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大阪府 滝谷不動から下赤坂の棚田 晩秋

10月は、前半良い天気でしたが、突発的な雑事に追われ、後半は台風が二週続けてやってきて、結局どこにも行けず。
ようやく11月5日の日曜部に出かけることが出来ました。

今回は河内ふるさとのみち、2回目です。
前回は初夏でした。

近鉄滝谷不動駅から滝谷不動へ進み、民家の間の細い道へ。
台風の影響か、あちこち崖が崩れたり、道に水が流れ込んだりしている所もあります。

田畑の周りの竹の柵にアカトンボがいました。
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何故か、柵の所々にイノシシの皮が掛かっています。
イノシシ除けかな?

畦にはアキノタムラソウの花。
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田畑沿いの道からログハウスが横の舗装道路の登坂へ。

木の実もたくさん見られました。
紫色の実はコムラサキ。
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赤い実はサネカズラです。
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カラスウリもぶら下がっていました。
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舗装道路を登りきると、ミカン畑が広がります。
多くの人たちがミカン狩りを楽しんでいるもよう。

舗装道路を下り、再び田んぼ沿いの地道へ。
田んぼの畦に、ゼニゴケがびっしり。
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ゼニゴケの雌株です。

前回立ち寄らなかった楠妣庵観音寺(なんぴあんかんのんじ)へ。
楠妣庵観音寺への道も、一部左側の崖が崩れたようで、右側の田んぼに流れ落ちた土砂が残っています。

楠妣庵観音寺の入り口付近に咲いていたシュウカイドウの花。
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階段を上ると、富田林市の保存樹木に指定されたケヤキがあります。
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幹周2.4m、高さ30m。

境内に入ると、こちらも保存樹木に指定されたイチョウが。
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幹周2.2m、高さ27m。

紅葉も有名らしくモミジが色づいていますが、まだ早い。
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楠妣庵観音寺を出て、千早赤坂村のグラウンド横から、棚田へ続く尾根道へ。
コウヤボウキにクマバチがいました。
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尾根道を進むと、棚田がちらほら見えてきます。
尾根道横の切り株に生えていたキノコ。
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土砂の修復をしている分岐を過ぎると、下赤坂の棚田です。
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稲刈りはほとんど終了していて、最後の後片付けかな。
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棚田が見られる休憩所横の舗装道路も、亀裂が入り立ち入り禁止に。
台風21号の傷跡が残るコースでした。


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by kou_shino | 2017-11-12 21:13 | 大阪府(80頁) | Comments(0)

奈良県 ヒガンバナ咲く明日香村散策

9月24日の日曜日に、明日香村を歩いてきました。
近鉄飛鳥駅に下車して、今回も高松塚古墳がある飛鳥歴史公園へ。

観光客がやけに多い駅前から、田んぼ沿いの細い道へ。
田んぼの畦にはヒガンバナが多く咲いています。
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草むらにいた秋型のヤマトシリアゲ。
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公園に入ると、赤いヒガンバナだけではなく、白いヒガンバナも。
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アキノノゲシにはミツバチがいました。
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少し時期が遅くなりましたが、ススキの根元を覗いてみると。
咲いていました、ナンバンギセルが。
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見に来るたびに、ナンバンギセルの生息範囲が広がっているような気がします。
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公園を後にして、次に稲淵の棚田を目指し歩きます。

道沿いのクリの葉の一部がきれいに巻かれています。
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ミヤマイクビチョッキリの揺籃かな。

クリやミカン畑がある道を歩いていると、かわいそうにヘビの幼体が頭を潰されて死んでいました。
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ヤマカガシの幼体のようです。
ヤマカガシはマムシより毒が強いといわれていますが、攻撃性のない大人しいヘビで、人間が手を出さない限り咬まれる事はないらしい。

朝風峠から稲淵の棚田へ出ると、すごい人出。
ちょうど彼岸花祭りと案山子コンテストが行われているようです。
そういえば飛鳥駅の前に臨時バスがあったのを思い出しました。

棚田のヒガンバナ。
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ヒガンバナは赤だけでなく、白や黄色まであります。
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おまけに棚田上空に、大きなトンボのようなドローンが、ブーンとうなりながらホバリングしてる。
あまりの人の多さに、早々に退散。もと来た道を途中まで戻ります。

民家の向かいにいたウラギンシジミ。
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民家の屋根には、いい鳴き声の鳥がいます、これはイソヒヨドリでは。
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イソヒヨドリは、磯と名がつくくらいなので、海岸沿いにいるものだと思っていましたが、海岸といっさい縁のない奈良県の里山にもいるのですね。

定林寺跡への道を進み飛鳥駅へ戻ることに。
途中の白いヒガンバナの近くに咲いていた、ルツボの花。
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鬼の雪隠を経て、ヒガンバナ咲く明日香村を後にして帰路へ。
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by kou_shino | 2017-09-28 22:01 | 奈良県(57頁) | Comments(0)

奈良県 當麻(たいま)の里 二上山駅から當麻寺駅へ

8月はウンザリするほど暑く、8月末位から、急に気温が下がり、少し体調を崩したので、しばらく歩きに行く気分が失せました。

ようやく、9月の連休に出かけようと思ったら、台風18号が来た。
しかし日曜の夜に通り過ぎ、祝日は台風一過。

というわけで、9月18日の月曜日に奈良県の當麻の里を歩いてきました。

今回は、近鉄二上山駅から、ちいさな「いきもの」を探しにブラブラ散策。
駅前から、入っていいの?と思うような細い路地に入ります。

民家ひしめく細い路地を進むと、しだれ桜で知られる専称寺。
さらに進むと、春日神社があります。

春日神社境内では、ツクツクボウシの鳴き声が。
前日の台風のせいか、ツクツクボウシの抜け殻があちこちに転がっています。
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神社を後にして、ため池が連なる近畿自然歩道を進みます。
お墓の前の斜面に咲いていた、マメ科のノアズキの花。
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捻じれた竜骨弁がある、奇妙な形状の花です。
ヤブツルアズキの花とよく似ています。

枯れ葉をめくると、テントウムシの幼虫がいました。
カメノコテントウかな?
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田んぼの畦には、ヒガンバナが咲き始めていました。
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道の右手には、二上山がよく見えます。
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ため池横に咲いていた、アキカラマツのオシベを舐めるように食べるコアオハナムグリ。
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アザミの花にもコアオハナムグリが潜り込んでいます。
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葉っぱの裏についていた、テントウムシのサナギ。
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人影が増えてきたら、二上山ふるさと公園に到着。
向かいにある駅の道にも人は多い。

公園で休憩した後、さらに進むと、ため池の柵に絡みついていた植物にいたハラビロカマキリ。
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近くの葉っぱには、キリギリス科のサトクダマキモドキが。
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ふと手を見ると、手の甲にジュンサイハムシが付いていました。
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近くのため池に、ジュンサイらしき水草がいっぱい浮いていたので、そこから来たのでしょう。

稲穂を眺めるスズメたち。
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まだ稲刈りは始まっていません。

川沿いの坂を上がっていくと、祠のようなモノがある分岐へ。
マップの説明を見てみると、それは祠ではなく、一本柱に宝形造りの瓦屋根がのる傘堂です。
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傘堂は、本多忠勝の孫で郡山藩主の本多政勝の菩提を弔う位牌堂として建立されたもの。
左甚五郎の作という伝承があるらしい。

傘堂の横の道へ折り返し、坂を下っていくと、高雄寺跡へ。
高雄寺跡の前にいたにゃんこたち。
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高雄寺跡から石光寺を経て当麻(たいま)小学校横を進むとやがて當麻寺(たいまでら)山門へ。

當麻寺から当麻寺駅までの間、当麻(たいま)交番の向かい側に、相撲開祖の一人、當麻蹴速の塚があります。
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by kou_shino | 2017-09-23 16:04 | 奈良県(57頁) | Comments(0)

滋賀県 華岳山公園から布施公園へ

最近、毎月新刊で出る北方謙三著の「岳飛伝」文庫本版を読んでいるのですが、今月本屋でフロスト警部シリーズの最新作で最終作の「フロスト始末」を見つけました。
作者がもう亡くなっているので、残念ですが、もう続きを読むことはできません。とりあえず、フロスト始末を読み終えるまで、岳飛伝はお預けです。

しかし、暑い日が続きます。日々の野外作業が大変です。
週末に出歩く気力がなかなか起こりません。

この暑い8月20日に、滋賀県近江鉄道の市辺駅から華岳山公園を経て布施公園まで歩いてきました。

今回も近江鉄道の無人駅、市辺駅からスタート。
暑い日々が続きますが、空を見上げればウロコ雲が。
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まだ8月なのに、田んぼを見れば、もう稲刈りが始まっています。
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季節は、着実の秋に向かっているのは間違いない。
でも暑い。

田んぼ沿いの道には、モンキチョウや、
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シオカラトンボが見られました。
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田んぼの畦には、インド原産のイチビ。
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平安時代から江戸時代まで、繊維をとるために栽培されたようですが、今では完全に雑草となっています。

オモダカの花も見られました。
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こちらは、シロバナサクラダテかな。
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華岳山公園の入り口着き、横の神社に入ると、なんか見たことある風景が。
なんとここは、3月に雪野山へ行くときに、訪れた羽田神社です。

はぁ~、バスで来れたんだ。
華岳山公園は、小さな山で山頂に登っても誰もいません。

しかし、いろんなセミが鳴いています。
クマゼミ、アブラゼミ、ツクツクボウシ、ニイニイゼミ、ヒグラシの鳴き声が確認できました。
登り路に咲いていたキツネノマゴ。
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山頂付近で飛び回っていた、ツマグロヒョウモン。
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華岳山公園を出て、山沿いの道へ。

アオマツムシの幼虫か。
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アオマツムシは、きれいな音色で鳴くそうですが、何故か別名アオゴキブリというらしい。

ツクツクボウシの鳴き声が多いようです。
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枝に付いていたアオバハゴロモ。
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右上のワタボコりのようなのが、幼虫です。

タカサゴユリも咲いていました。
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カニグモが密を求めてくる虫を待ち受けています。

ヤマグリも多いな、と思いながらふと頭上を見ると、
なんとスズメバチの巣が、
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ここは長居は無用。
スズメバチに気づかれないように速やかに退散。

山沿いの道を抜ければ、すぐに布施公園です。
大きな池がある公園ですが、ちょっとイメージが違うので、ここも長居せずに帰路へ。
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by kou_shino | 2017-08-31 21:36 | 滋賀県(78頁) | Comments(0)

滋賀県 虎御前山散歩

5月5日の子供の日に、滋賀県長浜市の虎御前山を歩いてきました。

虎御前山は、標高224mの独立丘陵。
戦国時代、織田信長が小谷城攻め前線基地として砦を築いた場所で知られています。
ルートは尾根沿いに点在している、信長軍の陣跡をたどるコースとなります。

無人のJR河毛駅で下車。
駅から、矢合神社がある中野登山口を目指して歩きます。
(後で虎姫駅の方が近いと気づきました)

河毛駅の駅舎に巣を作ろうとしているツバメたち。
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壁にへばり付いて咥えてきた泥を付けています。

寺や神社がある細い道を進み、田んぼが広がる所に、御堂がある古墳のような小山に立ち寄ります。
カンサイタンポポやヤマツツジが咲く山頂に地蔵堂があり、円墳と書かれた表示板がありました。

小山を降りて、車道沿いを進み、中野登山口へ。
水田の中を動き回るタニシの足跡。
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矢合神社への入り口から参道を進みます。
参道横の藤棚にはフジの花が満開。
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クマバチが飛び回っていました。

神社裏から、蜂屋頼隆陣跡、さらに公園となっている丹波長秀陣跡へ。
虎御前山にも古墳群あるようで、各陣跡は古墳の上に作られたらしい。
よって虎御前山の古墳群の名前は、信長馬場古墳群と呼ばれているもよう。

伊吹山が見える公園横のカラスノエンドウにアゲハチョウがいました。
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アンテナ基地で舗装道が終わり、山道に入ったところが滝川一益陣跡。
チゴユリの群落がありましたが、花はほとんど終わっています。
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ヤマツツジもあちらこちらで見られます。
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堀秀正陣跡から坂を登り切った所が、織田信長陣跡。
陣跡近くから見た伊吹山。
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信長も眺めたであろうと思われます。

信長陣跡から一旦くだって再び登ると、木下秀吉陣跡。
秀吉陣跡が、最前線とありますが、さらに下った所に柴田勝家陣跡があるのは何か変な感じ。

秀吉陣跡近くに生えていたギンリョウソウと、
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倒木にいたニワハンミョウ。
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柴田勝家陣跡近くには終わりかけのオオイワカガミが咲いていました。
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勝家陣跡から少し進むと、小谷城があった小谷山の姿がよく見えます。
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意外に近い感じ。麓から麓まで500mも無いのでは。
当時の緊張感を感じます。

近くを飛んでいたのはサカハチクロナミシャクでしょうか。
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チョウのようにも見えますが蛾ですね。

さらにくだると、山道が終わり虎御前山縦走が終了。
すぐに車道にでます。

再び河毛駅へ。
再び駅舎を見ましたが、ツバメの巣はあんまり進んでいません。
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ちょっと泥が増えただけ。
彼らの巣はいつ頃できるのでしょうか。
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今回、ゴールデンウィーク中なので、人が多いと思いましたが、山道を歩いていた間、他のハイカーの姿は全く見かけませんでした。
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by kou_shino | 2017-05-07 23:07 | 滋賀県(78頁) | Comments(0)

兵庫県 甲山散歩

4月30日に、兵庫県六甲山系南東端の甲山へ行きました。

阪急今津線の仁川駅から仁川に沿って山側へ進み、上流の細い橋がある所から、住宅街へ。
住宅街なのに坂道の傾斜がきつい、まるで山登り。

ピークを過ぎて少し下り、住宅が途切れた所に公園があったので一休み。

公園から舗装道路を少し進んで、甲山への山道へ。
近くに咲いていた、アオダモの花。
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ミツバアケビの花も咲いていました。
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ミツバアケビの葉には、クロウリハムシが。
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やがて、仁川上流の広い川原に到着。
正面に、甲山が見えます。
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甲山は輝石安山岩からなる古い火山の痕跡、花崗岩からなる六甲山系とは形成過程が異なるようです。
花崗岩の隙間からマグマが噴き出し、冷えて安山岩の塊になったのが甲山の原形らしい。

甲山周辺は大小の湿原が残り、生物多様性保全上重要な里地里山として保護されています。
しかし、カシナガキクイムシの被害が広がっているようで、治療されている樹木が多い。

川原入り口付近に咲いていたカキドオシ、かな?
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水が流れる細い溝には、オオカワヂシャや、
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オランダガラシが生えていました。
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オランダガラシは、クレソンのことで、栄養の高いハーブです。

川原には、子供たちが遊ぶ滝や、
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なかよし池の横にアカメヤナギがあります。
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アカメヤナギの幹から樹液が出て、オオスズメバチや、
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サトマダラヒカゲが来ていました。
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なかよし池には、アカミミガメが仲良く甲羅干し。
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すこし川原をうろうろしてから、甲山山頂へ。
甲山橋近くから再び山道を登ります。

源頼朝の塚を経て、急坂と石段を上ると甲山山頂に到着。
途中に咲いていた、ミヤマガマズミ、
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モチツツジも多い。
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甲山山頂は草木のない広場になっていて、意外に人が少ない。
と思ったら、広場周囲の木陰に沢山人がいました。

甲山から下山して、神呪寺を経て、再び急坂の住宅街を進むと甲陽園駅。
神呪寺の境内から、大阪神戸の街並みが一望できます。

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by kou_shino | 2017-05-06 12:07 | 兵庫県(71頁) | Comments(0)

京都府 恭仁京跡から海住山寺へ

4月16日の日曜日に、京都南部の恭仁京跡から海住山寺を歩いてきました。

加茂駅前から商店街を抜けて木津川の堤防へ。
堤防斜面にはカンサイタンポポがたくさんさいていました。
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キタテハやモンシロチョウ、モンキチョウなどが飛び回っています。

木津川から海住山寺まで、カンサイタンポポはたくさん咲いていますが、外来種のタンポポの姿も見られます。

外来種のタンポポというと、セイヨウタンポポと思いがちですが、近年、種子の色が赤っぽいアカミタンポポという外来種が増えていて、セイヨウタンポポを上回る勢いで勢力を伸ばしているらしい。

木津川、恭仁大橋横のサクラ。
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よく見ると、ヤドリギが見えますね。
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堤防から欄干沿いの隙間にスミレが並び咲く恭仁大橋を渡ります。
橋の上から上流側を見ると、自然が近い感じがします。
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橋を渡り、細い道に入ると、小さな川の縁にアミガサタケが沢山生えていました。
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アミガサタケは食べられるキノコですが、ヒドラジンという毒があり、加熱しないと危ないらしい。
欧米ではモリーユと呼ばれる高級食材で、ちゃんと調理すれば美味しいらしい。

のんびりとした田んぼ道を進むと、ヘリグロベニカミキリが飛んできました。
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奈良時代に数年都になった恭仁京跡から 加茂神社へ向かいます。
途中の茶畑横に生えていたツクシ。
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もう胞子を散布した後ですね。

小さな加茂神社横から、細い山道へ。
加茂神社に咲いていたコバノミツバツツジ
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山道には、まだ花は咲いていませんがモチツツジが見られます。
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モチツツジのツボミあたりをよく見ると、粘毛に小さな虫が何匹かくっ付いています。
しかし、モチツツジカスミカメの姿は、まだ見当たりません。

少し登ればやがて海住山寺へ。
海住山寺にある、京都府最大のヤマモモ。
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幹周5.9m、樹高12m。
周りに別の木が多く、全貌がよくわかりませんが、かなりの巨木です。

境内のサクラも、散り始めています。
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下りは舗装道路から下ります。

民家が見えて来たら、再び恭仁京跡へ。
カラスノエンドウに飛んできた、ツバメシジミ。
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細い溝には、外来種のオオカワヂシャが。
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花は、オオイヌノフグリにそっくり。

砂山や桜の木の枝などで鳴いているのは、セグロセキレイかな。
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いつも川岸で見かける野鳥ですが、縄張りでも主張しているのでしょうか。
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by kou_shino | 2017-04-23 22:15 | 京都府(93頁) | Comments(0)

滋賀県 雪野山散策

3月20日、春分の日に雪野山を歩いてきました。
近江八幡駅からバスで羽田西へ。

羽田西のバス停横に、羽田神社があったので少し寄り道。
神社拝殿前にある、東近江保護樹木、ツバキ科のモッコク。
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樹高16.0m、幹周213㎝ 推定樹齢130年。
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東近江市最大のモッコクとの事。
境内にはクスノキも
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羽田神社から雪野山歴史公園へ。
途中の電柱にいたのは、ムクドリかな。
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田んぼの畦には、シロバナタンポポが咲いています。
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雪野山歴史公園に入り、イノシシ除けの柵を抜け、石室が3つ並ぶ古墳の横を進みます。
雪野山には、200基以上の古墳があるらしい。

雪野山は、火山活動でできた湖東流紋岩でできた岩山なので、石室に使う石はたくさんあります。
湖東流紋岩には、小さな月長石も多く含まれているらしい。

右手に八幡神社を見ながら、石段を登っていくと、やがて旧八幡神社本殿跡地へ。
後ろに、東近江保護樹木、マツ科のツガの木。
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樹高24.0m、幹周285m、推定樹齢150年。
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幹は途中で3方に分岐し、石垣の上に腰を下ろしている感じ。
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根は石垣をつたって下へ伸びています。
こちらも市内最大。

旧八幡神社本殿跡地から、さらに登って尾根筋へ。
石段の狭い所にポツンと咲いていた、ショウジョウバカマ。
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尾根筋を進むと、雪野山山頂。
山頂も古墳で、埋葬品が多く出たようです。

山頂付近にいた、ビロードツリアブのオス。
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尾根を歩いて、大岩と呼ばれている所まで進み、龍王寺方面へ下山。

前回来た時、マンサクの花が咲いていましたが、今回は遅かった模様。
マンサクの花は確認できませんでした。

龍王寺から日野川を渡ってバス停へ。
日野川の岸の桜の木に、ヤドリギが付いていました。
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よく見ると花が咲いていますね。
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ヤドリギは半寄生の植物ですが、神聖視する国もあるみたい。
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by kou_shino | 2017-03-27 23:46 | 滋賀県(78頁) | Comments(0)

京都西山 西山古道 粘菌アメーバとカエンタケ

10月2日に西山古道を歩いてきました。
善峯寺でバスを降り、西山古道の入り口へ。

道沿いの彼岸花はもう終わっていました。
川から出てきたサワガニ。
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冬眠の準備かな。

古道入り口から山道へ。
朽木に生える、ホウキタケの仲間。
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粘菌の仲間も。
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ツノホコリの仲間でしょうか。

古道を歩いていると、シダ植物ウラジロの群生地。
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ウラジロは、お正月の注連飾りや鏡餅に使用されている、お馴染みのシダ植物。

スギ林が続く道で、一本のスギの幹に何やら黄色い物体が。
よく見ると、粘菌の粘菌アメーバ(変形菌の変形体)。
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長さ約10㎝程に伸びています。
下に向かって移動中か。

先端部を拡大してみると。
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原始的な命の鼓動が聞こえてきそうな変形体。
不思議な形態の彼らも地球の住人で、人間の隣人です。

1973年、北アメリカでススホコリが大量発生して電柱などに粘菌アメーバが蠢き、宇宙生物の侵略か、とデマが広がった事件があったらしい。スティーブ・マックイーン主演の「人食いアメーバの恐怖」という映画を見た人は、特にそう思うだろう。

木の幹にいた、ムモンホソアシナガバチ。
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ムモンホソアシナガバチは集団で越冬するらしい。

白糸の滝で咲いていた、ツリフネソウ。
e0035757_16370627.jpg
滝を過ぎて少し歩くと、カシノナガキクイムシによってナラ枯れした木の根元に猛毒のカエンタケが生えていました。
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カシノナガキクイムシがカエンタケの胞子を運んでいる、と思われていましたが、直接の因果関係は不明とのこと。カエンタケが、ナラ枯れの環境を好む事は確かのようです。

さらに進んで、クリンソウの群生地へ。
アケボノソウが咲いていました。
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ハナアブの仲間が花びらの密線を舐めている。

クリンソウ群生地から古道とわかれて、小泉川の上流の沿って下ります。
途中で見つけた粘菌ツノホコリ。
e0035757_16393425.jpg
こちらは斜面に生えていた、クチベニタケ。
e0035757_16401817.jpg
なにやら白いモノが出ている。胞子の塊か。

木の幹で、2匹のスズメバチが喧嘩?
e0035757_16405827.jpg
下り道にも、少しカエンタケがありました。
山道から林道へ出た所にあった朽ちた丸太に粘菌ススホコリの子実体。
e0035757_16415858.jpg
他にも菌類など多く見られました。
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by kou_shino | 2016-10-09 16:44 | 京都西山(20頁) | Comments(0)

石川県 金沢市 大桑貝殻橋

少しというか、かなり遅くなりましたが、金沢市滞在3日目、最終日です。

前日金沢南部丘陵歴史夢街道の「山科の大桑層化石産地と甌穴」が期待外れだったので、大桑層が見ることができるといわれる犀川が流れる大桑地域へ行きました。

金沢駅前からバスに乗り、大桑層の名前の由来となる大桑で下車。
大桑は、金沢市郊外といった感じの場所で、大きなショッピングモールが幾つかありますが、バスで行くにはやや不便な所です。

大桑層(おんまそう)は、約80万年から140万年前海だった場所で、砂が堆積した地層。
金沢市から富山県小矢部市にかけて分布し、新生代第四紀前期~中期の貝化石床が多く見られます。

とりあえず、バス停から犀川までトボトボ歩きます。
最初、山側環状の下流付近を見て回りましたが草木が伸び放題で、とても川岸に行けそうもありません。
ぐるっと歩きましたが、川岸に続きそうな道がまったくない。

犀川緑地公園で休みながら、大桑層はあきらめて京都に帰ろうか、とも思いながら、スマホで確認すると、山側環状の上流で見られるという情報を得ました。

ここで諦めて帰れば、二度と大桑には来ないかもしれません。
疲れた足を引きずって、山側環状の上流へ向かいます。

山側環状を越えると、自然度が濃くなってきました。
萎んだカラスウリの花にいた、クロウリハムシ。
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近くにいた、ミスジチョウの仲間、コミスジ。
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ようやく大桑貝殻橋に到着。
橋の上から上流を見ると、甌穴が見えます。
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橋の横から川岸に出ると、大桑層と思える岩盤が広範囲に露出しています。
e0035757_20293299.jpg
伏見川より規模が大きく、礫などが転がって出きる、甌穴も多い。
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人の姿は少なく、アユ釣り師が数名と川岸で虫取りをしている親子だけで、化石を探している人はいません。
キアゲハが、水を飲みに来ていました。
e0035757_20311462.jpg
甌穴はあるけど、化石はどこだろう。
探していると、足元の岩盤にそれらしい白いモノがありました。
e0035757_20312977.jpg
橋の下辺りまで来ると、それらしい化石床が。
e0035757_20314314.jpg
橋を渡り、反対側の川岸に降り、下流を見ると…、ありますね。
むき出しの貝の化石が。
e0035757_20315897.jpg
貝類の他、ウニや魚、サメやクジラの骨なども見つかる事があるらしい。
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大きな化石層もありますが、表面は破片が多い。
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「山科の大桑層化石産地と甌穴」は国の天然記念物に指定されていますが、大桑貝殻橋付近は、何故か天然記念物に指定されていないので、化石は取り放題の状態らしい。
化石を削り取った形跡もあります。

詳しいことは分かりませんが、なんか勿体ない気がしてなりません。
しばらく、化石を眺めていましたが、なんか疲れてきたので、帰ることに。
e0035757_20334905.jpg
トボトボ大桑タウンまで歩いてバスを待ち、金沢駅へ。
2泊3日の金沢の旅はこれで終了です。
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by kou_shino | 2016-09-22 20:37 | 石川県(4頁) | Comments(0)


主に関西の自然を散策しながら、出会った生き物や風景の写真と、ファーブルフォトで撮った顕微鏡写真のアルバムです。


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