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ファーブルフォト アオマツムシ ハナバチ

1ヵ月ぶりのフォトファーブル。
とはいえ、実は8月に撮ったストックフォト。

まずは、アオマツムシです。
元々日本にはいなかった帰化昆虫らしいですが、
秋の夜によく「リーッ、リーッ、リーッ」と鳴く、
鳴き声の正体がアオマツムシ。

いきなりのアップ。
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横から見ればこんな感じ。
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触角が、ビーズのようです。
e0035757_22315260.jpg

見ていると、触角の手入れを始めました。
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下から見ると・・・
複雑な口に、ん?足に丸いものが・・・
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この足の丸いものは、吸盤になっているようです。
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これで、葉っぱの裏側にくっついていて、
声はよく聞くのですが、あまり姿が見られない、というわけです。

次は、ハナバチの仲間と思います。
1cmくらいの小さなハチ。庭の花にいました。
e0035757_22424832.jpg

小さいので、アブなのかハチなのか分からなかったのですが、
顔を見ると、確かにハチのようです。
e0035757_2244079.jpg

アップしてみると・・・、頭にブツブツと穴があいているよう。
e0035757_22452841.jpg

というか、全身ブツブツ、穴だらけ!
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うーん、私はブツブツ系が苦手なので、今回はこれで終了です。
by kou_shino | 2006-09-30 22:49 | ファーブルフォト(107頁) | Comments(0)

琵琶湖一周ウォーキング 唐崎~瀬田唐橋

琵琶湖一周ウォーキングもいよいよ今日で終わりです。

本日は天気も良く、さわやかで心地よい一日。
琵琶湖一周最終回にふさわしい一日です。
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唐崎駅からまずは琵琶湖に挨拶に。
おお、湖岸に彼岸花が咲いてます。

歩き始めた時は、雪が降った事もあったのに・・・
そんな季節になったのですね~
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青空の下、歩き始めるのですが・・・、しばらくは国道沿い歩きです。
e0035757_21112020.jpg

歩き始めてすぐの小さな畑によく熟れたゴーヤが。
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大きなゴーヤです。30cm以上ありそうです。でも熟れすぎています。

自衛隊駐屯地、競輪場、競艇場とやり過ごすと、ようやく浜大津。
大津港にやってきました。
ミシガンが停泊しています。

浜大津から、湖岸沿いに「なぎさ公園」になっていて、瀬田大橋まで歩きやすい道のりになります。

大津港から見た琵琶湖。
(バッタ入り)
e0035757_21123710.jpg

大津港から見た琵琶湖。その2
(スズメ入り)
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近江大橋の近くに、可憐な花がさいています。
何の花? 表示板には「愛称:びわこ草」とありました。
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「びわこ草」?、なんという安直な、面白くもない名前!
本当の名前はなんというのでしょう?
家に帰った時にネットで調べて見ました。

「びわこ草」で検索すると・・・出てきました。
何々「ヒルザキツキミソウ」
えっ!「昼咲月見草」
昼に咲く月見草???

えーっと、「びわこ草」でよろしいのではないでしょうか。

近江大橋付近から、藻が多く発生しています。
e0035757_21145292.jpg

近江大橋をくぐると、もう少しです。
アオサギが、魚を採ろうと、藻の中に突っ込みました。
出てきたのはいいが、首から藻をぶら下げています。
もがいても、べったり藻がついたままです。
とうとう、藻を付けたまま飛び立ちました。
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少し先の、JRの鉄橋の所に、先ほどのアオサギがとまっていましたが、藻は付けたままでした。

そして、瀬田唐橋が見えてきて、無事到着。
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ブログを振り返ると、歩き始めたのが今年の3月12日とあるので、約7ヶ月かけての琵琶湖一周ウォーキングでした。

琵琶湖は大きくて、全てを一望することができません。
しかし、今、自分の足で一周歩いてみて、少しは琵琶湖が身近に感じられるようになりました。

琵琶湖一周したら、最初に近江牛のステーキが食べたい、と思っていたので、前から気になっていた近江牛のレストラン松喜屋へ直行。
近江牛(ヒレ)ステーキ定食5,800円なり、を注文しました。

普段の昼飯2週間分の値段ですが、琵琶湖一周した自分へのご褒美です。
(自腹ですが・・・)

いやー、上等の肉は、口に入れると溶けると聞きますが、本当に無くなりますね。
私は今まで、噛んでも噛んでも溶けない方の肉しか食べていなかったので、「溶ける」ではなく、「消える」という感じでした。
世の中には、不思議な食べ物があるのですねぇ。

いずれにしても、琵琶湖へはこれからもたびたび訪れます。
そして次からは、いよいよ近江三十六景を探す旅になると思います。
by kou_shino | 2006-09-23 21:25 | 琵琶湖一周(18頁) | Comments(4)

琵琶湖一周ウォーキング 堅田~唐崎

台風13号が来るらしいので、なるべく早めに歩こうと、早朝出発。
しかし、JR堅田の駅を出てしばらくすると、ポチポチ雨が降ってきました。
今回も傘を差してのウォーキングです。

琵琶湖の周囲は自然が豊富なのですが、堅田付近から終点の瀬田の唐橋までは、町というより街中を歩くようになってきます。

堅田内湖を過ぎて、琵琶湖湖岸に出るとすぐに浮御堂が見えてきました。
3~4年前に、一度中に入ったことがあります。
e0035757_21374847.jpg

早朝だったので、今回は中に入ることはできませんでしたが、
中には芭蕉の句碑が2つあります。

「錠明けて 月さし入れよ 浮御堂」 芭蕉

「比良三上 雪さしわたせ 鷺の橋」 芭蕉


自然風景が少なくなってきたので、何を撮ろうか、と思っていると、道の端にミカンの木がありました。見ると、葉っぱが虫食いだらけ、これは、アゲハの幼虫か・・・

じっくり探すと、いるいる、いっぱいいる。
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何なんでしょう、この数は・・・、サナギは無かったのですが、アゲハの幼虫だらけ。

ミカンの木は、よく見かけるのですが、幼虫がいる木と、まったくいない木があるようです。

湖岸緑地を越えると、国道沿いを歩く事に。

又もや、ミカンの木が。
雨が降っていますが、サナギから羽化したアゲハがいました。
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探すと、この木には、サナギが多いようです。
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国道沿いに歩いていくと、やがて雄琴。
歓楽街・雄琴温泉を尻目に殺して、南へ南へ。
比叡山坂本へとやってきました。

湖岸の小さな公園で見つけた鳥。これはイソシギでしょうか?
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鳥を見ていた先客です。黄色い目をした黒猫。
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公園から出ると、またまたミカンの木。多いです。
こちらは交尾中。
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近くにサナギの殻が・・・、羽化してすぐですか?
e0035757_22265240.jpg

比叡山は、雨雲に覆われています。
e0035757_22281045.jpg

唐崎に近づいたあたりで、雨が止みました。
唐崎神社の唐崎の松。
e0035757_22305831.jpg

ここにも芭蕉の句碑があります。

「唐崎の 松は花より 朧にて」 芭蕉


唐崎神社を出ると、お昼だったので、鶴きそばで昼食して帰宅。

琵琶湖一周完歩まで、あと1回。
by kou_shino | 2006-09-16 22:53 | 琵琶湖一周(18頁) | Comments(0)

琵琶湖一周ウォーキング 比良~堅田

前回の続き、比良からのウォーキングです。

JR比良駅を出たところに、雑草が茂り花が咲いている場所がありますが、いろんな蝶が舞っていました。アゲハ、キアゲハ、クロアゲハ、モンシロチョウ、キチョウ、シジミチョウ、タテハチョウ・・・蝶の他は、アシナガバチにスズメバチ、黒い蜂も・・・
e0035757_21101825.jpg

少し歩けば、琵琶湖湖畔に着きます。
9月に入ってから雨が降って、涼しくなってしまったので、水泳場には誰もいません。
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アオサギが、餌を探していました。
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水泳場を横目に歩いていると、やはり蝶が目立ちます。
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田んぼの稲穂を撮っていると、ウォーキングの団体さんい会いました。
e0035757_2122119.jpg

団体さんが通った後、最後に歩いている関係者に、よく団体の一員に間違われます。
私が、団体行動をとらずに勝手な行動をしているように見られているようです。

カエルの鳴き声がするので、足を止めるとアマガエルが鳴いていました。
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アマガエルが鳴くという事は、雨でも降るのかしらん、と思ってふと前方を見ると・・・、なにやら灰色の雲が立ち込めてきました。その後しばらくして、本当に雨が降ってきました。
雨は小雨で、すぐに降り止みましたが、さすがアマガエルですね。

蓬莱付近で、コスモスにキアゲハ、バックは雲をかぶった比良の山。
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蓬莱からしばらく車道沿いを歩いて、小野へ。
小野には、小野妹子の墓や小野道風神社などがあるそうです。

栗の木には、栗の実が大きく生っていました。
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まだ9月上旬なのに、さびしい湖岸。
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前方を見ると・・・とうとう琵琶湖大橋が見えてきました。
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動いていない大観覧車を見ながら、琵琶湖大橋を横切り、JR堅田駅へ。

堅田まで来ると、帰ってきたなあ、という感じが高まります。
琵琶湖一周完歩まで、あと2回。
by kou_shino | 2006-09-09 22:07 | 琵琶湖一周(18頁) | Comments(6)

田辺湾 天神崎

天神崎に来るのは、何年ぶりでしょうか。

だいぶ以前に、ナショナルトラスト運動で天神崎が話題になったとき、何回か訪れましたが、それ以来・・・、20年ぶりくらい?
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久しぶりに来た印象としては、まったく変わっていない、という感じです。

ナショナルトラスト運動は、市民がお金を出し合い、土地を買い上げて、自然を保護していく運動ですが、天神崎以外にも増えているのでしょうか?あまり聞かないですね。

テーブル状の岩礁が広がっています。
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あちらこちらに、小さな磯溜りがあり、覗いてみると小さな魚やヤドカリがいます。
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直線的な亀裂も多くみられます。
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憧れのタイドプール!魚やカニ・ウニ・イソギンチャク・ウミウシ等がいるのでしょうか?
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タイドプールを覗き込むと・・・
小さなエビです。
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貝が集まっていますが、すべてヤドカリです。
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ヤドカリを一匹、磯から上げてみました。
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近くの元島まで、行くことに。
途中の岩場、戻る波と来る波がぶつかりあっています。
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波の削り跡。
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このあたりに、地面が砂の小さな洞窟があったのですが・・・
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元島から、再び天神崎に戻ると、先ほど歩いた岩場が、もう波の中に・・・
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今度来るときは、一泊して夕日と日の出を見たいですね。
by kou_shino | 2006-09-03 21:38 | 和歌山県(9頁) | Comments(4)


主に関西の自然を散策しながら、出会った生き物や風景の写真と、ファーブルフォトで撮った顕微鏡写真のアルバムです。


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