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おおさか環状自然歩道 才の神~歌垣山~野間(鳥居)

おおさか環状自然歩道ウォーキング、3回目。
前回の続き、才の神から。

バスの時刻表を見ると、才の神と歌垣山への分岐の間に豆柏というバス停があると書かれていましたが、何故かバス停自体がありませんでした。
分岐を超えたところに、次のバス停が近くに見えたので、たぶん無くなったのでしょう。

集落から、林道に入ると植物の匂いでしょうか、微かに甘い香りも混ざった森の匂いがかなり強くします。
また、舗装された林道なのでよく車が行きかうせいか、あちらこちらでヘビがつぶれています。

暮坂峠の手前に咲いていた、タカサゴユリでしょうか、1輪だけ咲いていました。
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山の中は、ミンミンゼミとツクツクボウシが鳴いています。
篠口峠の手前で鳴いていた、ツクツクボウシ。
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山道から田んぼが広がる集落を進み、山の中にある巨大な黄金の釈迦像?を眺めながら進むと、これから登る歌垣山が見えてきました。
稲穂の向こうに見える歌垣山。
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歌垣山の登山口に入ると、ひたすら登りの山道が続きます。

登山道で見かけた、生き物たち。

小さなカエル。
えらい勢いでジャンプしていた小さなカエル。
人差し指に乗せてみました。
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何ガエルなんでしょうか?

登山道の真ん中に居座っていた、サワガニ。
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右手が大きいので、オスでしょう。

切り株の周囲をうろついていたクワガタのメス。
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産卵場所でも探していたのでしょうか。

坂道を登りきると、車が通れそうな舗装された林道に出ました。
山頂は歌垣山公園となり、トイレや山小屋等があり、整備されています。

第1回歌垣サミットが開かれた、と書いてありました。
何のサミットか知りませんが、おそらくその時に、車でも来れるように整備したのではないでしょうか。

歌垣山を後にして、堀越峠を経て妙見奥の院、さらに歩いて鳥居のある妙見山への分岐へでました。

途中にあった今谷池。
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白い花が咲いています。

妙見山は次回に登ることにして、去年の12月に妙見山の帰りに立ち寄った、野間の大ケヤキを見に行きました。
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去年の写真は、葉が全部落ちて枝ばかりでしたが、樹齢1000年以上という高齢にもかかわらず、葉がたくさん茂っています。
6月7月は、アオバズクが子育てをしているとの事なので、来年見に行こうかと思っています。
by kou_shino | 2007-08-25 22:23 | おおさか環状自然歩道(25頁) | Comments(2)

六甲高山植物園

19日の日曜日に六甲高山植物園へ行ってきました。
暑い日が続く中、なんとなく涼しそうな場所では、と思ったからです。

しかし木陰で風があると涼しいですが、日が照ると暑い。
まあ、それでも家にいるよりかはましでしょうか。

植物の名前が判らないのも多いのですが、ゆっくり花を観賞してきました。

白いカノコユリ。
今が見ごろとばかりに咲いておりました。
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臭う花。
名前はわかりませんが、くさ~い臭いがしておりました。
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ヒゴタイ
瑠璃色で球状の花。絶滅危惧種だそうです。
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サギソウ
植物園の入り口から、サギソウはこちら、という案内板がでていました。
白鷺が飛んでいるかのような花が面白い。ラン科の植物です。
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キレンゲショウマ
ユキノシタ科の珍しい植物。学芸員さんの説明で初めてしりました。
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レンゲショウマ
キレンゲショウマと名前は似ていますが、科が違います。
キンポウゲ科の1属1種の日本固有種。つまり珍しい花? 花は下を向いているので、下から撮ってみました。
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ちいさな花。
見たことあるような花ですが、名前が出てきません。見落としそうな所に咲いていました。
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クサアジサイ
アジサイによく似たクサアジサイ。
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これもアジサイに似た花。
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最後はコバギボウシ。
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他にもいろいろな花が見られます。
by kou_shino | 2007-08-20 21:19 | 兵庫県(73頁) | Comments(2)

ファーブルフォト 昆虫顔面博覧会

ファーブルフォトで昆虫たちを撮っていると、どうしても顔面ドアップ画像が増えてきます。

まだまだ博覧会というほどの種類はございませんが、少しずつ増やしていければ、と思っております。

最初は、クロオオアリだと思います。
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この小さな体に、どれだけパワーを秘めているのか、と思わずにはいられないほど、よく動き回ります。

ヒトスジシマカ
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人間の血を吸う、という大胆な昆虫です。
血を吸うのはメスで、オスは花の蜜などを吸っているらしいです。

センチニクバエ
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ハエの頭部を見ると、「蝿男の恐怖」というSF映画を思い出します。
センチ(雪隠)とは便所のことで、昔は便所によくいたので便所バエなどと言っていましたが、水洗トイレになってからは、家の中で姿を見ることはほとんどなくなりました。

小型のアブ?
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去年の夏に撮ったもので、口の形状からアブだと思います。

ハナバチ
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庭の花にいた、小型のハナバチ。

セグロアシナガバチ
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去年の8月にも掲載したアシナガバチです。
子供の頃、5~6回以上射されているのでハチはいまでも怖い。

ヤマトシジミ
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ファーブルフォトで最初に撮った昆虫がこのシジミチョウ。
庭にカタバミが生えているので、毎年1~2匹見かけます。

カマキリの子供
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これも去年撮影したもの。
まだ生まれて間もない、子供のカマキリです。

バッタの子供
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こちらは、今年撮ったバッタの子供。
1cmほどの小さなバッタです。

ウスバカゲロウの幼虫
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去年も撮りましたが、今年も撮りました。
かなりの剛毛の持ち主です。

テントウムシ
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ナミテントウだと思います。
上から見ると、かわいい姿ですが、裏側は複雑な姿です。

セスジイトトンボ
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去年撮影した、イトトンボの顔面アップ。
今まで撮ってきた中で、1番強烈に印象が残る顔です。
イトトンボの口元なんか見たことも無かったので、初めて見たときはかなりショッキングでした。
by kou_shino | 2007-08-15 23:20 | ファーブルフォト(107頁) | Comments(4)

呉枯ノ峰~菅山寺の大ケヤキ

初夏に訪れる予定だった呉枯ノ峰へ夏の真っ盛りに行ってきました。
今回の目的は、菅山寺山門に2本並ぶ、樹齢1000年以上といわれる大ケヤキを見ることです。

滋賀県湖北、北陸本線の木之本駅から歩いて呉枯ノ峰登山口へ向かいます。

登山口へ行く途中に、どこかの飼い猫がニャアニャアいいながら擦り寄ってきました。
それも二匹。
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大抵は目があっただけで警戒され、一歩近づくと逃げてしまいますが、
なかなか、初対面で擦り寄ってくる猫はいません。

木之本の登山口から山の中に入ると、風が無いので蒸し暑く、汗がどっと噴出します。
登山道を登っていくと、やがて植樹が伐採された場所へ。
爽やかな風が流れ、しばらく汗が引きます。

伐採された所から、東側の集落が見えます。
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やがて標高531.9mの呉枯ノ峰山頂へ。
周囲は木で覆われ、展望は望めません。
琵琶湖が見えるかと思いましたが、残念ながら見ることは出来ませんでした。

山頂からさらに進むと、菅山寺分岐にでます。
分岐地点から湖北の風景が見られます。
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分岐地点から、菅山寺・近江天満宮へ向かいます。
日本には、寺と神社が同じ場所にある事が多くあり、ここも寺と神社が隣合っています。

ブナの林を撮影しながら、菅山寺へ。
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風があると涼しいのですが・・・
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菅山寺山門の大ケヤキに到着。
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この大ケヤキは滋賀県指定自然記念物に指定されています。
「菅原道真が44歳の時に2本のケヤキと1株の梅を記念に植えられたと伝えられているが、現在は梅は無く、2本のケヤキの巨木が見事な姿をとどめている」との事。

樹齢1000年余とは、去年の12月に訪れた野間の大ケヤキと同じような年です。

1000年以上も生きているケヤキの木。その大きな姿にしばし圧倒されます。
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右側のケヤキは、一部破損しているような感じです。

近江天満宮の朱雀池。
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大きな鯉が泳いでいます。
池には日差しがまともに当たっていますが、木陰で座っていると風が涼しくて心地よい気分になります。
蚊と蟻がいなければ、昼寝をしたい気分です。

池の横に何やらモゾモゾと動いている。
ヒキガエルでした。
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風景を撮影していた設定で撮ったので、シャッタースピードは1秒でしたが、ブレてませんね。
池に流れている溝には、イモリもいます。

一休みしてから分岐まで戻り、坂口方面目指して下山して、帰途へ。
by kou_shino | 2007-08-12 21:27 | 滋賀県(79頁) | Comments(2)

おおさか環状自然歩道 行者口~剣尾山~才の神

先週の続き、おおさか環状自然歩道ウォーキングです。

行者口から行者山を経て剣尾山(標高784m)へ。おそらく北摂の最高峰だと思います。

登山口近くの葉っぱを何気なく覗くと、ちいさなアマガエルがいっぱいくっ付いてました。
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ざっと数えて11匹いました。

行者山という名の山は各地にあり、役の行者が何かしらかかわっている様ですが、ここも巨大な岩があちこちにあり、宗教的な雰囲気があります。
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巨岩の間に道は続く・・・
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クヌギ林もあり、歩いていると強い樹液のにおい(発酵したような酸ぃ~いにおい)が漂ってくるので、クワガタがいるのでは、と覗いて見るのですが、なかなか見つからず。

ルリタテハがとまっている木の裏に・・・
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ついに見つけました、ミヤマクワガタのオス。
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小さなミヤマクワガタですがとても元気がいい。
一度地面に落ちたので、再び木にとまってもらいました。
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去年の三草山で見つけたクワガタもミヤマクワガタでした。
この辺りは、ミヤマクワガタが多いのでしょうか。
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クワガタは、いつの間にやら木の上へ行ってしまいました。

剣尾山山頂に、鹿の足跡があるようです。
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展望がいい山頂で、お昼を食べて下山。

剣尾山に登るのは、今回で2回目。
確か、前回は横尾山へと回りましたが、今回はおおさか環状自然歩道に沿って、宿野へ下山。

宿野の集落には栗の木がたくさんあり、大きな実が付いています。
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歌垣山への分岐近くのバス停、才の神まで歩いて今回は終了。
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里山風景を後にして、家に帰りました。
by kou_shino | 2007-08-05 22:31 | おおさか環状自然歩道(25頁) | Comments(8)


主に関西の自然を散策しながら、出会った生き物や風景の写真と、ファーブルフォトで撮った顕微鏡写真のアルバムです。


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