カテゴリ:京都西山(23頁)( 23 )

京都西山 ポンポン山から水無瀬

今回も。5月5日にポンポン山の続きです。
ポンポン山から釈迦岳へ歩いていくと、登山道にセンチコガネが。
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何故か、いつも道の真ん中でゴソゴソしています。

釈迦岳でお昼の休憩。ベンチ横で歩き回っているのは、ヒメバチの仲間かな。
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休憩を終えて、大沢方面へ下山。
途中の分岐にある大杉。
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マップに無い道もあるので、道標を確認していないと、間違えそうです。

下山途中、葉っぱに何かいるようなのに、はっきり見えません。
何だろうとカメラで撮ると、ハエトリグモが獲物を捕らえていました。
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デーニッツハエトリに捕まったのは、シリアゲムシのメスかな?

近くにいたヤマトシリアゲのメス。
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翅の模様が違う?…。

さらに歩いていると、小さなクモが巣を作っていました。
5㎜程の小さなクモですが、よく見えません。

近視の度が進んだのか、最近見えづらい事が増えています。
これもマクロレンズで撮ってみたら。
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あれ、誰かいる?
腹の部分の模様、小さな人が、クモ型の乗り物に乗っているような。

山道には、ミスジチョウの仲間、コミスジが飛んでいました。
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谷筋の道沿いには、
キベリトウゴウカワゲラ?と
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ジョウクリカワゲラかな。
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やがて、山道は林道のようになり、舗装道路へ。

舗装道路を進むと、早尾神社。
すぐ近くに、大阪府天然記念物の大沢のスギがあります。
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10年ほど前に、おおさか環状自然歩道を歩いた時に、立ち寄ったことがあるスギ。
樹齢推定800年、とありますが、10年前と同じ。

大阪府の府指定天然記念物のサイトを見ると、昭和52年3月31日に指定されています。
この時、樹齢推定800年だとしたら、40年経過していることになります。

これは樹齢推定850年でもいいのでは。
樹齢の更新はないのかな?

ここから、林道を経て水無瀬に至ります。

途中でちょっと、驚いたことが。

林道を歩いていると、何やら白いモノが。

ゲゲッ。白骨!?
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なんだなんだ、これは事件か!
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足もありましたが、どうもシカのようです。
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これほどの骨が揃っているのは初めてですね。

頭部はないかな、と周りを見渡すと。
あった。
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やはりシカでした。
立派な角付きです。

全部集めると、シカの全身骨格標本ができそう。
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by kou_shino | 2018-05-20 22:47 | 京都西山(23頁) | Comments(0)

京都西山 川久保からポンポン山

5月5日に、川久保からポンポン山を経て、水無瀬方面へ歩いてきました。
今回は、川久保からポンポン山まで。

高槻市駅からバスで、川久保で下車。
川久保渓谷沿いの、ポンポン山林道を歩きます。

渓谷入り口付近に咲いていたシャガ。
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なんか顔にも見える?

花は咲いていませんでしたが、ユキノシタも。
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薬用にも使われるユキノシタの葉は、天ぷらにしても美味しいらしい。

進んで行くと、全国水源の森百選の記念碑がありました。
道沿いには、ゼンマイの胞子葉や、
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ナンテンショウの仲間の仏炎苞が見られます。
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岩場に生えていたのは、チャセンシダかな?
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川向うに咲いていた、フジの花。
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川久保バス停近くでも、フジの花は見られました。

散策している地元の方に合いました。
話を聞くと、野鳥の渡りを観察に、川久保渓谷に来る人も多いようです。

山道への分岐にまで来ると、クリンソウがさいていました。
さらに登ると、休憩所があり、ここもクリンソウが咲いています。
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上の方は、まだツボミ。
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クリンソウの近くには、ムサシアブミが。
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ナンテンショウ属のムサシアブミ。
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見るのは初めてかも。

他に、ミヤコアオイの花や、
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ヤブレガサ。
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ヤブレガサの花は秋に咲きます。

山道をどんどん登ると、崖側にサンショウの木に花が咲いていました。
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我が家の庭にも、植えた覚えもないのに、サンショウの小さな木が生えています。
たぶん小鳥が運んでくるのでしょう。

谷筋を登り終え、尾根へ出る辺りで、マツの木に小さな影が下から上へ走りました。
何だろう、影になって見えずらい。

最近目が見えずらい事がよくあります。
リスかも、と思い写真を撮って、画像を見てみると。
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二ホンリスです。
西山を歩いていると、たまに森のエビフライが落ちていて、リスがいるのはわかっていました。

今までリスの写真を撮ろうと思っても、ブレたり、ピンボケばかり。
ようやく、ましな写真が撮れましたよ。

山道を進むと、ポンポン山山頂に到着。
多くの人で賑わっていました。
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by kou_shino | 2018-05-13 22:35 | 京都西山(23頁) | Comments(0)

京都西山 西山古道散策

料理をやり始めて、約1年。
最初に購入した、テフロン加工のフライパンの底に傷が目立ち始めました。

テフロン加工のフライパンは、コーティングが剥がれてくると買い替えなければいけないので、この際に鉄のフライパンを買うことに。
いろいろ考慮した結果、リバーライトの極・炒め鍋28㎝を購入。

極・炒め鍋は、深型の鉄フライパンですが、錆びにくく手入れが簡単な中華鍋。
最初は油慣らしをして、調理の前に油返しをする必要があります。

最初に作った料理は、ラム肉のスパイスカレー。
なんか嬉しくなってしまって、アマゾンでバスマティ米も購入してしまいました。

バスマティ米はインドのお米で、インディカ米の一種。
タイ米(ジャスミン米)より細長い感じ。

バスマティ米を買ってから知ったのですが、炊飯器で炊く他に、湯通しという炊き方があります。
湯通しは、パスタのように、たっぷりのお湯で米を茹でて、お湯をきったあと、蒸すというやり方。

湯通しで作ったバスマティライスは、そのまま食べても、あまりおいしくありません。
カレーと混ぜたり、炒飯にしたりすると、普通に食べられます。
さらに栽培キットで、香菜(パクチー)を栽培し始めた、今日この頃。

3月11日に京都西山 西山古道を歩いてきました。
ここしばらく、山道を歩いていないので、足慣らしを兼ねての散策。

バスで善峯寺下車、善峯寺横の坂道を進んで、西山古道へ。

登り始めの古道沿いに生えているタマゴケ。
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フサフサしたコケに小さな風船のような朔。
見てるだけで癒されます。

進んでいくと、石の上に森のエビフライがありました。
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この石はホンドリスの食卓のようですね。
周りにも松ぼっくりを食べ散らかした跡があります。

しばらく歩くと白糸の滝へ。
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滝の周りには、まだ早いのか春の花は見当たりません。
しかし、しゃがんでよく見ると、ネコノメソウの仲間が小さな花を咲かせていました。
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スギ林に入ると、山道にもスギの葉がたくさん落ちています。
その中に花粉をたっぷり含んだスギの雄花が。
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白っぽいのは、触った時に飛び散ったスギ花粉です。
ちなみにスギの雌花はこちら。
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スギは雄雌同株です。

沢近くには、クリンソウの小さな芽が出ています。
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沢沿いの道を下山していくと、今までなかった柵が作られています。
なんとなく雰囲気が違うなぁと思いながら下っていきます。

道沿いに生えていたシダ植物のウラジロの群生。
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ツバキの花もチラホラ見られます。
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歩いているとき、沢沿いを歩いているはずなのに、沢の音が聞こえないことに気づきました。
おかしいな、下山道もなんか違う、どうやら柵が作られていた辺りから、道を間違えたようです。

少し戻って、沢の音を探していると、ようやくしっかりした山道に出ました。
しかし、新しく作られたような道が見え、なんか雰囲気が違うような気がします。

下山道には間違いないようなので、進んでいくと、前に歩いたルートに間違いないようです。
途中の鬱蒼としたところが、無くなったような気がします。
気のせいかな?

山道から林道に出て、しばらく歩くと、タチツボスミレが咲いていました。
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近くにはタンポポも。
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額が返っていないので、カンサイタンポポだと思います。

帰りに長岡天満宮によると、梅が満開でした。
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by kou_shino | 2018-03-22 00:03 | 京都西山(23頁) | Comments(2)

京都西山 西山古道 粘菌アメーバとカエンタケ

10月2日に西山古道を歩いてきました。
善峯寺でバスを降り、西山古道の入り口へ。

道沿いの彼岸花はもう終わっていました。
川から出てきたサワガニ。
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冬眠の準備かな。

古道入り口から山道へ。
朽木に生える、ホウキタケの仲間。
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粘菌の仲間も。
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ツノホコリの仲間でしょうか。

古道を歩いていると、シダ植物ウラジロの群生地。
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ウラジロは、お正月の注連飾りや鏡餅に使用されている、お馴染みのシダ植物。

スギ林が続く道で、一本のスギの幹に何やら黄色い物体が。
よく見ると、粘菌の粘菌アメーバ(変形菌の変形体)。
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長さ約10㎝程に伸びています。
下に向かって移動中か。

先端部を拡大してみると。
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原始的な命の鼓動が聞こえてきそうな変形体。
不思議な形態の彼らも地球の住人で、人間の隣人です。

1973年、北アメリカでススホコリが大量発生して電柱などに粘菌アメーバが蠢き、宇宙生物の侵略か、とデマが広がった事件があったらしい。スティーブ・マックイーン主演の「人食いアメーバの恐怖」という映画を見た人は、特にそう思うだろう。

木の幹にいた、ムモンホソアシナガバチ。
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ムモンホソアシナガバチは集団で越冬するらしい。

白糸の滝で咲いていた、ツリフネソウ。
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滝を過ぎて少し歩くと、カシノナガキクイムシによってナラ枯れした木の根元に猛毒のカエンタケが生えていました。
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カシノナガキクイムシがカエンタケの胞子を運んでいる、と思われていましたが、直接の因果関係は不明とのこと。カエンタケが、ナラ枯れの環境を好む事は確かのようです。

さらに進んで、クリンソウの群生地へ。
アケボノソウが咲いていました。
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ハナアブの仲間が花びらの密線を舐めている。

クリンソウ群生地から古道とわかれて、小泉川の上流の沿って下ります。
途中で見つけた粘菌ツノホコリ。
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こちらは斜面に生えていた、クチベニタケ。
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なにやら白いモノが出ている。胞子の塊か。

木の幹で、2匹のスズメバチが喧嘩?
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下り道にも、少しカエンタケがありました。
山道から林道へ出た所にあった朽ちた丸太に粘菌ススホコリの子実体。
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他にも菌類など多く見られました。
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by kou_shino | 2016-10-09 16:44 | 京都西山(23頁) | Comments(0)

大阪府 川久保渓谷散策

北摂・京都西山の地図を見ていたら、ポンポン山の南に川久保渓谷があるのを見つけたので、訪れてみました。
川久保渓谷は、大阪府ですが、地形図を見ると、京都西山山系エリア内に見えるので、カテゴリは京都西山とします。

JR高槻駅からバスで川久保へ。
今週も出かけるのが遅くなり、川久保に着いたときはお昼を過ぎていました。

川沿いの細い道を進むと、民家が途切れて、ポンポン山林道の記念碑があり、ポンポン山への分岐があります。
いきなり現れた日本固有種のシマヘビ。
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今年初めて見るヘビ。
帰りには、さらに大きなアオダイショウにも出会いました。

近くにいたニホントカゲ。
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ニホントカゲの幼体は、青く輝く尾を持っています。
こちらも日本固有種。

川沿いの舗装された林道を進むと、動きの早い、黒い昆虫がいます。
オサムシ科のマイマイカブリです。
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カタツムリに頭を突っ込んで、消化液を注入しカタツムリを食べる姿が、カタツムリの殻を被ったように見えるので、マイマイカブリといわれています。
そして、マイマイカブリも日本固有種。

翅がくっついて飛べないので、地域による亜種が多いようです。
その亜種には、金属光沢を持った美しいモノもいて、収集家も多いらしい。
しかし、関西で見られる、基亜種とされているホンマイマイカブリは、地味に黒い。
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進んで行くと、ハナイカダの花が咲いていました。
見ていると、ハナイカダの葉の上に小さな蛾がとまりました。

キレイな模様をもったカノコマルハキバガ。
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先端が白い触角をチョコチョコ動かしていました。

すぐ近くにいた、ヤマトシリアゲ。
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春型のメスです。

ジョウカイボンの仲間、ヒメジョウカイもいました。
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渓谷沿いなので、カワトンボもたくさん飛んでいます。
胸が金色に輝くトンボと、
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全身が青く輝くトンボ。
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どちらも、アサヒナカワトンボでしょうか。
アサヒナカワトンボは、色々なタイプがいるもよう。

道沿いの草むらに、網目のような繭がありました。
中にサナギの殻があります。
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これはクスサンとういう、大型の蛾の繭です。
秋に羽化するので、中はすでにカラだと思います。
網目のような繭は、スカシダワラと呼ばれているもよう。

気になった植物は、マムシグサと、
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ミヤコアオイの花。
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全国水源の森百選の記念碑を過ぎた辺りで、バス停に戻りました。
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バスの時間が少しあるので、近くの諏訪神社へ。

バス停の横に、毘沙門天と書かれた大きな鳥居がありますが、諏訪神社の鳥居ではないもよう。
どうもこの鳥居は、毘沙門天を本尊とする本山寺の鳥居らしい。

うっかり見落としそうな細い道(一度見落とした!)を登ると、小さな神社の境内に。
境内に生えていた、諏訪神社のケヤキ。
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高槻の古木百選に指定。
ネットの情報によると、樹高17m 目通り周り2m70cmとあります。

社務所の裏に咲いていた、キリの花
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今回は時間が足りませんでしたが、次回は朝から来るつもりです。
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by kou_shino | 2015-05-21 02:20 | 京都西山(23頁) | Comments(0)

京都西山 山崎・離宮八幡宮から天王山・酒解神社へ

9月28日の日曜日に、京都の大山崎町へ行ってきました。

阪急の駅名は「大山崎」ですが、JRの駅名は「山崎」。
同じ地域なのに、何故か呼び名が「大山崎」「山崎」と違う。

今は、大阪府側が山崎、京都側が大山崎と呼ばれているようですが、昔は、山崎の地といわれていました。

阪急大山崎駅から、ぶらりと歩いてJR山崎駅方面に向かうと、離宮八幡宮があります。
離宮八幡宮は、平安時代から室町時代にかけて、荏胡麻(えごま)油の専売特許を持って栄えていました。

司馬遼太郎の「国盗り物語」を読むと、油商人だった斉藤道三と、油座離宮八幡宮との関わりが描かれえています。
離宮八幡宮の栄華は、斉藤道三の娘婿となる、織田信長の楽市楽座政策と、菜種油の広がりで徐々に衰退しました。

離宮八幡宮境内奥の石垣に根を広げていた木。 
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枝振りからみると、エノキでしょうか。

離宮八幡宮を出て、少し歩くとJR山崎駅前にでます。

駅前には、国宝の茶室「待庵」がある妙喜庵が。
「待庵」は、千利休作と信じうる唯一の現存茶室らしい。

駅から路線沿いに歩き、踏切を渡ると、天王山の登山口へ。
登山口には、俳句の祖・山崎宗鑑の句碑がありました。

きつい坂道を登り、アサヒビール大山崎山荘美術館へ。
途中に生えていた、ブドウのような実。
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エビズルかな、と思いましたが、どうやらアオツヅラフジの実のようです。

夏目漱石も訪れた事があったという、山崎山荘を過ぎ、山道にはいります。
だらだらと登っていくと、山道にヌマダイコンが咲いていた。
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ヌマダイコンは、キク科の植物で、種はひっつき虫になるらしい。

展望台に飛び回っていた、ヒカゲチョウ。
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天王山の中腹あたりに、山崎の合戦の石碑があります。

この山崎は、本能寺で信長を討ち取った明智光秀と、中国大返しで戻ってきた羽柴秀吉が激突する地でもあります。
勝ったほうが天下を制する、「天下分け目の天王山」は、ここから来た言葉。

実際は、山の中ではなく、天王山麓の小泉川を挟んで陣をとったらしい。
大河ドラマ「軍師官兵衛」でも描かれていましたね。

山崎山荘から天王山山頂までの間に、6枚の巨大な説明入りの陶板絵図があり、本能寺の変から秀吉の天下統一までを解説しています。
山頂まで歩く間、陶板絵図を見ながら当時の状況を想像しながら登るのも、また一興。

天王山にも、ナラ枯れがありますが、カエンダケは駆除されているらしく、見当たりません。
朽木に、付いていたのは、粘菌のキフシススホコリでしょうか。
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山道を進むと、やがて酒解神社に到着。
入り口近くの朽木に生えていたキノコ。
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何故か、拝殿にはブルーシートがかけられていました。
拝殿の裏にあった、御神木と思われるモミノキ。
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近くの植物に、ツマグロオオヨコバイがたくさんいました。
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天王山山頂には、山崎の合戦後に秀吉が城主となった山崎城(天王山城)跡があります。

帰りは宝積寺へ下山。
宝積寺の近くで見つけた、ヤブマメ。
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そして、変わった葉を持つ、ホウライシダも。
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葉は、不規則な2~3回羽状複葉とありますが、まるで小さなイチョウの葉ですね。
ホウライシダは、自生もしているようですが、江戸時代より観賞用に栽培されていて、それが野生化したものも多い。

ホウライシダの近くにいた、キセルガイの仲間。
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住宅地に出ると、塀からトケイソウの花が覗いていました。
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by kou_shino | 2014-10-07 01:12 | 京都西山(23頁) | Comments(0)

京都西山 西山古道にカエンタケ大発生

6日の土曜日に、TVを見ていると、関西に猛毒のカエンタケが増えているというニュースが何度もありました。どうも、カシノナガキクイムシによるナラ枯れの木の周りに生えるらしい。

西山古道にも、確かナラ枯れの木があったはずなので、確認しようと、9月7日の日曜日に行ってきました。
阪急バスで吉峰寺まで行き、西山古道へ。

古道沿いの湿った地面に生えていたシロソウメンタケ。
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こちらは、ニカワホウキタケでしょうか。
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これらは、姿がカエンタケに似ていますが、普通に見られるキノコです。

朽木には、粘菌のマメホコリ。
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ツノホコリの仲間、タマサンゴホコリも。
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前日の雨で、いろいろなキノコも生えています。
ツチグリの仲間、フクロツチガキ。
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これは、テングタケの仲間の幼菌かな。
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白糸の滝までくると、毎回この時期に咲いているツリフネソウの群落がありません。
土砂で流れてしまったもよう。

滝の横にひと株生えていたツリフネソウ。
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しばらく進んだところに咲いていた、ギンリョウソウモドキ。
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前回来た時も咲いていましたね。

歩いていると、ナラ枯れの木が増えてきました。
カエンタケは生えているのでしょうか。

とぼとぼ歩いていると、いきなり真っ赤な指のようなキノコを発見。
触るだけでも皮膚がただれる、といわれる猛毒のカエンタケです。
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周りを見ると、小さいのも含めていっぱい生えていました。
後ろの木がナラ枯れの木で、その周囲にカエンタケがたくさん生えています。
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ナラ枯れの木は、何年も前から見られましたが、カエンタケを見るのは初めてです。
写真を撮る時も、触らないように注意が必要。

カエンタケは、今年になってから、各地で大発生しているもよう。
夏に雨が多く降り、発生しやすい環境になったためでしょうか。

クリンソウ群落地から、小泉川上流の谷を下ります。
確かこの下り道には途中に、ナラ枯れの木が多かったはず。

谷を下っている途中で見つけた、粘菌ツノホコリ。
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途中のナラ枯れの木は、ほとんど伐採されていましたが、切り株の周りに数本カエンタケが生えていました。
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小さなカエンタケは、赤い棒のような姿ですが、成長すると様々な姿に変わるようです。

まさか、ハイキング道沿いだけで、こんなに多くのカエンタケが見られるとは。
西山全体に、どれだけのカエンタケが生えているのでしょうか。

他に見つけた赤いキノコ。
ベニタケの仲間と、
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ベニチャワンタケ。
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カエンタケは、ハイキングコースの足元にも生えている場合があるので、うっかり触らないよう注意してください。
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by kou_shino | 2014-09-13 18:32 | 京都西山(23頁) | Comments(0)

京都北山 西山天王山駅から西山古道散策

阪急京都線の長岡天神駅と大山崎駅の間に、去年の年末開業した新しい駅、西山天王山駅から西山古道へ行くハイキングコースがあったので、出かけることに。

西山天王山駅で降りたのは初めてでしたが、近くまでは何度か来たことがあります。
まずは、駅前から小倉神社へ。

小倉神社は、西山南端の天王山の麓にあり、小倉神社境内奥から天王山への登山道があります。
小倉神社の鳥居の近くに咲いていた、ムラサキカタバミ。
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参道を進み、境内近くに来ると、たくさん飛び回っていた蛾。
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ハグルマエダシャクでしょうか。
異常に多くいました。

境内の奥にいた、オオベニヘリコケガ。
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コケガの仲間は、幼虫が地衣類を食べる蛾の仲間。
翅の模様が個性的なモノが多い。

近くに、ナナフシモドキの幼虫もいました。
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橋を渡り、境内横の天王山へ続く林道へ。
林道横にいたアカシジミ。
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西山山麓にも、ゼフィルスの仲間がいるようです。

林道から山道に入り、しばらく登り坂が続きます。
坂を登っていると、何種類かの蛾が舞い飛びました。

その中の、一匹の蛾が、まるで半分に千切れた葉っぱのようです。
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ミドリリンガでしょうか。
多くの蛾は飛んだ後、草木の葉の裏に隠れますが、擬態しているような蛾は平気で地面にとまりますね。

地図よりも長いような気がする坂道をひたすら登ります。
朽ち木についていた赤いキノコ。
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天王山との分岐へ登りきり、柳谷観音へ。
ここから緩やかな尾根道。

葉っぱに付いていたのは小さな甲虫?
よく見るとカメムシの仲間みたい。
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ネットで調べてみると、ムラサキナガカメムシに似ていますが、胸部の模様が少し違うような気がします。

下り坂に入り、やがて車道へ。
車道を進むとやがて柳谷観音、眼病に効くといわれる楊谷寺(ようこくじ)に着きます。

柳谷観音から獣よけのゲートを2つ越え、西山古道へ。
古道の入り口辺りにいた、モヒカン頭の変わった蛾は、アカイラガでしょうか。
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こちらは、ツバメエダシャクの仲間。
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ウスキツバメエダシャクかな。

西山古道に入り、大石橋へ足を進めます。
山道の朽ち木についていた、謎の黒い塊。
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何でしょう、粘菌?菌類?
小さなツブツブがあり、小さなキャビアみたいです。

やがて山道が終わり、川沿いの林道へ。
ヒメジオンにいたハナバエの仲間。
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大石橋を渡り、阪急長岡京駅へ歩いて今回はこれで終了。
このコースにも、テングチョウはたくさんいました。
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by kou_shino | 2014-06-22 00:00 | 京都西山(23頁) | Comments(0)

京都西山 善峰寺周辺散策

3月に入った最初の日曜日に、久しぶりの自然散策へ行きました。

今まで、一眼レフカメラ、交換レンズ、三脚と重い荷物を担いで歩いていましたが、これからは場所によってはコンパクトカメラだけで歩こうかな、と思っています。

コンパクトカメラは、使い慣れていないので、しばらくは説明書を見ながらの撮影となります。
今回は、コンデジの使い勝手を知るために、バスで善峰寺まで行き、寺には入らずその周辺をトコトコ散策してきました。

舗装された坂道を登っていくと、時々石が転がっているので、拾ってみると、小さな白いモノがくっついています。何だろう、コレ。
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キノコ?でしょうか、何かの卵? さっぱり分かりません。
小さなヒョウタンツギのような、ニョロニョロのような、不思議な生命体。

別の石を裏返すと、小さなダンゴムシのような生き物がモゾモゾ。
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これはムラサキトビムシの仲間かな。

こちらの石を裏返すと、二紋型のナミテントウが一匹だけ。
e0035757_1762157.jpg

テントウムシは集団で越冬すると聞きますが、孤独なテントウムシもいるようです。
石の裏側にはいろんな生き物がひそんでいますね。

次々石を調べていくと、石の下に、黄色い卵を守るハサミムシの仲間を発見。
e0035757_179988.jpg

このハサミムシは、コブハサミムシという種類で、衝撃的な習性を持つ昆虫です。

ハサミムシ類のメスは、産んだ卵を幼虫が生まれるまで、こまめに面倒をみます。
アリなどのような社会性昆虫の他に、卵保護習性を持った昆虫は珍しいらしい。

しかし、コブハサミムシの習性はこれだけではありません。

コブハサミムシの母親は、孵化した幼虫たちに、なんと、自らの体を最初の食料として与えます。
コブハサミムシの幼虫たちは、母親を食べつくした後、繁殖場所から離れて単独生活へ移るらしい。

子供が親を食べて、世代交代していく生き物!他にもいたような気がするけど・・・。
この卵、もうじき生まれるようです。

岩盤に張り付いていたタマゴケ。
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みずみずしくて、ふかふかしたコケ。
3月頃に、丸いさくを付けた胞子体が見られます。

朽ち木には変形菌の仲間、マメホコリがついていました。
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枝で突っつくと、胞子がこぼれます。

沢沿いに転がっていた石英混じりの石を裏返すと水晶が。
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1~4mm程の小さな結晶ですが、光が反射するときれいです。

善峰寺から少し下り、小塩(おしお)までくると、十輪寺の前にカンサイタンポポが咲いていました。
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大原野にもセイヨウタンポポの進出も見られますが、まだカンサイタンポポが多い地域です。

ちなみに、十輪寺は、有原業平が晩年この寺に住んだ事から、別名なりひら寺とも。
本堂の裏手に、有原業平が塩を焚いた塩釜跡があり、小塩という地名の由来といわれています。

小塩からさらに下ると、柴犬の繁殖場があります。
覗くと、コロコロしたかわいい子犬がいました。
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親犬も、性格がすごくおとなしく、柴犬が飼いたくなります。
じゃれる子犬たち。
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かわいい子犬に癒されたあと、近くの大歳神社を見てから家に帰りました。
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by kou_shino | 2014-03-05 18:19 | 京都西山(23頁) | Comments(0)

京都西山 4月・西山古道 ニッコウネコノメソウとカテンソウ

今回は3月に続き、4月29日に西山古道を歩いてきました。

シャガが咲く善峰寺から、古道に入ると、山道には咲き始めたナンテンショウの仲間やムラサキケマンなどが目に付きます。
ミヤマキケマンも。
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白糸の滝付近を見渡すと、3月に見ることが出来なかったニッコウネコノメソウが咲いていました。
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オシベ・メシベがピンと伸びて、花弁は、ありそうでありません。
e0035757_1739103.jpg

ネコノメソウの仲間には花弁が無く、花びらに見えるものは萼裂片です。
アリが来ているので、蜜はあるのかな?

周辺には、3月に咲いていたツルネコノメソウとヤマネコノメソウが種をつけていました。
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去年の5月に見つけた、種をつけたネコノメソウは、ニッコウネコノメソウだったようです。

滝の近くに、ミヤコアオイも。
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さらに進んで、エイレンソウが咲いていたところを見渡しましたが、今年はエイレンソウがありません。

別の場所には、小さな花が。
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硬そうなツボミから、弾けるような感じで花が咲くカテンソウの雄花です。
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オシベは一本ずつ弾けて伸び、その反動で花粉を飛ばすもよう。
雌花は、葉の付け根(葉腋)にあるらしく、わかりにくい。

クリンソウの群生地にくると、まだツボミ状態。
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花が咲くのは、もう少し先。

古道を進み、柳谷観音楊谷寺へ。
周囲の田畑にはレンゲやカンサイタンポポが咲いて、春らしい雰囲気満載。

ここから立石橋方面へ。

花が終わり、種を付けだしたカエデの仲間。
e0035757_17414430.jpg

ウリカエデでしょうか。

尾根道にいた小さなコメツキムシ。
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キバネホソコメツキみたい。

しばらく進むと沢沿いの道へ。
このあたりにも、ミヤコアオイが多い。
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他にもカンアオイの仲間がないか、探していると、近くに生えているフユイチゴの葉が妙に汚れています。
ホコリをかぶったような感じ。
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よく見てみると、葉の表面にコケが。
絶滅危惧されているカビゴケです。

独特の匂いがするはずですが、よくわかりませんでした。
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by kou_shino | 2013-05-04 17:45 | 京都西山(23頁) | Comments(2)


主に関西の自然を散策しながら、出会った生き物や風景の写真と、ファーブルフォトで撮った顕微鏡写真のアルバムです。


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