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神戸 保久良梅林のメジロとイノシシ

土曜日は天気が悪いと思っていたら、一転、晴れたようなので、昼から神戸の保久良梅林へ行きました。

近くには、「梅は岡本、桜は吉野…」といわれている岡本梅林がありますが、私は保久良梅林がいいですね。
それは、必ずイノシシが見られるから…

保久良梅林は、阪急岡本駅から天上川沿いに山手へ進み、岡本梅林の横を通り、つきあたりの公園から山の中へ少し入った所にあります。

公園横の川の中を見ると、去年もいた、大きなイノシシが死んだように寝ている。
去年は、5匹ほどいたけれど、今回は大きいのが1匹だけ。

天上川のイノシシは、帰りに見ることにして、山を歩いて保久良梅林へ。

梅は七分咲き。去年より少し早いのかな。
人出は去年より多いもよう。

梅林に入ると、さっそくイノシシが現れました。
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どうもレジ袋を持っている人を見つけると、イノシシは鼻をヒクヒクと動かしながら近づくようです。
レジ袋の中に、食べ物が入っていることを、ちゃんと知っているのですね。

一匹でうろついていたイノシシ。
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別の所に4匹のグループがいた。
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このイノシシ達は、ひょっとして、2007年9月に来た時にいた、チビイノシシ達ではないでしょうか。
2007年9月に撮った時の、チビイノシシ達。
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こちらが今回撮った成長したイノシシ達。
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鼻を近づけてくる好奇心旺盛なイノシシは、同じイノシシかも知れませんね。


イノシシ達がどこかえ行ってしまったので、次は梅にメジロ。

紅梅にメジロ。
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人が多いと他の鳥はあまり近づきませんが、メジロだけは集まってきます。
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紅梅から白梅へ。
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白梅にメジロ。
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メジロの事を、ウグイス勘違いしている人が多いのは、花札のせいでしょうか。
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横の藪にはウグイスもいて、時々鳴き声も聞こえてきますが、今回は梅林に姿を見せてくれませんでした。

雲が出てきたので山を降り、天上川のイノシシ見物へ。
しかし、川の中を覗いても、来た時に寝ていたイノシシがいない。
どこかへ行ってしまったのかな。

川沿いに下っていくと、人が集まっている所がある。
どうやら、イノシシは移動している最中のよう。

いたいた、天上川を歩くイノシシ。
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大きなオスのイノシシです。牙が見える。
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小さな段差はかるく通りますが、大きな段差はどうするんだろうと思っていたら、側面の段へ。
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今度こそ、これ以上進むのは無理では、と思ったら、意外なルートを通りここもクリア。
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このまま海まで行くのだろうか、と見ていると、Uターンして左の暗渠の中へ消えていきました。
by kou_shino | 2009-02-28 23:32 | 兵庫県(73頁) | Comments(0)

ファーブルフォト 梅と椿

今月のファーブルフォトは、身近に咲いていた梅と椿の花です。

白梅のツボミ。
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花びらの間からたくさんの雄しべが覗いています。

白梅。
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梅といえば、この歌が有名。

「東風吹かば にほひおこせよ 梅の花
       あるじなしとて 春な忘れそ」-菅原道真-

紅梅。
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オシベとメシベ
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ツボミの断面。
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「この梅に 牛も初音と 鳴きつべし」-芭蕉-

菅原道真とくれば「牛」ということなのか。
梅に鶯という定型を外した句です。


次は椿の花。
正式名はヤブツバキ。

花の中にはオシベがドッサリ。
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メシベを見ようとすると、花びらとオシベ、ガクとメシベに分かれました。
椿の花は、花びら全部とオシベが一体化しています。

オシベの根元部分。
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濡れているのは蜜です。
メジロやヒヨドリがよく舐めています。うっすら甘い。

オシベの葯。
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花粉が詰まっている部分です。

ガク部分に残ったメシベ。
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三又に分かれています。

メシベの根元、子房の断面。
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やがて種になる胚珠がありますね。

こちらも定型を外した、椿に鶯の句。
「鶯の 笠落したる 椿かな」-芭蕉-

現実的には、柿などの果実や藪の昆虫を食べるウグイスが、梅や椿に止まるのは稀でしょうが…

イメージの世界では、ウグイスの方が良いようです。
ちなみに、メジロとヒヨドリの季語は、秋なんだとか。
by kou_shino | 2009-02-26 19:00 | ファーブルフォト(107頁) | Comments(2)

万博記念公園の野鳥たち

梅の花が見ごろらしい、というので、久しぶりに万博記念公園へ。
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前回「梅にメジロ」の写真を撮り回ったので、今回も、と思いましたが、今年はとても見物客が多い。
人が多いせいか、メジロの姿が見当たりませんね。
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仕方がないので、梅はあきらめて野鳥を探しながら自然文化園を歩きまわる事にしました。

ガイドマップを見ながら歩いていると、足湯場の横の小さな池にカイツブリがいました。
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空中観察路ソラードに上がると、シジュウカラやヤマガラが見られました。
これはヤマガラ。
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ソラードを降りて、ブラブラ歩いていると、池の周りにデカイ望遠レンズを付けた三脚が並んでる…
これは何かいるな、と思ってレンズの先を見ると、こんな所にカワセミがいた。
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ここのカワセミは、周りに人が取り囲んでいても、あまり気にしないようです。
何度も水中にダイブするので、狙ってみましたが、うまく撮れません。
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日本庭園の池にカワセミがいるのは以前に聞いたことがありました。
そこのカワセミが繁殖して、公園内の池に分散しているのかも知れません。
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周りにいた野鳥たち。
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左上がモズ、右上がキセキレイ、
左下がシメ、右下がジョウビタキ。

シメは初めて見る野鳥かも知れません。

他には…、
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左上がシジュウカラ、右上がツグミ、
左下がハクセキレイ、右下がコゲラ。

木の上にいたのはコサギ。
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この角度で見ると妙な感じです。
額に角がある白いお化けに見える?

ツバキの森にもたくさんの野鳥がいました。
蜜を舐めにきたヒヨドリ。
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クチバシの周りが、花粉で黄色くなっています。

メジロは顔中に花粉を付けているようです。
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by kou_shino | 2009-02-22 00:33 | 大阪府(89頁) | Comments(2)

京都市立動物園 カリフォルニアアシカの食事タイム

先週の京都市立動物園の続き。

動物園には、何回か来ていますが、アシカの食事を見るのは久しぶりです。
約4年ぶりくらいかな。

水鳥を見ながらアシカの食事タイムを待ち、10分前頃にいそいそとアシカのプール前へ。
食事タイムの時は、見物する人が結構集まります。

大阪や神戸の動物園に比べると、京都のアシカプールは狭くて、今はアシカも一匹しかいませんが、食事タイムだけは見ごたえがあります。

普段は、おとなしく泳いだり、プール内の池にもたれて、ぼんやりしているアシカのエビス君ですが、
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食事タイムになると、水を切って泳ぎ回るのでとても面白い。
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飼育係の方が、魚を投げると水を切って突進します。
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体重300キロの巨体をくねらせて、泳ぎ回る姿は迫力があります。
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小さなプールが、エビスを中心に渦を巻いているよう。
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すごい顔になっている…
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約10分ほどの食事タイム&運動タイムでした。
by kou_shino | 2009-02-19 18:19 | 京都府(99頁) | Comments(0)

浜甲子園の野鳥と磯の生き物

京都市動物園で見たホオジロガモを野生でも見たい、と思って調べてみると、どうやら兵庫県の浜甲子園で見られるらしい。

ウミアイサも見られるかも知れないので、さっそく「浜甲子園」へ。
浜甲子園は甲子園浜ともいうらしいのですが、どちらが正しい呼び方なのかな?

鳴尾川の河口を覗くと、たくさんのカモが来ています。
ホシハジロ、スズガモ、ヒドリガモなどが多いようです。
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双眼鏡で見ていると、クチバシの横が白いカモがいます。
しかしホオジロガモではないようですね。
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動物園でホオジロガモを見ていましたから、すぐに違うと思いました。
スズガモのメスではないか、と思います。

しばらく眺めていましたが、ホオジロガモを見つけることができませんでした。

海岸公園へ行くと、ユリカモメやオナガガモ達が集まっています。
海岸に訪れる人が、餌をくれるのを待っているようです。

スズメも近くまでやってきます。
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沖の方には、ハジロカイツブリが10羽ほど群れているのが見えました。
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ふと海岸を見ると、いつの間にか潮が引いて、干潟が現れているのに気がつきました。
ついさっきまでオナガガモが浮かんでいた場所が、歩けるようになっている。
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海から離れた場所に住んでいるので、干潟などは、めったとお目にかかることがありません。
この際、探鳥はあきらめて干潟観察をすることに。

岩場には、カキがたくさんこびり付いています。
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ミドリ色が美しいミドリイガイの貝殻が多く見られました。
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クラゲも何匹か漂っていました。
まるで電球のような形をしたクラゲ。
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これはカミクラゲのようです。

石の裏に妙な生き物。
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触手をひっこめたタテジマイソギンチャクではないでしょうか。

石をひっくり返すと、潮が満ちていた時は見られなかった、カニやヤドカリも見られます。
イソガニでしょうか、個体によって甲羅の模様がいろいろです。
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これは、ハマグリかな。
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入水管と出水管はもう少し伸びていましたが、縮まりました。

ヌルヌルした魚もいました。
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ミミズハゼという魚らしい。初めて見た。

いやー、今の時期に磯の生き物が見られるとは思いませんでしたよ。
暖かくなったら、また訪れたい場所です。

帰りに河口付近を見ると、干潟にハマシギの群れが…
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見ていると、突然飛び立ってしまいました。
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by kou_shino | 2009-02-16 23:31 | 兵庫県(73頁) | Comments(0)

京都市立動物園 ミコアイサとホオジロガモ

久しぶりに、カルフォルニアアシカのエビス君を見ようと、京都市立動物園へ行きました。

アシカの食事時まで時間があったので、暇つぶしにバードゲージで水鳥を見ていると、なんとそこにはミコアイサの姿が。
こんな所にいたとはつゆ知らず、野生ではなかなか近くで見ることができないので、しばらく眺めていました。
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時間をかけて毛繕いをしています。
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水しぶきをあげて、気分スッキリ?
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カモの仲間ですが、クチバシの形がカルガモやマガモとはかなり違います。
ミコアイサは、水中に潜り小魚などを捕食するカモなので、クチバシの形が鋭い。
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拡大すると、クチバシには細かいノコギリのようなギザギザが付いています。
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咬まれたら痛そう。

胸を突き出して、冠羽を立てるのは求愛行動といわれますが、ゲージの中にはミコアイサのオスが1羽しかいません。
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おそらくこれは威嚇行動でしょう。周りに他のカモが多くなると、冠羽を立てて追い散らしています。
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オシドリに行く手を遮られて、ムカッとしているミコアイサ。
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オシドリとのツーショット。
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ミコアイサの他に、とても気になる行動をするカモがいました。
おむすび頭に、黄色い目を持つ、ホオジロガモです。
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頬の白い部分は、プックリと膨らんでいます。
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このホオジロガモが、時々首をグッーッと伸して奇妙なダンスをします。
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彼の奇妙なダンスも、求愛行動らしいのですが、ホオジロガモもオス1羽だけしかいません。
しかし、周りにいる他のカモの求愛行動に影響を受けるのか、しきりに首を伸ばします。
なぜかオスのオシドリに視線が・・・
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そして、グッーッと伸した首を、
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バタリと背中に倒して上を向きます。 口は半開き。
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この行動は、ホオジロガモのイナバウアーといわれているようです、知りませんでした。
これは求愛行動なのでしょうね、威嚇しているようには見えないし。

最初は、気持ちの悪いカモだなぁ、と思いましたが、慣れてくるとだんだんと可愛く見えてきました。
野生のホオジロガモも見たいものです。

カルフォルニアアシカのド派手な食事は、また後日に。
by kou_shino | 2009-02-12 01:07 | 京都府(99頁) | Comments(0)

昆陽池 ヌートリアの赤ちゃん

昨日の水鳥たちに続いては、毎度おなじみ、昆陽池のヌートリアです。

最初、姿を見せなかったヌートリアは、水鳥たちの給餌時間になると、いつの間にか姿を現します。
コブハクチョウやカモ達が食べ終わったあとの給餌場に、ヌートリアが餌を漁りにきていました。
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野鳥観察橋でカモ達を見ていたら、近くで「ヌートリアの赤ちゃんが出てきた!」という声。
え!、どこどこ、どこにヌートリアの赤ちゃんがいるのかな。

見ると、橋の入口付近に小さな穴が開いていて、中から小さくてかわいいヌートリアの赤ちゃんの顔が覗いていました。
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しばらく見ていると、さらにもう1匹出てきました。2匹いるのかな。
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1匹が穴から出てきました。
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頭胴長が約15~20cmくらい。
ネズミよりも大きいですが、大人のヌートリアは頭胴長が50cm以上なので、とても小さく見えます。

もらったパンの耳を抱えて頬張っています。
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頬っぺたが膨らんでいます。頬袋でもあるのかな?
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ちなみに、こちらが成長したヌートリア。
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大きなヌートリアが赤ちゃん達の方に近づいてきたので、ほのぼのとした親子の写真が撮れるかも、と思い、見守っていると・・・

所が何を思ってか、急に赤ちゃんヌートリアに突進してきて追い回し始めました!
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わぉ!何すんのー!
見物していた人々からも悲鳴が!

赤ちゃんヌートリアは悲鳴をあげながら懸命に逃げますが、追いつかれてしまいました。
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正直、「これはやられる、食われてしまう」、と思ってしまいましたよ。

しかし、赤ちゃんは無事脱出に成功。
急いで池へ逃げることができました。
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親ではなかったのかな?
カラスにも睨まれていますね。
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ヌートリアの成長は早く、半年もすれば大人に成長するようなので、次に見る時は、たぶん大きくなっていると思います。

大きなヌートリアが何匹かウロウロするようになると、赤ちゃん達は姿を見せなくなりました。
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by kou_shino | 2009-02-09 00:31 | 兵庫県(73頁) | Comments(0)

昆陽池の野鳥たち ミコアイサ~ユリカモメなど

本日は天気が良かったので、朝から昆陽池へ冬鳥を見に行きました。
池を見渡して、最初に目を引いたのはミコアイサです。

冬に昆陽池に訪れるのは、このブログを初めてからなので、今回で4回目。
ユリカモメとヌートリアばかり撮っていたような印象がありましたが、ようやくミコアイサに出会うことができました。
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冬羽のオスは、体が白く、目の周りが黒いので、パンダガモといわれている人気のあるカモの仲間です。
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いつも池の中ほどにいて、双眼鏡でしか確認できなかったのですが、今回は初めて岸の近くで目撃しました。

小魚などを捕食するので、水中を覗いて…
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一気に飛び込みます。
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しばらく様子を見ていると、どんどんと岸から離れて行ったので、他のカモ達がいる野鳥観察橋へ移動。

一部が工事中でしたが、カモ達はたくさん集まっています。
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まだユリカモメが来ていないようなので、しばらくベンチで休憩。
スズメが数匹ベンチの近くにいたので、パンを少し分けてやることにしました。
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数日前に、スズメの生息地が減少しているというニュースがあり、いささか驚いています。
田んぼがどんどん少なくなっているので、スズメ達も暮らしにくい環境になっているのでしょうか。

最初数匹だったスズメが、パンを与えているとだんだんと増えてきてきましたが、すぐにカラスがやってきて、横取りをしはじめたので、パンをやるのはやめました。
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胸を押し付けあっている、オナガガモのオスとメス。
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求愛行動かと見ていたら、突き合いのケンカになりました。

ヒドリガモや…
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飛ばずに水上を滑走しているコブハクチョウを撮っていると…
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お昼ごろから、ユリカモメが、どこからともなくやってきたようです。
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しかし、今回は別の被写体を見つけたので、あまりユリカモメの写真は撮れませんでした。
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今回見つけた被写体は、ヌートリアの赤ちゃん!
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明日は、ヌートリアの赤ちゃんを紹介します。
by kou_shino | 2009-02-08 00:25 | 兵庫県(73頁) | Comments(0)

2009年干支の山 牛松山と亀岡の名木

京都府亀岡市にある牛松山は今年の干支の山なので、おそらくお正月に行かれた方も多かったのではないでしょうか。(噂では、お正月に4~500人が訪れた?らしい)
山頂に金毘羅神社が建っているので、初詣にちょうどいい山です。

あまり人が多いのも避けたいので、ズルズルと先延ばしにしていたら、2月に入ってしまったので、慌てて日曜日に行ってきました。

金・土と雨だったので、雪は無いのでは、と予想していましたが、行きの電車から薄っすらと雪化粧した愛宕山が見えました。

久しぶりの亀岡駅と駅周辺は、きれいに改装整備されていて、保津川下りの乗船場近くあった保津橋も新しく立派になって、すっかり見違えてしまいました。

保津橋から牛松山を見ると、山頂付近に靄がたちこめています。
愛宕山程ではありませんが、薄っすらと白くなっています。
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橋を渡り、保津八幡宮辺りからようやく見覚えのある道になりました。
保津八幡宮には、亀岡の名木に指定されている大クスがあります。

車道を進み、バス停の横を右に折れて、竹林を抜けると登山口の鳥居へ。
そこから金毘羅神社の参道でもある山道になります。
前日までの雨で、道は濡れていました。

2つ目の鳥居を越えたあたりでは、日がさして晴れてきているような感じです。
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しかし、木に積もった雪が溶けているのか、頭上から雨のような水滴が絶えず降ってきます。

山道に出ていた根っこに生えていた、扇型のキノコ。
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地面には雪は積もっていませんが、山頂が近づくにつれ、周りの木々の雪が増えてきます。

やがて3つ目の鳥居が現れて、金毘羅神社に到着。
晴れていた空は真っ白になっていて、粉雪が降ってきました。
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神社から少し進むとNHKのアンテナ横の牛松山(636m)へ。
山頂には今年用の標識がかけてありました。
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モミの葉に積もった雪。
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山頂付近を少しウロウロし雪景色を見てから、愛宕神社方面へ下山。
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少し下ると、三角点があり、ここにも牛松山の札があります。
ガイドブックを見直すと、牛松山(629m)とある。
何でしょう、牛松山の山頂が2つある???

しばらくは雪を見ながら下山。
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下山して行くうちに雪もきれいに無くなり、愛宕神社に出た時は、小雨が降っていました。

愛宕神社の森は「ムササビが生息する森」として、京都自然200選にも選ばれています。
神社の前に並ぶ、亀岡の名木に指定された愛宕神社の大杉(右)とイヌマキ(左)
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樹齢千年ともいわれる大杉を見上げると、幹に穴が開いているのが見えます。
そこにムササビが住んでいるのかな。

少し離れた所にも、亀岡の名木の選定された、モミの木があります。

愛宕神社から車道へ出て、反対側の田畑を見ると、鎮守の森のような丹波国分寺跡が見えます。
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丹波国分寺跡には、京都自然200選に選ばれたオハツキイチョウなどの巨樹がある、と聞いているので、寄ってみました。

丹波国分寺跡のオハツキイチョウ。
乳(ニュウ)と呼ばれる気根が垂れているので、乳イチョウともいわれています。
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この国分寺のオハツキイチョウは、京都自然200選の他、市の天然記念物、亀岡の名木、亀岡自然100選に選定されている人気者。

丹波国分寺跡には他に、亀岡の名木に指定されたカゴノキやムクノキもあります。
ひときわ巨大なムクノキ。
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天候が悪く、白黒写真のようになってしまいました。
次は、いい天気の時に来たいと思います。
by kou_shino | 2009-02-02 17:16 | 京都府(99頁) | Comments(0)


主に関西の自然を散策しながら、出会った生き物や風景の写真と、ファーブルフォトで撮った顕微鏡写真のアルバムです。


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