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大阪府 若山 太閤道散策

5月28日に、高槻市の太閤道ハイキングコースを歩いてきました。
太閤道は、秀吉が中国大返しの際駆け抜けた山道、といわれています。

阪急高槻市駅から、線路沿いに少し戻り、京大農場へ。
道端に咲いていた、オニアザミ。
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棘が鋭く、触るととても痛い。

農場の中に続く道を進み、JR京都線の下をくぐります。
横の田んぼにいた、ムクドリ。
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山に向かって進むと、やがて浄誓寺。
浄誓寺門前にあるイチョウ。
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高槻の古木に選ばれています。

寺を巻くように進むと、すぐに大きなエノキが。
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こちらも、高槻の古木。

西国街道の道標がある近くで咲いていた、テイカカズラ。
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花びらが少し捻じれて、プロペラのような形の花です。
ジャスミンの匂いがする、といわれていますが、サロンパスの匂いがしたのは、気のせいか。
名前は、鎌倉時代の歌人藤原定家が由来だとか。

名神高速をくぐり、今竜寺跡への道標を確認して、山の中へ。
川沿いには、ユキノシタの群生。
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独特の花びらはユニーク。
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葉は、薬用や山菜として食べられるらしい。

今竜寺跡からは、山道となります。
木陰にきらめく木漏れ日の中、ひたすら登るとやがて若山山頂へ。

少し下ると鉄塔があり、近くにカキの花が咲いていました。
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どうやらマメガキらしい。

途中林道と合流し、しばらく林道歩き。
道沿いには、サルトリイバラが伸びています。
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托葉が変化した巻きヒゲが面白い。

サルトリイバラを食草とする、ルリタテハの幼虫がいないか調べてみると。
ゲッ! 何だこれ。
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ガの幼虫かと思いましたが、どうやらサルトリイバラを食草とするハムシの幼虫。

近くにあったコナラの葉に、オトシブミの揺籃が付いていました。
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山の中にあるゴルフ場の横を抜けると、大阪府自然環境保全地域に指定されたツブラジイの森。
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山道を下ると若山神社へ。
神社境内には、幹廻り2.5mを越えるツブラジイの巨樹が42本あり、大阪府の天然記念物に指定されています。
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by kou_shino | 2017-06-07 23:59 | 大阪府(79頁) | Comments(2)

兵庫県 高取山散策

5月14日に、六甲山系の高取山を歩いてきました。
神戸三宮から地下鉄西神線に乗り換え、妙法寺で下車。

マップを見ながら、六甲全山縦走路の案内板を探します。
高速道路をくぐり、妙法寺へ。

トンネル近くのヌルデにいたアブラムシとクロアリ。
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アブラムシが出す甘い体液をアリがもらい、代わりにアブラムシをアリが守る、という共生関係は有名。
少し離れた所にいた、ハエトリグモ。
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妙法寺からさらに進んで、六甲全山縦走路のコースへ。
交差点近くに咲いていた、キリの花
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最初は山道をひたすら登ります。
途中の葉っぱには虫こぶが。
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アキニレハフクロフシかな。

やがて荒熊神社に到着。
神社の少し上にある、須磨・高取山山頂で一休みして、再び縦走路へ。

尾根に出ると、白い花が多くみられます。
ちょっとフジの花に似ていますが、つる性ではありません、ニセアカシアです。
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ニセアカシアの花の中で、ハナムグリが蠢いていました。
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ニセアカシアは、輸入された当初アカシアと呼ばれていたようです。
その後、本来のアカシアが輸入されるようになってから、ニセアカシアと呼ばれることになったらしい。

しかし、歌で歌われるアカシアの花は、たいていニセアカシアのことなんだとか。
草むらにいた、5ミリほどの小さなゾウムシ。
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カシワクチブトゾウムシかな

少しあるいて高取神社へ。
こちらが本当の高取山山頂、神戸の街並みが一望できます。

高取神社の横の木に、生えていたのはキクラゲでしょうか。
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高取神社からの下りは、ブロックを敷き詰めた表参道下りとなります。
少し進むと茶屋があり、ネコが5匹ほどいました。
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似たような毛色なので、みんな兄弟かな。

白川大明神の手前から参道を外れ、再び山道へ。
分岐近くにいたニャンコ。
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とても人懐っこいネコで、足にまとわりつきます。

山道をどんどん下りていくと、やがて民家が現れて、町の中へ。
川沿いの道を進むと、長田神社。

長田神社のクスノキ2本。
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案内板によると。
写真左側が幹周6.2m、樹高22m、地上2~3mで幹が3つに分かれています。
幹には、ノキシノブの着生が多く、ヤツデ、ネズミモチ、エノキの低木も着生している。
右側は幹周5.12m、樹高20m。
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根の部分が他方と融合し、非常に珍しいものです。

との事。


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by kou_shino | 2017-05-21 23:56 | 兵庫県(71頁) | Comments(0)

滋賀県 虎御前山散歩

5月5日の子供の日に、滋賀県長浜市の虎御前山を歩いてきました。

虎御前山は、標高224mの独立丘陵。
戦国時代、織田信長が小谷城攻め前線基地として砦を築いた場所で知られています。
ルートは尾根沿いに点在している、信長軍の陣跡をたどるコースとなります。

無人のJR河毛駅で下車。
駅から、矢合神社がある中野登山口を目指して歩きます。
(後で虎姫駅の方が近いと気づきました)

河毛駅の駅舎に巣を作ろうとしているツバメたち。
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壁にへばり付いて咥えてきた泥を付けています。

寺や神社がある細い道を進み、田んぼが広がる所に、御堂がある古墳のような小山に立ち寄ります。
カンサイタンポポやヤマツツジが咲く山頂に地蔵堂があり、円墳と書かれた表示板がありました。

小山を降りて、車道沿いを進み、中野登山口へ。
水田の中を動き回るタニシの足跡。
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矢合神社への入り口から参道を進みます。
参道横の藤棚にはフジの花が満開。
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クマバチが飛び回っていました。

神社裏から、蜂屋頼隆陣跡、さらに公園となっている丹波長秀陣跡へ。
虎御前山にも古墳群あるようで、各陣跡は古墳の上に作られたらしい。
よって虎御前山の古墳群の名前は、信長馬場古墳群と呼ばれているもよう。

伊吹山が見える公園横のカラスノエンドウにアゲハチョウがいました。
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アンテナ基地で舗装道が終わり、山道に入ったところが滝川一益陣跡。
チゴユリの群落がありましたが、花はほとんど終わっています。
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ヤマツツジもあちらこちらで見られます。
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堀秀正陣跡から坂を登り切った所が、織田信長陣跡。
陣跡近くから見た伊吹山。
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信長も眺めたであろうと思われます。

信長陣跡から一旦くだって再び登ると、木下秀吉陣跡。
秀吉陣跡が、最前線とありますが、さらに下った所に柴田勝家陣跡があるのは何か変な感じ。

秀吉陣跡近くに生えていたギンリョウソウと、
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倒木にいたニワハンミョウ。
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柴田勝家陣跡近くには終わりかけのオオイワカガミが咲いていました。
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勝家陣跡から少し進むと、小谷城があった小谷山の姿がよく見えます。
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意外に近い感じ。麓から麓まで500mも無いのでは。
当時の緊張感を感じます。

近くを飛んでいたのはサカハチクロナミシャクでしょうか。
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チョウのようにも見えますが蛾ですね。

さらにくだると、山道が終わり虎御前山縦走が終了。
すぐに車道にでます。

再び河毛駅へ。
再び駅舎を見ましたが、ツバメの巣はあんまり進んでいません。
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ちょっと泥が増えただけ。
彼らの巣はいつ頃できるのでしょうか。
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今回、ゴールデンウィーク中なので、人が多いと思いましたが、山道を歩いていた間、他のハイカーの姿は全く見かけませんでした。
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by kou_shino | 2017-05-07 23:07 | 滋賀県(76頁) | Comments(0)

兵庫県 甲山散歩

4月30日に、兵庫県六甲山系南東端の甲山へ行きました。

阪急今津線の仁川駅から仁川に沿って山側へ進み、上流の細い橋がある所から、住宅街へ。
住宅街なのに坂道の傾斜がきつい、まるで山登り。

ピークを過ぎて少し下り、住宅が途切れた所に公園があったので一休み。

公園から舗装道路を少し進んで、甲山への山道へ。
近くに咲いていた、アオダモの花。
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ミツバアケビの花も咲いていました。
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ミツバアケビの葉には、クロウリハムシが。
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やがて、仁川上流の広い川原に到着。
正面に、甲山が見えます。
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甲山は輝石安山岩からなる古い火山の痕跡、花崗岩からなる六甲山系とは形成過程が異なるようです。
花崗岩の隙間からマグマが噴き出し、冷えて安山岩の塊になったのが甲山の原形らしい。

甲山周辺は大小の湿原が残り、生物多様性保全上重要な里地里山として保護されています。
しかし、カシナガキクイムシの被害が広がっているようで、治療されている樹木が多い。

川原入り口付近に咲いていたカキドオシ、かな?
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水が流れる細い溝には、オオカワヂシャや、
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オランダガラシが生えていました。
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オランダガラシは、クレソンのことで、栄養の高いハーブです。

川原には、子供たちが遊ぶ滝や、
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なかよし池の横にアカメヤナギがあります。
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アカメヤナギの幹から樹液が出て、オオスズメバチや、
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サトマダラヒカゲが来ていました。
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なかよし池には、アカミミガメが仲良く甲羅干し。
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すこし川原をうろうろしてから、甲山山頂へ。
甲山橋近くから再び山道を登ります。

源頼朝の塚を経て、急坂と石段を上ると甲山山頂に到着。
途中に咲いていた、ミヤマガマズミ、
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モチツツジも多い。
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甲山山頂は草木のない広場になっていて、意外に人が少ない。
と思ったら、広場周囲の木陰に沢山人がいました。

甲山から下山して、神呪寺を経て、再び急坂の住宅街を進むと甲陽園駅。
神呪寺の境内から、大阪神戸の街並みが一望できます。

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by kou_shino | 2017-05-06 12:07 | 兵庫県(71頁) | Comments(0)

京都府 恭仁京跡から海住山寺へ

4月16日の日曜日に、京都南部の恭仁京跡から海住山寺を歩いてきました。

加茂駅前から商店街を抜けて木津川の堤防へ。
堤防斜面にはカンサイタンポポがたくさんさいていました。
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キタテハやモンシロチョウ、モンキチョウなどが飛び回っています。

木津川から海住山寺まで、カンサイタンポポはたくさん咲いていますが、外来種のタンポポの姿も見られます。

外来種のタンポポというと、セイヨウタンポポと思いがちですが、近年、種子の色が赤っぽいアカミタンポポという外来種が増えていて、セイヨウタンポポを上回る勢いで勢力を伸ばしているらしい。

木津川、恭仁大橋横のサクラ。
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よく見ると、ヤドリギが見えますね。
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堤防から欄干沿いの隙間にスミレが並び咲く恭仁大橋を渡ります。
橋の上から上流側を見ると、自然が近い感じがします。
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橋を渡り、細い道に入ると、小さな川の縁にアミガサタケが沢山生えていました。
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アミガサタケは食べられるキノコですが、ヒドラジンという毒があり、加熱しないと危ないらしい。
欧米ではモリーユと呼ばれる高級食材で、ちゃんと調理すれば美味しいらしい。

のんびりとした田んぼ道を進むと、ヘリグロベニカミキリが飛んできました。
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奈良時代に数年都になった恭仁京跡から 加茂神社へ向かいます。
途中の茶畑横に生えていたツクシ。
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もう胞子を散布した後ですね。

小さな加茂神社横から、細い山道へ。
加茂神社に咲いていたコバノミツバツツジ
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山道には、まだ花は咲いていませんがモチツツジが見られます。
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モチツツジのツボミあたりをよく見ると、粘毛に小さな虫が何匹かくっ付いています。
しかし、モチツツジカスミカメの姿は、まだ見当たりません。

少し登ればやがて海住山寺へ。
海住山寺にある、京都府最大のヤマモモ。
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幹周5.9m、樹高12m。
周りに別の木が多く、全貌がよくわかりませんが、かなりの巨木です。

境内のサクラも、散り始めています。
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下りは舗装道路から下ります。

民家が見えて来たら、再び恭仁京跡へ。
カラスノエンドウに飛んできた、ツバメシジミ。
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細い溝には、外来種のオオカワヂシャが。
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花は、オオイヌノフグリにそっくり。

砂山や桜の木の枝などで鳴いているのは、セグロセキレイかな。
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いつも川岸で見かける野鳥ですが、縄張りでも主張しているのでしょうか。
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by kou_shino | 2017-04-23 22:15 | 京都府(93頁) | Comments(0)

大阪府 天野街道散策

4月に入り、だいぶ暖かくなってきたので、2日の日曜日に、大阪府の天野街道を歩いてきました。

説明によると、「天野街道は、天野山金剛寺の参詣道で、河内と和泉の国境に当たる陶器山丘陵の尾根道」との事。
陶器山周辺には、古墳時代から奈良時代にかけての須恵器窯が多く発掘されているらしい。

南海高野線金剛駅から佐山神社を経て、狭山池へ。
先ずは狭山池の周囲を歩きます。

狭山池は、日本最古のダム式ため池。
去年(2016年)狭山池築造1400年のイベントがあったらしい。

池の周囲には桜の木が植えられ、ウォーキング道が一周しています。
この日も、歩いている人が多くおられました。

桜は、ほとんど蕾でしたが、もう少しで咲きそうです。
一部咲いていた狭山池の桜。
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来週あたりに満開になりそう。
狭山池を一周弱してから、天野山街道にはいります。

歩き始めの辺りで咲いていたオニアザミ。
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外来種のアメリカオニアザミかな。

天野街道の前半は、ウォーキングコースの整備されているもよう。
左右に雑木林を見ながら進みます。

木の上に鳥の巣がありました。
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カラスの巣かな?

独特の匂いがただよう、ヒサカキの花。
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三都神社に少し寄り道して、天野街道を進みます。

モチツツジの木が多く見かけますが、まだ花が咲いていません。
稀に早咲きの花がポツッと咲いていました。
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モチツツジの萼や葉などには、食虫植物のような粘毛があり、ネバネバしています。
これは、花粉媒介の昆虫以外を捕殺するためといわれています。

サシガメの仲間や、モチツツジカスミカメというカメムシは、モチツツジの粘毛に捕殺された昆虫の体液を食べるそうです。

霊園が見下ろせる休憩所の桜もまだ蕾。
幹から直接咲いたサクラ。
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この辺りから、カンサイタンポポ等の野草の花が増えてきます。
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葉っぱに溜まった水滴の中でもがくテントウムシ。
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自力で脱出できるか見ていましたが、無理でした。

整備されたウォーキングコースが終わり、車道にでます。
途中の空き地にいたニャンコ。
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眠たいのか、こちらを見ようとするも、すぐに瞼が閉じる。
子猫もいました。
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二つ並んだ池には、カメがいます。
親ガメの背中に子ガメを乗せて~。
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この大きなカメ、顔に模様がないので二ホンイシガメか?それともクサガメ?
ちなみにイシガメとクサガメの交雑種をウンキョウというらしい。知らなかった。

穴地蔵を過ぎると、田園風景が現れます。
この辺りのタンポポは、カンサイタンポポの群れとセイヨウタンポポの群れが交互に見られました。

菜の花で飛び回るミツバチ。
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運動場が見えて来たら、青賀原神社。
境内のクスノキ。
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境内横から街道沿いに進むと、田んぼの畦には成長しきったツクシが、電線には飛来してきたツバメが鳴いていました。
やがて金剛寺に到着。

金剛寺には入らず、天野山のバス停へ。
バス停から見た、金剛寺の桜。
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約15kmの散策でした。
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by kou_shino | 2017-04-03 23:32 | 大阪府(79頁) | Comments(4)

滋賀県 雪野山散策

3月20日、春分の日に雪野山を歩いてきました。
近江八幡駅からバスで羽田西へ。

羽田西のバス停横に、羽田神社があったので少し寄り道。
神社拝殿前にある、東近江保護樹木、ツバキ科のモッコク。
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樹高16.0m、幹周213㎝ 推定樹齢130年。
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東近江市最大のモッコクとの事。
境内にはクスノキも
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羽田神社から雪野山歴史公園へ。
途中の電柱にいたのは、ムクドリかな。
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田んぼの畦には、シロバナタンポポが咲いています。
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雪野山歴史公園に入り、イノシシ除けの柵を抜け、石室が3つ並ぶ古墳の横を進みます。
雪野山には、200基以上の古墳があるらしい。

雪野山は、火山活動でできた湖東流紋岩でできた岩山なので、石室に使う石はたくさんあります。
湖東流紋岩には、小さな月長石も多く含まれているらしい。

右手に八幡神社を見ながら、石段を登っていくと、やがて旧八幡神社本殿跡地へ。
後ろに、東近江保護樹木、マツ科のツガの木。
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樹高24.0m、幹周285m、推定樹齢150年。
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幹は途中で3方に分岐し、石垣の上に腰を下ろしている感じ。
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根は石垣をつたって下へ伸びています。
こちらも市内最大。

旧八幡神社本殿跡地から、さらに登って尾根筋へ。
石段の狭い所にポツンと咲いていた、ショウジョウバカマ。
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尾根筋を進むと、雪野山山頂。
山頂も古墳で、埋葬品が多く出たようです。

山頂付近にいた、ビロードツリアブのオス。
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尾根を歩いて、大岩と呼ばれている所まで進み、龍王寺方面へ下山。

前回来た時、マンサクの花が咲いていましたが、今回は遅かった模様。
マンサクの花は確認できませんでした。

龍王寺から日野川を渡ってバス停へ。
日野川の岸の桜の木に、ヤドリギが付いていました。
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よく見ると花が咲いていますね。
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ヤドリギは半寄生の植物ですが、神聖視する国もあるみたい。
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by kou_shino | 2017-03-27 23:46 | 滋賀県(76頁) | Comments(0)

大阪府 高槻 里山・古道コース

膝の痛みも出なくなったので、久しぶりに出かけました。

阪急高槻市駅からバスで磐手橋下車。
ぶらぶら歩いて、春日神社を目指します。

バスを降りた辺りから、新名神高速道路関係の工事が広範囲で行われているので、ルート確認が必要です。

田畑にいたヒヨドリ。
羽を怪我しているのか、少ししか飛べない感じ。
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畑の野菜をついばんでいました。

この日の天気は良くて、スズメも元気。
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細い川にはホオジロが。
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春日神社によった後、桧尾川沿いへ。

途中の畑で、キンカンを食べようとしているヒヨドリ。
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桧尾川沿いの道に入ると、「通り抜けできません、人も車も」という看板が

このまま、桧尾川沿いを進み、原の集落に出る予定でしたが、新名神高速道路関連の工事で通行できないらしい。
高槻市のHPからプリントしたコースマップにも、よく見ると書いてある。

しかし、看板があっても、実際に行ったら通れる場合もあります。
行けるところまで行こうか、別ルートから原へ移動するか、川にいる野鳥を観眺めながら悩みました。

桧尾川にいた野鳥は、
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左上がハクセキレイ
右上がセグロセキレイ
左下が少し小さなキセキレイ
右下は、シロハラかな。

コガモもいました。
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結局、一旦バスでJR高槻駅まで戻り、原大橋行きのバスで原集落へ行く事に。

原集落の八坂神社横の細い道から、萩谷へ続く林道へ。
八坂神社の境内に生えていた、赤っぽいシダ。
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何シダ?

林道沿いに杉の木があったので、揺らしてみると大量の花粉が!
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うへっ、鼻がムズムズする、触るんじゃなかった。

林道は、山の中なのに家がポツンとあり、田畑もあります。
畑の隅に生えていた、フキノトウ。
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萩谷に近づくと、ススキの一群が、もちろん枯れススキ。
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枯れススキもよく見ると、一つ一つの形が面白い。

萩谷に入り、諏訪神社に寄ってから萩谷バス停へ。
諏訪神社鳥居の上に枝を伸ばすカゴノキ。
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バスが来るまで時間があったので、近くに咲いている梅の木に来ていたメジロを撮影。
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バス停に戻ると、道路に二ホンザルがいました。
近づくと、道路から横の空地へ逃げていく。
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空き地で草を食べているもよう。
群れがいるようですが、現れたのは3匹。
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萩谷に来たのは3回目ですが、サルを見たのは2回目。
二ホンザル遭遇確率は結構高いところですね。
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by kou_shino | 2017-03-19 22:39 | 大阪府(79頁) | Comments(0)

奈良県 山の辺の道3 石上神宮~桜井駅

11月6日に山の辺の道の続き、石上神宮から近鉄桜井駅まで歩いてきました。
近鉄天理駅から、天理教の神殿の前を通り、石上神宮へ。

2005年に石上神宮から、山の辺の道を歩いていますが、石上神宮の記憶が全くありません。
境内にニワトリがいたら、記憶に残ると思うのですが、当時は写真も撮ってません。

石上神宮の公式サイトによると、境内のニワトリは40年前に奉納され、現在約30羽いるらしい。
約って、正確な数は判らないのかな。

今回撮ったニワトリの凛々しい姿。
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来年の初詣は、参拝者が増えそうですね。

境内の鏡池に、天然記念物のワカタという魚がいるらしいけど、コイしか確認できません。
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境内から出て山の辺の道を進むと、池があります。
ここの風景は、覚えていいました。

道沿いの草むらにいたカタツムリ。
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芭蕉の句碑がある池を過ぎて、夜都伎神社を過ぎた辺りから雲行きが怪しくなり、ポツポツ雨が。
天気予報では晴れだったのですが、天気はあまりよくありません。

曇り空を飛ぶダイサギ。
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途中の休憩所にいた、真っ白なニャンコ。
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大きなあくびです。
かなり人馴れしていますね。

奈良公園から石上神宮までのコースに比べると、石上神宮から櫻井のコースの方が、ハイカーは多い感じです。

萱生町辺の池には、金魚やコイが多い。
ミカンを食べるコイ?
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大和神社御旅所とある神社過ぎた坂道にいたニャンコ。
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落ち葉の上で丸まっていました。

柿木が多く、細い渋柿が生った木がありましたが、これはカラスウリです。
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柿木にカラスウリが生っていると間違えそう。

崇神天皇陵を過ぎ、穴師の里を進みます。
穴師とは何でしょう?鉱物を掘る人でしょうか?

桧原神社の手前辺りから、ハイカーの数が俄然増えてきます。
なにやら同じゼッケンを付けた方が多い。

そのゼッケンには、桜井市ウォーキング・フェスティバルとあります。
イベントがあると知っていたら、前日に歩いたのに。

桧原神社の境内には、お弁当を広げている人達がいっぱい。
神社境内での飲食を禁じている所がよくありますが、ここは違うらしい。

ウォーキング・フェスティバルの出発点は桜井方面らしく、多くのハイカーとすれ違いながら、大神神社へ。
途中に咲いていたフジバカマ。
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大神神社を過ぎたら、少しハイカーの数は減りました。ふう。
大和川沿いで、去年歩いた伊勢街道コースを横切り、桜井駅へ。

桜井駅前の川に、カルガモがいたので眺めていたら、土手の上にネコが現れました。
何か狙っているようす。

草むらからハトが飛び立ったので、ハトを狙っていたのでしょうか。
しかし、今度はカルガモが草むらの中をゴソゴソしています。

ハトに逃げられたネコ、カルガモの存在に気づきました。
そっとカルガモに近づきます。
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どうなるかと思ったその瞬間、ネコがカルガモに向かってジャンプしました。
カルガモは、間一髪で脱出に成功。
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逃げるカルガモの上左にネコの顔が見えています。

カルガモたち、飛んで逃げるのかと思ったら、周りにいたカモたちが集まってきた。
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何故か…、逃げませんね。
ネコに襲われたことに気づいていないなか、のんびりしていました。

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by kou_shino | 2016-11-13 22:53 | 奈良県(55頁) | Comments(0)

奈良県 山の辺の道2 山村町~石上神宮

10月30日に山の辺の道の続き、山村町から石上神宮を歩いてきました。

山村町のバス停から前回の続きへ。
道沿いに生えていた、アオツヅラフジ。
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ブドウのような姿ですが毒があります。

峠を過ぎた所に生えていたクサギ。
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毒々しい色に見えますが、木の実を食べる野鳥には魅力的な色彩らしい。

意味ありげな時計がある正暦寺への分岐にいたニャンコ。
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車道から畦道に入った所に咲いていた花はソバかな。
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オオハナアブが飛び回っていました。

細い道から弘仁寺の前に出て、坂道を下ります。
ヒメツルソバの花にいた、キゴシハナアブ。
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公衆トイレがある、田んぼ沿いの道を歩くと、電気柵にアカトンボの仲間が。
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トンボは感電しないようですね。

広い車道に入ると、大きなニワウルシの木がありました。
ニワウルシは、別名シンジュ(神樹)、ウルシに似た中国産のニガキ科の落葉高木。
葉っぱのような薄い果実は、中心に種があり、落下するとクルクル回転しながら遠くへ飛びます。
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羽を持つ種で、風散布植物です。

道端の草には、獲物を捕まえたカニグモ科のワカバグモ。
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緑色のハンターにアリも気づかなかったもよう。

白川ダムに向かう途中の草むらには、黄色い網が絡まった様なアメリカネナシカズラが発生していました。
アメリカネナシカズラは、北アメリカ産の寄生植物。
つる性で葉緑素を持たず、寄生根で他の植物から養分を奪い成長します。

アメリカネナシカズラ侵略エイリアンのような植物ですが、小さな花が咲きます。
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要注意外来種です。

白川ダムの遊歩道を進み、ダム池の反対側へ。
遊歩道沿いの葉っぱから顔を出すのは、オンブバッタかな。
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ダムを離れ、ウワナリ古墳を進み車道に出てます。
車道から細い田んぼ道に入り、天理教施設を周るように山道へ。
この辺り、ちょっと迷いそうになりました。

豊日神社から布留の高橋を経て石上神宮(いそのかみじんぐう)へ。
日本書紀に記された神宮は、伊勢神宮と石上神宮だけで、日本最古の神宮らしい。

境内への道の真ん中に大きなイチイガシの巨木が。
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樹齢300年、幹廻4.15m、樹高25m
境内にイチョウの木もありましたが黄葉はまだ。

境内を進むと、ニワトリの鳴き声が。
来年の干支が酉なのでニワトリがいるのかと思いましたが、石上神社には、普段からニワトリがいるらしい。
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見ていると二羽のニワトリがにらみ合いに。
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白い方はウコッケイかな。
やがて空中戦が始まりましたよ。
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by kou_shino | 2016-11-06 23:36 | 奈良県(55頁) | Comments(0)


主に関西の自然を散策しながら、出会った生き物や風景の写真と、ファーブルフォトで撮った顕微鏡写真のアルバムです。


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