カテゴリ:滋賀県(74頁)( 74 )

滋賀県 高島市 畑の棚田

5月22日に滋賀県高島市の畑の棚田を歩いてきました。
2008年8月以来、2回目の訪問です。

JR近江高島駅からバスで、畑へ。
棚田オーナー制度で、田植えをしに来ている人達もいました。

周囲を比良山系で囲まれた棚田の入り口に案内板があります。
それによると、畑は、縄文時代から人が住み始め、室町時代には集落が形成されたと考えられるらしい。

集落のあちこちで見かけたマーガレットが咲いていています。
花で、昆虫を待つハナグモ。
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ブタナ?にはヒメハナバチの仲間が。
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そしてイタドリの葉には、ムネアカオオアリやバラルリツツハムシがいます。
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坂道を進んで八幡神社へ。
鳥居横や境内に幹回5m以上の大きなスギの木があります。
室町時代から生えているような感じでした。

境内の金属手すりにいたアマガエル。
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神社の横では、何かのイベントか、人が多く集まっていました。
かなり低空で飛んでいたトビ。
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棚田では家族連れがにぎやかに田植えをしていました。
畦に咲いているミゾホウズキ。
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山側の草むらを見るとマミジロハエトリのメスにオスがまとわりついています。
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近くに飛んできたのは、マドガでした。
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やや高いところまで来ると棚田がよく見えます。
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比良山系も見えますね。

田んぼを覗くと、オタマジャクシが。
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マーガレットの花を見ていると、一輪変わったのを見つけました。
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帯化という奇形の一種です。

ぐるりと棚田を回って再び八幡神社へ。
まだバスの時間があるので、東側も散策。

ムクロジの木を過ぎて、棚田の最上段まで進んで、一周します。

アザミの花に潜り込むコアオハナムグリ
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ギシギシにとまるツマグロヒョウモン
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まぎらわしい色合い。

膨らんだ状態でじっとしているアマガエルを見て時間をつぶし帰途へ。
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by kou_shino | 2016-06-06 18:33 | 滋賀県(74頁) | Comments(2)

滋賀県 八幡山散策 百々神社から日牟禮八幡宮へ

4月17日の日曜日に、滋賀県近江八幡の八幡山を歩いてきました。
JR近江八幡駅からバスで、ユースホステル前下車。

少し歩いて、百々神社の横が登山口。
百々神社から日牟禮八幡宮までの縦走コースです。

百々神社は「ももじんじゃ」と読むらしい。

山道をしばらく登ると、オオイワカガミが咲いていました。
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湖南地方の里山でよく見かける植物です。
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白花のオオイワカガミ。
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さらに進むと、オオイワカガミとショウジョウバカマの群落地、と書かれた標識がありましたが、ショウジョウバカマの花期はとっくに終わっていて、オオイワカガミも少ししか咲いていません。

近くにいた、ニワハンミョウ。
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山道を進んで2つ目の展望台、望西峰から見た西の湖方面。
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正面に見える、西の湖に近い小さな山が安土山。
織田信長が築城した、豪華絢爛たる安土城があった場所。

安土城があった当時、安土山の麓まで琵琶湖が広がっていて、安土山は琵琶湖に突き出した半島だったらしい。

安土山右後方の高い山が、観音寺城跡がある繖山。
滋賀県の平らな湖東平野に、いくつかの山がポツポツと飛び出るようにあります。

八幡山を含むこれらの山々は、湖東流紋岩で出来ています。

湖東流紋岩は、火山の噴火による火砕流によってできた岩石で、約8000万年前の火山活動で出来たらしい。
約8000万年前の中生代は、まだ日本列島の形さえ無い時代で、恐竜がウロウロしていた頃です。

しかし現代の滋賀県を上空から見ると、巨大な火口の痕跡が見えるという。

展望台近くの朽ち木に生えていたキノコがスナフキンに見えました。
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鞍部を過ぎた辺りで見つけた、クリの芽と葉の虫こぶ。
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赤く膨らんでいるのが、クリメコブズイフシで、クリタマバチの虫こぶ。
葉に付いたプツプツが、クリハイボフシで、クリフシダニの虫こぶ。

北の庄城跡の近くで見つけた、変形菌のマンジュウドロホコリ。
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木の高い所についていた、黄色いドロホコリの仲間。
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こちらも変形菌に仲間かな?
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再び鞍部へ。

途中にあった切り株に、不思議な模様が。
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キノコの菌糸が作った模様でしょうか?

こちらの朽ち木からは、種が芽を出しています。
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森の世代交代ですね。

やがて、豊臣秀次の居城だった八幡山城跡の石垣が見えてくると、観光客の声が聞こえてきました。
八幡山城跡へは、ロープウエイがあるので、観光客が多い。

ロープウェイ入り口の横から下山。
ぷらぷらと下り終われば、日牟禮八幡宮へ。

日牟禮八幡宮参道横のムクノキ。
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樹齢約250年、幹周4.1m、樹高25m

こちらは「たねや」の前に生えているエノキ。
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樹齢約300年、幹周3.5m、樹高14m
後は駅まで歩いて帰途へ。

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by kou_shino | 2016-05-04 00:51 | 滋賀県(73頁) | Comments(0)

箕作山散策 オオイワカガミと転がるネコ

本屋さんで、東郷隆著の「定吉七番の復活」を見かけて思わず購入しました。

「定吉七番シリーズ」は007のパロディで、「吉本新喜劇」と「秘密のケンミンSHOWショー」のエッセンスを混ぜ込んだ、大阪色の強いスパイ小説。
過去に、文庫本が何度か出版されましたが、シリーズが出揃う前に絶版し、続きが読めなくなって残念に思っていました。

「定吉七番の復活」は久しぶりに出た新作です。
期待通りの面白い内容で、読んでいると、新潟、山形、福島の三県にまたがる飯豊山の県境が不思議な形になっている事が出てきます。

飯豊山は新潟県と山形県の二県に山頂を分ける位置にありながら、福島側から幅1メートル、距離にして8キロの細長い福島県領がうねうねと登山道に沿って伸び、山頂部が福島県領になっているという。

本当か、と思い、グーグルマップを見てみると、確かに細長い県境が伸びている!
う~ん、事実は小説より奇なり、とはこのことかぁ、と思ってしまった今日この頃。

4月26日の日曜日に、箕作山を歩いてきました。

近江鉄道八日市線の太郎坊宮前駅で下車。
無人の小さな駅のトイレ横に置いてあった、箕作山・麓ハイキングガイドを手にし、駅を出て、車道を渡って鳥居をくぐり、周囲の田んぼを眺めながら、一直線の参道を進みます。

山裾から石段を登ると、信長の兵火にかかって一度荒廃した成願時。
さらに長い石段を登れば、赤神山の中腹にある、太郎坊宮(阿賀神社)へ。

阿賀神社の創始は約1400年前と伝えられていて、赤神山全体がご神体。
周囲に巨岩が多く露出しています。

龍神舎の横から山道に入り、ハイキングコースへ。

日当たりのよい山道沿いには、花が終わったショウジョウバカマが実をつけているのが目立ちます。
シダ植物のシシガシラが、栄養葉の新芽を広げていました。
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シシガシラは、日本各地で普通に見られるシダですが、意外な事に日本固有種らしい。

花が終わりかけのコバノミツバツツジも見られました。
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聖徳太子開基と伝わる瓦屋寺との分岐を過ぎて、箕作山山頂方面へ進みます。

途中にあるアカガシ。
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ブナ科コナラ属の常緑樹。
樹木札があり、市街地の山には珍しい、と書かれています。

近くに生えていたツブラジイの大木。
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樹木札には、幹周り3.4m、実はドングリの中で最小だが、生でもおいしい、との事。

やがて、箕作山の山頂へ。

近江平野に点在する山は、見晴らしが良い事もあり、戦国時代に山城が多く造られています。
箕作山にも箕作城がありましたが、信長との戦いで一夜で落城したらしい。

山頂で一息入れて、尾根沿いに進みます。
苔むした切り株に生えていたキノコ。
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山道を進んでいると、足元に赤い小さな花がチラホラ見えます。
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そういえば、ここはオオイワカガミの群生地があったのだ。
すっかり忘れていましたよ。
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赤いものから、白っぽいものまで、ちょうど見ごろです。
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光沢のある鋸葉はがハエトリグサのように見えます。

山道沿いの木々には、モジゴケが張り付いていました。
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子器はリレラ型で細長く伸び、文字を書いたように見えます。
左上に広がっているのは、ボンジゴケかな。
モジゴケ属は、日本に20種類ほど知られているもよう。

尾根沿いを進むと、小脇山の山頂へ。
小脇山にも小脇山城の石垣跡がありました。

朱色の花はヤマツツジかな。
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明治時代の旗振り場を過ぎると、仏の横顔のような巨岩が現れます。
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いつ転び落ちてもおかしくないような危うさを感じます。

露出した岩を下ると、聖徳太子が岩肌に13体の磨崖仏を爪で刻んだ、と伝えられている巨岩に囲まれた岩戸山十三仏へ。
見上げるような巨岩とたくさんの石仏が並んでいます。

本によると、近江平野の山は、中生代白亜紀後半(約1億年前)に噴出した湖東流紋岩という岩石で出来ているらしい。
湖東流紋岩の節理は石垣に適しているらしく、信長が築いた安土城の石垣も、湖東流紋岩で作られていた、との事。

湖東流紋岩で作られた、長い石段をくだり、下山。
イノシシよけの柵を出ると、田畑が広がる道に。

ハイキングガイドのルートを辿り、万葉の里ぬかづかへ。
「ぬかづか」の前のレンゲ畑。
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レンゲ畑の向こうに近江鉄道の電車が走ります。

カグワシイ臭いがするなぁ、と思っていたら、近くに牛舎がありました。
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ホルスタインの視線を感じながら、通り過ぎると、ニャーとネコの声。
振り返ると、牛舎の辺りからネコが出てきた。
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近づくと、向こうも近づいてきましたが、ある程度距離を置いて、座り込んでしまった。
しかし、もう一匹ニャンコが出てきて、こいつはどんどん近づいてくる。

あれよあれよという間に、足元まで来て甘えてきました。
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何?この人懐っこいニャンコは!
撫でてやると、ゴロンと回転しましたよ。
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横の畑では、キジが鳴いていました。
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by kou_shino | 2015-05-03 23:22 | 滋賀県(72頁) | Comments(0)

滋賀県 鏡山散策

今回で何回目になるのでしょうか、7月21日の祝日に、お気に入りの場所のひとつ、滋賀県鏡山のハイキングコースを歩いてきました。

JR篠原駅から、田んぼ沿いの道をブラブラ歩いて、鏡山方面へ。
田んぼ道に咲いていたムラサキツユクサ。
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田んぼ道から車道に入り、先ずは鏡神社に寄りました。
途中の真照寺に咲いていたハスの花。
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細いわりに交通量が多い中仙道へ入ると、江戸時代に栄えた鏡宿があったらしく、旅籠跡の看板が並んでいます。

中仙道沿いにある、鏡神社は、源義経が元服した時に参拝した神社で、本殿は重要文化財に指定されています。
義経が、参拝する前に烏帽子を掛けた松、といわれる、烏帽子掛けの松。
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明治6年に台風で折損したらしく、今では幹の一部しか残っていません。

神社の斜め向かいに、古い石灯籠などが残る西光寺跡に少し寄ってから、鏡山登山口へ。
西光寺跡に咲いていた、ネジバナ。
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鏡山登山口から工場横の道を歩いていると、右手の草むらにソフトボール大のスズメバチの巣がありました。
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要注意です。

梅雨が明けの暑い中、山道を登ると、少し歩くだけで大量の汗が出て驚きました。
登りの途中で見つけた、不思議なキノコ。
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なんか丸い穴が開いています。
ノウタケの幼菌かなあ?

なんとか山頂まで登り、下山道へ。
下り道で見つけたキノコ。
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下山中によく見かけるノギラン。
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そして、オオバノトンボソウも。
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以前、花が終わったオオバノトンボソウを見た事があったので、今回は必ず見られると思っていました。
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野生ランが見られる貴重な自然は、いつまでも残ってほしいものです。
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食虫植物のミミカキグサのかわいい花も。
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モウセンゴケは、いい状態の株が見つけられませんでした。


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by kou_shino | 2014-07-27 23:16 | 滋賀県(71頁) | Comments(2)

滋賀県 多賀三社参り

3月29日、滋賀県の多賀町へ、多賀大社・胡宮神社・大瀧神社を巡る三社参りコースというウォーキングコースがあるので、歩いてきました。
三社参りというタイトルですが、このブログに神社の写真は載りませんので、ご了承願います。

今回もコンパクトカメラと一眼レフカメラを併用するつもりでしたが、なんと多賀大社前の駅で、駅舎に来るツバメを撮っていたらバッテリーが無くなりました。
今回は標準レンズ主体の一眼レフカメラで撮るしかありません。

4年前に、青龍山へ行った時と、同じコースで胡宮神社へ。
胡宮神社の蓮池にいたカエル。
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境内には参拝者の気配はありません。
信長に焼かれた敏満寺跡の古井戸の近くに生えていたアミガサタケ。
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胡宮神社を出て、大門池の横から田んぼ道を進みます。
道の土手には、ツクシがたくさん生えていました。
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名神高速道路を潜り、犬上川沿いへ。

菜の花にモンシロチョウ。
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まだ蕾ですが、産卵しているのかな。
田畑のあぜには、蕗の薹が生えています。
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しばらく進むと、滝の宮遊歩道への分岐へ。
滝の宮遊歩道を歩いていくと、少年野球の試合があるのか、やけににぎやかな声援が聞こえてきました。

川の流れが激しくなると、大瀧神社へ。
神社前を流れる犬上川の景勝地、大蛇の淵。
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激しい川の流れで侵食し、異様な姿の岩が多い。
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岩の隙間にスミレの花が。
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大瀧神社から最後の多賀大社方面へ、里山風景を眺めながら進みます。
天気予報では、曇りでしたがすっかり晴天になりました。

晴れ渡った人気のない里山を、のーんびりと歩いていると、虚構の世界を歩いているような錯覚にとらわれます。
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ボーっと歩いていると、青龍山の裾道に入る手前にある貯水池の前まで来ると、何かの頭蓋骨が目に飛び込んできました。右が裏で、左が表、というか頭頂部、獣の頭蓋骨です。
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ツノがあるので、シカの骨でしょうか。
なんか、ツノを切った痕があります。

これは、誰かが、山道でツノ付きの頭部を見つけて持ち帰り、ツノだけ切りって頭蓋骨を捨てた、と推理しますがどうでしょう。
アゴの骨が落ちてる場所が、拾った現場と思われます。

裾道を進むと、ショウジョウバカマの花がチラホラ。
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日当たりのよい場所で、ルリタテハが日光浴をしていました。
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どこからともなく、妙な匂いが漂ってきました。
ん?、塩ラーメンの匂い?
山の中でヒサカキの花が咲いているもよう。

しばらく歩いていると、おや、またまた骨が落ちている。
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これはシカのアゴの骨ですね。
という事は、先ほどの現場はココなのか。

今後、ツノ付きのシカの骨が落ちている所に遭遇する事があるかもしれないので、小型のノコギリを持ち歩く必要があるかも知れません。

裾道を進むと、前回見た蒸気機関車D51999(スリーナイン)が置いてある公園へ。

多賀大社への道の途中に観光案内所があり、楽天の則本投手の出身地が多賀町であると書かれています。
前日に、則本投手が開幕完投勝利したので、少年野球が盛り上がるはずです。

参拝者が多く、賑やかな多賀大社へ寄ってから、岐路へ。

今回、以外に野鳥を見ましたが、望遠レンズを持ってこなかったので、うまく撮れませんでした。
今回見た野鳥は、
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上左:多賀大社の駅にいたツバメ。
上中:名神高速道路を潜る前にあった小さな神社にいたコゲラ。
上右:青龍山裾道で見つけたヤマガラ。
下左:高宮池のコガモ。
下中:犬上川のキンクロハジロ。
下右:裾道手前の貯水池のヒドリガモ。

しかし、カモたちはいつ北へ帰るんですかね。
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by kou_shino | 2014-04-06 01:17 | 滋賀県(70頁) | Comments(0)

キノコの神社に初詣

1月3日に、滋賀県栗東市にある、菌神社に初詣に行きました。

菌は「くさびら」と読み、キノコの事。
日本で唯一の、と言い切って良いのか悪いのかわかりませんが「キノコ」を祀った珍しい神社らしい。
2年ほど前に菌神社のことを知り、一度訪れようと思っていました。

滋賀県神社庁というサイトによると、
「社伝に舒明天皇九年勧請する所とあり、口狭比良大明神と称えたが、後に草平大明神と称し、安土桃山時代から菌大明神となっている」
との事。

比較的新しくできた神社ではないかと思っていましたが、結構歴史的に古くからある神社らしい。

京都からJRに乗り、草津駅で下車。
事前に確認していた位置を目指し、ブラブラ歩いていくと、木々が密集している所があります。
おそらく鎮守の森だろうと、その方向に進むと、やはり神社が現れました。

いきなり境内の入り口に着きましたが、鳥居のある参道もあったので、参道の入り口から入る事に。
松の木が並ぶ参道の入り口。
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参道の中央部分にあった鳥居の「菌神社」の文字。
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本当に、キノコの神社があるんだ、と改めて感動します。

誰もいない境内に入り、まずは参拝。
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本殿は、江戸元禄時代に再建された、一間社流造。
「元禄時代の意匠感覚が見ることができる建物」と書かれていましたが…、よくわかりません。

参拝後は、しばし境内の中をウロウロ。
神社名が書かれた提灯の裏側に、植物を図案化したと思われる紋がありました。
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なんだろう、キノコにも見えないし。
後で調べたら、菌神社の「神紋」が麻なんだそうです。

そういわれてみれば麻に見えますね。
神社に「神紋」があるんですね、知らなかった。

本殿の鬼瓦を見ると、ダビデの星のような文様があります。
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どうも、この星形の紋が典型的な麻紋のようです。

どうもキノコの紋は無いみたいですね。
拝殿の巴紋の丸瓦に、植物の形をした瓦が。
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葉の形からキクでしょうか。
なにか意味があるのかな?

本殿の狛犬の口の中に、トックリバチの巣が。
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キノコの神社、という珍しい神社なので、参拝する人も多いのかと思っていましたが、意外に少ない。
20分ほどいましたが、5人しか来ませんでした。
5月5日には、例大祭が行われているそうです。

最後に鎮守の森を散策。
石の横に石の横に10cm足らずの小さな穴が開いている。
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なにか、小動物が掘ったのでしょうか。
イタチが、ホタルミミズを探していたんでしょうか?

生き物らしき小さな痕跡がとても気になります。
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by kou_shino | 2014-01-05 22:04 | 滋賀県(70頁) | Comments(2)

滋賀県 鏡山から城山 岩から生える樹木

3月23日土曜日に滋賀県鏡山へ行きました。
雨乞いの山、鏡山(竜王山)は、今年定期的に訪れようと思っている山です。

このブログでも、鏡山へ行くのは3回目ですが、今回は下山コースを城山方面に変えています。
前回は、バスで鏡山登山口まで行きましたが、今回は、JR篠原駅から歩いて登山口へ。

上野神社を経て、鎌倉時代に作られたといわれる石造五重塔横から田んぼの間に伸びる道を進むと、道沿いにツクシが生えていました。
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ホトケノザ中で伸びるツクシは、胞子穂がすっかり開いてもう終わりかけです。

鏡山登山口のバス停の手前にある池を覗いてみると、カモ達が数羽泳いでいました。
仲良く泳ぐ、スズガモとホシハジロ。
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他にもハシビロガモ、マガモなど、数は少ないけれど、種類は5~6種いた感じ。
冬鳥たちは、もうすぐ北へと帰っていくのでしょう。

鏡山登山口から林道を進み、大谷池まで来ると、池の横に捨てられたように咲いているニホンズイセンが。
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ニホンズイセンは、ヒガンバナ科なので球根に毒があるそうです。

林道をさらに進んだところで、ショウジョウバカマの花を見つけました。
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ショウジョウバカマは、花が咲いてから花茎が伸びます。
これは咲いて間もないのか、花茎はほとんどありません。
花茎は花が開いてから、20cm~30cmほど伸びます。

山頂近くまで来ると、みたらしの池があります。
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加工されているかのような大きな岩がある、小さな水溜りのような池です。
チョロチョロと水が流れているので、湧いているのでしょう。

雨の神・水の神ともいわれる八大竜王の一つ摩耶斯竜神(まなしりゅうじん)が竜王宮としてまつられていている祠は、御神体の巨岩にありました。

この巨岩には、ヒノキがまるで石にあぐらをかくように座り込み、成長しています。
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竜王山山頂から鏡山二等三角点へ進み、城山方面へ尾根歩き。

所々に巨岩が散在し、板状に割れている岩もありました。
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いわゆる板状節理と呼ばれる割れ目がある岩が多く見られます。
その岩の上に、樹木が岩を板状に割りながら生長している姿が所々でみられます。

岩の中から出てきたように見える樹木。
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横から見ると、岩を板状に割りながら根を伸ばしています。
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植物の生命力に、岩をも砕く力強さを感じました。

城山へと続く道に咲いていたアセビの花。
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歩いている時は、さほど気になりませんでしたが、立ち止まると風が強く寒い一日でした。
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by kou_shino | 2013-03-27 23:32 | 滋賀県(70頁) | Comments(0)

滋賀県 太神山 斑点のあるホコリタケ?とヌルデの虫こぶ

ひと雨ごとに涼しくなり、秋の深まる今日この頃、10月20日土曜日に滋賀県の太神山へ行きました。

太神山周辺は、湖南アルプスと呼ばれ、風化した花崗岩の山肌が露出しています。
これは、飛鳥時代~奈良時代に都城や神社仏閣の建築用材として、ヒノキや杉などが大量伐採され、ハゲ山になってしまったんだとか。かっては、ヒノキ等の巨木が生える原生林だったもよう。

石山駅からバスに乗り、終点「アルプス登山口」で下車。
しばらくは、舗装された車道を進むことになります。

車道沿いには、数は少ないですが、いろんな種類のキノコが生えています。
このキノコ、はなんかお尻みたいな形になってます。
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こちらは、薄茶色の丸い斑点があるキノコ。
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姿形はホコリタケのようですが、このような模様のホコリタケは見たことがありません。
近くには幼菌も生えていました。
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幼菌もちゃんと斑点が確認できます。

帰宅後、手持ちのキノコ図鑑を調べましたが載ってませんでした。
ホコリタケの仲間だとは思うのですが。よくわからない。

道で拾ったシバグリ。
e0035757_1802135.jpg

車止めの柵を越えた辺りに咲いているのはノコンギクかな。
e0035757_1803884.jpg

上を見上げると、早くも紅葉が始まっている葉っぱがありました。
e0035757_181285.jpg

翼がある羽状複葉なので、ウルシ科のヌルデの葉だと思います。
ヌルデの葉を見ると、虫こぶが多く見られました。
e0035757_1812156.jpg

この虫こぶは、ヌルデシロアブラムシが寄生した虫こぶで、ヌルデミミフシと呼ばれています。
つまりヌルデミミフシの中には、ヌルデシロアブラムシがたくさん入っているという事なんでしょう。

ヌルデミミフシ(ヌルデの虫こぶ)にはタンニンが豊富に含まれていて、古くから「五倍子(ごばいし・ふし)」と呼ばれ、漢方薬や染料として利用されたという。

また、日本では明治時代まで続いた、歯を黒く染める化粧の風習「お歯黒」にも使用された事でも有名。
お歯黒には、虫歯や歯槽膿漏を予防し、口臭も防ぐ効果があったらしい。

ヌルデの五倍子、ぬるでごばいし…。う~ん、何処かで聞いたことがあるような。

そいういえば、江戸時代の戯作者、曲亭馬琴の小説「南総里見八犬伝」に確か「軍木五倍二(ぬるでごばいじ)」という登場人物がいましたね。
これは間違いなく、ヌルデの虫こぶ「五倍子」をもじった名前でしょう。

やがて車道を離れ、天神川上流の不動橋渡った辺りから山道へ。
流れる沢。
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橋を過ぎると、花崗岩がむきだしになった七曲りと呼ばれる坂を登ります。
花崗岩の山道に生えていた地衣類の仲間、ハナゴケ。
e0035757_18102227.jpg

サンゴみたいな姿です。

七曲がりを過ぎて、松茸山の中に続く自然歩道をひたすら歩くとやがて祠に到着。

祠の近くに、ホコリタケがたくさん生えていました。
先週、大きなホコリタケの写真を載せたばかりですが、こちらのホコリタケもデカイ。
e0035757_1815072.jpg

こちらも6cm近い大きさで、500円玉が小さく見えます。

石仏が並ぶ山門を過ぎて、さらに進めば不動寺の庫裏へ。
朽ちた切り株に生えていた、何かの芽。
e0035757_18152156.jpg

何の芽かな。

大きな杉が並ぶ境内に入ると、テングチョウが日向ぼっこしていました。
e0035757_18153938.jpg

本堂へ続く階段手前の境内で休憩していると、近くの杉の木から、コツコツ、コツコツ、と木を叩くような音がします。
人がいるのかな?と思いながら様子をうかがうと、一瞬キツツキの姿が見えました。

体に黄緑っぽい色が見えたので、たぶんアオゲラ。
でも写真には撮れなかった。残念。

階段を登ると、室町時代に創建されたといわれる本堂が巨岩に寄り添うように建っています。
そこからもう少し進んだ所に太神山の山頂がありました。

山頂に生えていた、巨岩の隙間から成長した木。
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山頂で休んだたとは、折り返してバス停へ
バス停にいたマユタテアカネ。
e0035757_18175495.jpg

予定より早く帰えれました。
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by kou_shino | 2012-10-23 18:44 | 滋賀県(70頁) | Comments(0)

滋賀県 鏡山(西の竜王山) 白いクモと秋スミレ

10月8日の体育の日に、滋賀県り竜王町にある西の竜王山、鏡山へ行きました。
バスで鏡登山口下車、工場の間の林道を進むと、鏡山への入り口です。

工場横の道端のブタナにシジミチョウが休んでました。
ヤマトシジミと、
e0035757_18414694.jpg

ツバメシジミのメス。
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林道横の木の葉にいた白いクモ。
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アズチグモ(安土蜘蛛)のメスでした。
白いクモなんで、珍しいのかと思いましたが、普通にいるようです。

アズチグモは、花の周辺に身をひそめて昆虫などを捕えます。
花の色に擬態する為に、数日かけて黄色から白まで体色を変化させることができるらしい。

秋らしくアケビがぶら下がっていました。
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大谷池の近くで見つけたコツブタケ。
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大きさといい、色といい、まるでタコ焼きがころがっているみたい。

江戸時代に雨乞い信仰で多くの人が歩いた道をブラリブラリ。
ゆったりした登りの林道から、やがて山道へ。

休憩所の近くで咲いていたススキの花。
e0035757_18434767.jpg

オレンジ色の細長いのがオシベで、黒っぽくブラシのようなのがメシベ。

山道を登って、木の鳥居をくぐると竜王山山頂へ。
しばらく休んで、雲冠寺跡方面へ下山。

鏡山の山腹にある雲冠寺は、聖徳太子が創建されたといわれている寺。
当時山裾にあった、これまた聖徳太子が建立したといわれる法満寺と仲が悪く、何百年も寺を焼いたり焼かれたりといった紛争が続いていたらしい。

昔のお寺は、僧兵などがいて、かなり過激な感じ。
しかし、戦国時代に織田信長の兵火によってどちらも焼き討ちにあい全焼、との事。

下り道に生えていたのはノウタケかな?
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黒糖パンのようにも見え、触るとモチモチしていました。

鳴谷池から、しばらく進むと「薬師石田し道遂道」と書かれた看板があります。
鏡山から石材を搬出するために、昭和3年頃作られたトンネル跡らしい。
e0035757_18471255.jpg

中に入ってみたいような、何か出てきそうで怖いような…。
現在は半分程度残っている状態で、通り抜けることはできないようです。

小さな沢沿いを歩いていると、スミレが一輪だけ咲いていました。
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秋スミレ?
スミレは普通春に咲く花。

調べてみると、秋の小春日和に、春のスミレが咲くもよう。
スミレの返り咲きですね。

鏡山といえば、モウセンゴケ。
e0035757_1848929.jpg

このルートにもモウセンゴケは生えていました。

沢沿いにはミズゴケも多い。
ミズゴケの中に、オレンジ色のキノコが。
e0035757_18485471.jpg

道横に倒れるように咲いていたのはツリガネニンジンの花。
e0035757_18492586.jpg

他にも中々興味深い植物も見つけました。
(残念ながら花期は終わっていましたが)
来年は、春から夏にかけて訪れたい場所ですね。
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by kou_shino | 2012-10-11 18:53 | 滋賀県(70頁) | Comments(0)

滋賀県 箕作山 ゴミムシの不思議な死とヒョウモンエダシャク

先週末に3年ぶりに箕作山に行きました。
前回は、太郎坊宮から登り、十三仏方面へ下山しましたが、今回はこの逆コース。

近江八幡駅から近江鉄道に乗り換え、(昔懐かしい厚紙の切符で)無人の市辺駅で下車。
降りる所を探しながら駅から出て、少し進んで、遮断機のない小さな踏切を渡って阿賀神社へ。

太郎坊宮も阿賀神社というようでややこしいけれど、出発は市辺の阿賀神社から。
阿賀神社のハスが植わっている池にいたハグロトンボ。
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神社から、万葉の森といわれる船岡山へ。
こんもりとした小さな船岡山にいたコガタノミズアブ。
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個体数が全国的に減少しているといわれている黄緑色のアブですが、けっこういるもんですね。

そして蛾に見えないけれど蛾の仲間、カノコガ。
e0035757_1833859.jpg

翅に鹿の子模様があるのでカノコガとの事。

船岡山を下りてやたらアマガエルがいる田んぼ道へ。
クズの葉にいたのは、どこでも目にするマメコガネ。
e0035757_18332883.jpg

今まで、見つけても写真に撮ることがなかったマメコガネ。
アメリカでは、日本から来た外来種の害虫ジャパニーズビートルと嫌われているコガネムシの仲間。
そのわりに、日本では害虫というイメージは少ない。

近くにいたカミキリムシはエグリトラカミキリかな。
e0035757_1835359.jpg

田んぼの畦に生えていたのはヒメイワダレソウと、
e0035757_18355370.jpg

アカバナユウゲショウ。
e0035757_1836668.jpg

どちらも観賞用で持ち込まれ野生化した帰化植物。

少し歩くと、十三仏へと続く箕作山への登山口へ。
たくさんの石仏が並ぶ石段を登っていくと、聖徳太子が刻んだとされる十三仏がある巨大な岩場があります。

巨大な岩を登るようにしてさらに進むと、当時の石垣が残る小脇城跡へ。
近くで見つけたカニグモの仲間、ガザニグモ。
e0035757_1839362.jpg

第1脚と第2脚が長く、ちょっと不気味。

小脇山山頂から尾根沿いに歩くと箕作り山。
小脇山辺りで見つけた、ゴミムシの仲間。
e0035757_18395530.jpg

ホソヒラタゴミムシのようにも見えるけど、よくわかりません。
このゴミムシ、枝にとまったまま死んでいました。

普通昆虫が死ぬと、脚を丸めて地面にひっくり返って死にます。
しかしこのゴミムシは、しっかり枝にしがみついて死んでいる。

一匹だけなら「ああ死んでいるんだ」で終わるんですが、今回はこれで終わりません。
しばらく進むと、また木にしがみついたまま死んでいる。
またまた、死んでいる、そして、またまたまた死んでいる。

多い時には、一つの木に四匹ほどしがみついて死んでいる。
山道沿いの木を、ざっと見ただけでも2~30匹は死んでいました。

いったいこの森だけで何匹死んでいるのか? これはゴミムシの大量死?でしょうか。
なんか、とても気持ち悪くなってきました。

その状態は、生きているかのような姿から、翅を広げて腹部の中身が無くなっている姿。
そして、すべての中身が無くなり、殻(外骨格)だけになった姿まで様々。
e0035757_18402556.jpg

翅を広げているのは、何者かが翅をこじ開けて腹の中身をなんとかしたに違いありません。
なんとかしたのは、アリでしょうか。
アリも多くいましたが、アリにたかられているゴミムシは確認できませんでした。

なんだろう、なにかに寄生されて死んだんでしょうか。
しかし。寄生にしては数が多すぎるように思えます。

う~ん、実に不可解です。
それともこのゴミムシは、今の時期になると、木にしがみ付いて死ぬのが普通なん?

山道の所々でなっていたウスノキの実。
e0035757_18415095.jpg

まるで赤い花が咲いているみたい。
この実は食べられるそうです。

山道で見つけた蝶のような蛾。
ヒョウモンエダシャク。
e0035757_18421129.jpg

名前にシャクがつく蛾の幼虫は、木の枝に擬態するのが得意な尺取虫です。

箕作山の近くには、箕作山城跡があるようです。
箕作山城は、繖山の観音寺城と同時期に、信長に攻め滅ぼされて落城し廃城になったらしい。

箕作山から山を下ると、瓦屋寺への分岐に。
瓦屋寺は、聖徳太子が百済の陶工に四天王寺の瓦を焼かせた記念に建立された寺、との事。

太郎坊山を経て太郎坊宮へ。
駅までの参道で見つけたトンボたち。
オオアオイトトンボと
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マユタテアカネかな。
e0035757_1843299.jpg

ここにもアマガエルは多かったです。
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by kou_shino | 2012-06-28 18:46 | 滋賀県(70頁) | Comments(0)


主に関西の自然を散策しながら、出会った生き物や風景の写真と、ファーブルフォトで撮った顕微鏡写真のアルバムです。


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