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大阪城公園 桐の花と雀の巣

今日は休日出勤、作業は午前中で終わったので、午後から大阪城公園へ桐の花を見に行きました。
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桐の花なんてひょっとしたら、今まで見たこと無いかもしれません。
何で大阪城で桐の花が見られるか、これは豊臣秀吉が桐の花が好きだったからという話です。
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大阪城公園、山里丸に桐の木が30本ほど生えています。

花自体は結構大きく、ツツジ程大きさの花が房になっている感じでしょうか。
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桐の花のつぼみ。
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これから咲く房です。
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花が終われば・・・こうなるのでしょうか。
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桐の花を撮っていると、桐の木の穴に雀がでたり入ったりするのが目に入りました。
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何でしょう?
雀の巣?

雀は年がら年中、あたりまえのようにそこら辺にいますが、よく考えてみると、雀の巣なんか見たこと無い。

しばらく見守っていると・・・
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雀が虫を咥えて、穴に飛び込んできました。

これは間違いなく、雛がいる。そう、ここは雀の巣だったのです。
いやー、初めて見ました。
桐のねぐらなんて、なんて贅沢なんでしょう。

帰りに別の場所で、ムクドリがポップコーンでしょうか、なにやら取り合っています。
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それに雀が参戦、逃げるムクドリ、追う雀。
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雀も雛を育てなければならないので?、ひつこく追いかけていました。
by kou_shino | 2007-04-30 20:09 | 大阪府(87頁) | Comments(0)

ファーブルフォト アケビの花

家の庭に、アケビの木があり毎年花を咲かせていますが、何年か前に実をつけてから、まったく実がつきません。去年は、夏前に実がついているのを確認したのですが、すべて落ちてしまったようです。

今年も咲いたアケビの花をファーブルフォトで覗いてもました。

アケビは、雄花と雌花があり、雄花は小さく房のように咲き、雌花は大きく雄花の房の近くに1輪咲きます。

まずは小さな雄花。
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あまり花らしくない容貌です。横からみたら。
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雌花は雄花より大きいので、ファーブルフォトでは全貌が見られません。
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メシベなのでしょうか、先端部分に粘着があり、小さな虫がくっ付いています。
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体長2ミリ程の小さな虫です。
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これで虫の栄養を吸収していたら食虫植物ですが、アケビが食虫植物という話は聞いていないので、たぶん花粉が付くべき場所にくっ付いてしまったのでしょう。
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他の花を見たら、まったく虫の付いていない花もありましたが、2~3匹の虫をくっつけている花も、結構ありました。
by kou_shino | 2007-04-29 18:15 | ファーブルフォト(107頁) | Comments(0)

乙訓寺のボタン

母が入院している病院から、歩いて約10分程のところに乙訓寺があるので、見舞いの帰りに寄ってきました。
乙訓寺にはボタンが2000株あり、今が見ごろです。
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来る途中雨が降りましたが、すぐに止みました。
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なかなか見事な咲きっぷり。
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接写でアップ。
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写真を撮っている人は多かったですが、境内は三脚禁止とのこと。
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乙訓寺のモチノキ。
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樹齢400~500年で、寺のシンボル的存在と案内板に書かれていました。
by kou_shino | 2007-04-28 18:37 | 京都府(98頁) | Comments(0)

今まで出会った猫たち

今週は、母が怪我で入院してしまい、どこにも出かけられなかったので、過去のストックフォトの中から、猫の写真をセレクトして並べてみることに。

猫が特に好き、という事もないのですが、猫を見かけた時は写す場合が多いです。
特に岩合光昭さんの「きょうも、いいネコに出会えた」という本を読んでから、猫が気になるようになりました。

フィルムカメラをやめて、最初に持ったデジカメで撮った猫は・・・
今から6年ほど前、京都太閤道ハイキングコースの入り口で見つけた猫です。
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多くの猫は、警戒した目つきで睨みます。

次は、京都鴨川の橋の下。ダンボール生活の猫。
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かなり痩せています。痩せると猫の人相というか猫相もかわるようです。

大阪の長居公園の入り口前で寝転んでいた猫。
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公園の入り口なので、人通りもあるのに、ごろんと寝転んでいました。

大阪山田池公園にいた猫。
山田池公園も野良猫がたくさんいましたが、こいつは毛並みが変わっていました。
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ロシアンブルーというのでしょうか?でも、たぶんノラです。

京都の大沢池の近くにいた猫。
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タンポポが咲いていてのどかな感じ。
気持ちがいいので、ぐーっと背伸び・・・
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奈良県、山の辺の道にも猫が多かった。
塀の上でくつろぐ猫。
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滋賀県草津、冬にコハクチョウがやってくる近く。
お腹をボリボリ掻いている猫。
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タヌキみたい・・・

今までで、一番かわいいと思った猫は、琵琶湖一周の時に出会った人懐っこい子猫。
橋の上に立っていると、子猫がトコトコとやってきて、なんと足元で丸くなって寝ようとした!
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もちろん抱き上げても嫌がる様子も無い・・・、初対面なのに、完全に安心しきっている!

8~9割の猫は、目が合えば逃げていきますが、まれにこのような人懐っこい猫がいます。
きっと、周りの人が猫に対して優しいからなんでしょう。

猫の舌。
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伏見稲荷の猫の舌です。大根おろし器みたいにザラザラ。

ちなみに、私は猫を飼ったことはありません。
by kou_shino | 2007-04-22 17:07 | 猫(9頁) | Comments(2)

琵琶湖 沖島

滋賀県近江八幡の沖、琵琶湖に浮かぶ、日本で唯一淡水湖の有人島、沖島へ行ってきました。

沖島へ渡るには、堀切港から連絡船に乗りますが、去年のちょうど今頃、琵琶湖一周ウォーキングで、堀切港の横を歩いています。
去年は、まだユリカモメがいましたが、今回、ユリカモメの姿はまったくありませんでした。

堀切港から約10分程度で沖島漁港に到着。
島に上陸すると、ケンケン山への標識があるので、とりあえずケンケン山を目指し、民家の狭い路地から山手の墓地へ登り始めます。

登りきると、やがて開けた場所にでました。どうもここがケンケン山のようです。

ケンケン山から稜線沿いの山道にオオイワカガミが群生していました。
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スミレも群生。
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やがてホオジロ広場に到着。比良山系がよく見えます。
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ホオジロ広場から見晴らし広場へ。
途中に咲いていた、ショウジョウバカマ。なんかデカイ。
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見晴らし台からの展望。左奥が堀切港、右が国民休暇村。
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見晴らし台から沖島小学校方面へ下山し湖岸へ。
湖岸では、トビが飛んでいるのがよく見られます。

このトビはなんかおかしいですね。ビニールが足について取れないのでしょうか?
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どうもレジ袋のようなものが絡まっているようです。
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外してやりたいが・・・うーん、どうすることも出来ない。

沖島で見つけた猫。
もっとたくさん猫がいるかと思ったのですが、こいつ一匹しか見つけられませんでした。
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そして、すぐに逃げちゃいました。

沖島漁港のサクラを眺めて、帰ることに。
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連絡船の後に座っていると、そこにいると水がかかるよ、と言われましたが、
なーに、少々の水だったら大丈夫、と安易に考えていたら・・・
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なんと、いきなり波が高くなり、バケツ2~3杯位の水がおもいっきりかかりましたよ!
全身ずぶ濡れ、カメラもずぶ濡れ、最後の最後に何たることか。
by kou_shino | 2007-04-14 21:29 | 滋賀県(79頁) | Comments(0)

京都一周トレイル 銀閣寺~ケーブル比叡

京都一周トレイル3回目

先週の続き、銀閣寺前から。
哲学の小道の桜は満開でした。今日明日が見頃。
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雀が桜の花をついばんでいました。
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ああ、逃げた!
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北白川の病院横の駐車場から山道へ。

山道を歩くとシダ類の植物が目に付きます。
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シダ類の植物はあまり好きではないのですが、螺旋形を描くのが気になります。
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コケの仲間が蒴を伸ばしています。
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種かと思ったら蒴(さく)と言うようです。中に胞子が入っています。

ジャゴケの仲間。ヘビの鱗のような模様があるから、蛇苔(ジャゴケ)。
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模様が細胞みたいですね。

山道をひたすら歩くと、石の鳥居が見えてきます。
そこからいったん下り。

下っていく途中で、ネズミの死体を見つけました。
ネズミというより、モグラに似ていましたので、トガリネズミかもしれません。

もやしの様にヒョロヒョロと伸びたキノコ。
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今回歩き始めに見たスミレは、タチツボスミレ?
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ケーブル比良の近くで見たのは、スミレはホンスミレでしょうか?
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見ているときは同じスミレと思っていたのですが、撮り比べてみると花の形も葉っぱの形もまったく違いますね。
これは、発見。

歩いている途中から雨が降ったり止んだりしていましたが、ケーブル比叡に着いた時点で本格的な雨となりました。

ケーブル比叡辺りは標高が高いせいか、桜はつぼみで全然咲いていません。
来週辺り、天気がよければ咲くかも。

ケーブルで降りると、八瀬の桜は満開でした。
by kou_shino | 2007-04-07 21:30 | 京都一周トレイル(8頁) | Comments(4)

京都一周トレイル 蹴上~銀閣寺

京都一周トレイルは、前回に続き蹴上から銀閣寺までです。

最初は、蹴上から比良のロープウェイ駅まで行く予定でしたが、琵琶湖疎水跡と大文字の火床が面白く、時間を取りすぎたので、2回に分けることにしました。

蹴上駅から、レンガ作りの古いトンネルを抜けてインクライン軌道跡へ。
京都東山の琵琶湖疎水史跡は南禅寺の水路閣が有名ですが、蹴上のインクラインは初めて訪れます。
鉄道の線路跡のようですが、線路の幅が鉄道の3倍くらいあります。
何に使われていたのか知りませんが、今では桜並木の散歩道。
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台車に船を載せて運搬していたのでしょうか。
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日向大神宮へ向かう道からレトロな建物が見えます。
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日向大神宮から道標に沿って山道へ。大文字山を目指します。

ミツバツツジが咲いていました。
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栗のような色をしたキノコ。
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京都一周トレイルのルートでは、大文字山の山頂へは行かずに山頂の手前から下山します。
しかし、大文字山に行くのは初めてなので、今回は下山のルートを変更することにします。

四辻からいったんトレイルコースを外れて、大文字山と大文字の火床を目指します。

しばらく歩くと、大文字山山頂へ。この辺りから、雨が降ってきました。
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山頂からは、大文字焼きの大の字は見えません。
大文字山山頂からの眺め。曇っていたせいか、あまりよく見えません。

山頂は面白くないので、大文字焼きの火床へ。

京都五山の送り火で有名な大文字焼きの火床。
その場所まで行けるとわかっていましたが、訪れるのは初めてです。

大の字の一番上の火床からの展望。京都市内が一望できます。
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雨が降っていたので、写真写りは悪いですが、京都市内一望できます。
今まで、街並みの展望にはあまり興味がなかったのですが、今回はちょっと感動いたしました。

二段目から下の火床は、ブロックのような物が二つづつになっています。
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これらの火床に火がともされて、市内から「大」の字が見えるのですね。

「大」の字の交差部分は一番大きな火床のようです。
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火床から下山すると銀閣寺の横にでました。
京都一周トレイルのコースは、銀閣寺の手前で下山して、哲学の小道を通り銀閣寺横に出るのですが、サクラが見ごろとあって、哲学の道も銀閣寺の通りも観光客でいっぱいです。

少し離れた神社にもきれいな桜が咲いていましたが、ここには誰もいません。
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続きの白川からケーブル比良駅までは、次週歩く予定です。
by kou_shino | 2007-04-01 23:46 | 京都一周トレイル(8頁) | Comments(2)


主に関西の自然を散策しながら、出会った生き物や風景の写真と、ファーブルフォトで撮った顕微鏡写真のアルバムです。


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