂津峡を経て「あくあぴあ芥川」までを歩いてきました。

JR高槻駅からバスに乗り、原大橋で下車。
先ずは、原大橋から八坂神社への散策ルートを辿ります。

左に芥川を眺めてから、道を歩き始めると、小さなマメを見つけました。
たぶんトキリマメ。
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赤い豆果が割れて種子出ているのは、少しだけ。
花も残っていました。

右手に森へと続く林道の入り口があったので、少し寄り道。
朽木が転がっていたので、覗いてみると、粘菌(変形菌)の子実体が付いています。
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小さな丸い集まりはツヤエリホコリでしょうか。
大きな萎んだようなのは、胞子を出し終えたマメホコリでは。
拡大して見ると。
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朽木のへこんだ所に、並んでいます。

再び道に戻り、ヒガンバナが並ぶ田んぼを眺めながら歩いて行くと、ゲンノウショウコがたくさん咲いていました。赤花のゲンノウショウコにいた小さなハナバチ。
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赤花のゲンノウショウコは西日本に多いようです。

そうこうするうちに、古い切り株が何本か残っている八坂神社に到着。
八坂神社にいたオオカマキリ。
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触ると、翅を広げて威嚇のポーズをとりました。

さらに進むと、摂津峡への標識があったので、指示に従い前進。
橋から芥川を見ると、小石を積み上げて仕切りが作られて、釣り場になっているもよう。

近くに生えていたキノコは、ノウタケ(脳茸)。
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やがてシワが増え、脳のような姿になるらしい。

こちらは、カラカサタケでしょうか。
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柄の長さは20cm以上ある背の高いキノコです。
カサが開くと、もっと大きくなるのかな。

少し歩くと、摂津峡の入口に到着。
ここから芥川は、ゴツゴツした岩の中を激しく流れる渓谷となります。

近くにいたニャンコの兄弟?
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ひさびさのニャンコです。

3年前におおさか環状自然歩道で摂津峡を通った時、同じ場所で猫を見たのを思い出しブログを見返すと、同じ茶トラの猫でした。

渓谷内の岩にもヒガンバナが。
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こちらの岩に咲いているのはノコンギクでしょうか。
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近くにツリフネソウも咲いていました。

途中、白滝に寄り道。
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摂津峡の道沿いには、アレチヌスビトハギがたくさんはえています。
アレチヌスビトハギの実は「ひっつき虫」の仲間で、知らずに歩くとズボンにいっぱいくっ付きます。

人間だけでなく、イヌやネコなどの動物にもくっ付く。
これは動物散布で、動物にくっ付く事で種を遠くに運ぶ、という植物の知恵。

アレチヌスビトハギにオオハナアブがとまっていたので、写真に撮ろうとしますがどうも様子がおかしい。
どうもこれは、オオハナアブがひっつき虫にひっついて、動きがとれなくなったもよう。
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ひっつき虫は昆虫にもひっつくのですね、初めて見ましたよ「ひっつき虫にひっつく虫」ああややこしい。
ひっつき虫から解放してやると、オオハナアブは弱々しく飛んで行きました。

摂津峡を抜けると、芥川は再び穏やかな川に戻ります。
川辺には、アオサギ、コサギ等が小魚を狙い、カルガモが数羽のんびり泳いでいました。

川沿いの道端で見つけた、ママコノシリヌグイ。
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ミゾソバに似た花ですが、茎にささくれた棘があり、触るとかなり痛い。
ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)とは、すごい名前をつけたものです。

ツルボの花にも、虻や蝶が飛び交っていました。
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やがて対岸に、ダムのような姿をした「あくあぴあ芥川」に到着。
ここからバスで高槻駅へ帰途。
by kou_shino | 2010-10-11 18:41 | 大阪府(87頁) | Comments(2)

ファーブルフォト キバナコスモスとキイロシリアゲアリ

キバナコスモスをファーブルフォトで覗いてみようと見てみたら、ちいさなアリたちが蠢いていました。
コスモスを撮るつもりでしたが、小さなアリ達を覗いてみることに。
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色や腹の形から、このアリはキイロシリアゲアリではないでしょうか。
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アリたちは、キバナコスモスの蜜を探しているのでしょうか。

よく見ると花粉も咥えていますね。
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花粉は体にも付いているので、受粉の手伝いもしているのかな。
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キバナコスモスにいるアリたちを見ていると、花から離れようとはしません。
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危険を察知すると花びらの間に隠れ、しばらくすると花びらを歩きまわって、再び花粉に集まります。
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アリがキバナコスモスの花の中を探検する様子を覗いてみました。
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花びらの中は、アリたちにとって居心地の良い場所のようです。
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ウロウロと歩き回ります。
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仲間と出会うと、口移しで食べ物を分けます。
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こちらでも。
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よく見ると、花びらに花粉を集めているように見えますね。
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by kou_shino | 2010-10-04 22:53 | ファーブルフォト(107頁) | Comments(6)


主に関西の自然を散策しながら、出会った生き物や風景の写真と、ファーブルフォトで撮った顕微鏡写真のアルバムです。


by kou_shino

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