カテゴリ:京都一周トレイル(8頁)( 8 )

京都一周トレイル 嵐山~上桂

先週、京都一周トレイルのコースが、伏見稲荷から清滝までと思っていたら、続きがあったことが判明しました。
その後、ネットで調べて京都府山岳連盟のホームページのトレイル委員会に西山コースが追加されているのを確認。

西山コースの清滝から嵐山までは、先週歩いたので、嵐山から上桂まで歩きます。

昨日、雨が降り続いたせいか、保津川下りが中止になったと駅に書かれていたので、まづは桂川を見に行きました。いつもは水量の少ない川ですが、水かさが増えています。
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しかし、今日は一転して、真夏みたいにいい天気ですねぇ。

嵐山から少し歩いて、トレイルコースの標識がある、松尾山登山口に入ります。

入ってすぐの所の木に、シダの仲間のマメヅタが張り付いていました。
丸い栄養葉の間から胞子葉が伸びています。
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シダ植物には、栄養葉と胞子葉があるのですね。

竹林を抜け山道を登っていると、隣の猿山から猿の鳴き声が聞こえます。

松尾山山頂手前の展望台からの眺め。
左の山が愛宕山、右下の橋が渡月橋、山の中腹の茶色い所は猿山の展望台です。
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双眼鏡で覗くと、まだ猿山に人が来ていないのか、猿も2~3匹しか見当たりません。

松尾山山頂からの展望。
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市街地の向こうに、これまで歩いてきた北山が見えます。

松尾山に登るのは初めてですが、あちらこちらにハイキングコースがある様子。
松尾山からトロッコ保津峡駅に出るコースもあります。

トレイルコースは松尾山から苔寺へ進みます。

山道の途中で、じっとしていると、たくさんの小鳥が囀りながら飛び回っています。
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足元にムネアカオオアリが忙しく歩き回っていました。
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雨の後なので、キノコ類もあちこちで姿を現しています。
朽木を押しのけて生える、白いキノコ。
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こちらの松には、なにやら白い塊が・・・
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よく見ると小さいキノコが、ぐあ~と集まってる・・・
ホウキタケの仲間でしょうか。

山道を歩いていると、いきなり何か動物が横切りました。
最初何かわからなかったのですが、また横切った。

鹿です。野生の鹿。しかも小鹿。

3匹目が横切った時、とっさにカメラを構えましたが、絞り込んでいたためシャッターが超スローで、ボケボケ。

ああ、また撮り損なったか、と思っていたら4匹目が顔を出した。
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ようやく撮れました。
これは親鹿です。子供をつれて移動していた模様。

すぐに逃げて行っきました。
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まあ、野生の鹿もいるだろうとは思ってましたが、よく横切りますね。
先月も青山高原の山道で横切りましたので、これで2ヶ月連続です。

鹿の数が増えているのでしょうか。

山道も下りになり川の音が聞こえてくると舗装道路に合流し、すぐに苔寺に到着。

しかし苔寺は、事前に往復はがきで拝観を予約しないと入れません。
拝観料も、結構なお値段らしいです。

とりあえず、今回の伏見から出発した京都一周トレイルは、これで終了します。

西山コースの後半は、現在整備中との事なので、開通したら逆コースを歩く予定。
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by kou_shino | 2007-06-23 22:44 | 京都一周トレイル(8頁) | Comments(4)

京都一周トレイル 鷹峯~嵐山

前回の続き、鷹峯から京見峠まで歩き、上ノ水峠へ。

京見峠から上ノ水峠までの区間は、マツタケ収穫作業のため、9月25日から11月10日まで入山禁止。
この期間は、鷹峯から直接上ノ水峠へ行く迂回コースをとります。

京見峠から上ノ水峠の間で見つけた、奇妙な物体。
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奈良の春日山原始林で同じような物があったが、何?
キノコの仲間でしょうか。

栗の花が咲いてました。
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上ノ水峠を過ぎて、沢の池へ。

山道から舗装道路に出ると、右に菩提の滝、左に沢ノ池。
去年の10月に沢山へ歩いた道に出た。

舗装道路が尽きると、沢ノ池に到着。

沢ノ池の横の道に水溜りが点々とあり、その上の木にモリアオガエルの泡巣がいくつもぶら下がっている。
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泡に触ってみると、表面は乾いていて、蒸しパンみたいな感じ。

水溜りには、小さなオタマジャクシが・・・
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雨が降らないと干上がってしまいそうな感じですが、大丈夫なんでしょうか。

沢ノ池から山道を下ると、北山杉が見える林道を経て、観光地の高雄へ。
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高雄から清滝までは、清滝川沿いのハイキングコースを歩きます。

清滝川では、水遊びが始まっていた。
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清滝川の流れを見ながら、京都一周トレイルの終着点、清滝へ。
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道にアリの巣がたくさんある場所があり、見ていると小さなハチ?がいっぱい飛んでる。
このハチ、アリの巣にちょっかいを出しているようですが、何をしているのでしょうか。
アリの巣の出入り口でゴソゴソするハチ。
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清滝に到着。
京都一周トレイルもこれで終わり、と思っていたら、なんとまだ続きがあるようです。
西山コースとか言うのが新しく出来たのか、追加されている。

うーん、まだ歩くのか・・・

渡猿橋を越えた所に案内板があり、どうやら嵐山を経て上桂までコースが続いている様子。

どうせ嵐山まで行かねば帰れないので、西山コースに従い清滝川をさらに下り落合へ。
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落合から車道沿いに峠を越えて奥嵯峨。
奥嵯峨から亀山公園を経て、阪急嵐山駅へ。

亀山公園の展望台から、保津川を望む。
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本日は、総計20キロほど歩いたもよう。
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by kou_shino | 2007-06-18 00:39 | 京都一周トレイル(8頁) | Comments(3)

京都一周トレイル 二ノ瀬~鷹峯

先週の続き、叡山電鉄二ノ瀬駅から鞍馬川を渡り、夜鳴峠へ。

クヌギでしょうか、やけにコブのある木が続く道を登ります。
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1キロほど山道を登ると、夜鳴峠。
右端やや上の四角いのが峠の祠。
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惟喬親王が幼少の頃、夜鳴きしたという伝説がある峠です。

夜鳴峠の近くからの展望。
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峠を越えて、下っていくと栗夜叉林道へ合流。
林道沿いの北山杉。
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林道の水溜りに、シオカラトンボが飛んでいました。
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栗夜叉林道から、賀茂川上流沿いの雲ヶ畑街道の車道に変わり、舗装道路歩き。
途中で見つけた虫。カミキリムシの仲間と思ったら、キンイロジョウカイという虫でした。
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山幸橋から再び山道に入り、盗人谷へ。シマヘビ2匹と遭遇。
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何回か丸太の橋を渡り、最後の橋を渡ると峠へ登る急坂。

坂の途中に生えていた、紅生姜のように真っ赤なキノコ。
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坂を登りきると、小峠。
峠から少し行くと、北山杉に囲まれた氷室の集落に到着。
集落の周りは、獣よけと思われるネットにぐるっと囲まれていた。
最初、鹿やイノシシよけかと思っていたら、集落の中に「クマ出没注意」の看板が・・・
えっ、出るんかいな・・・

集落の田んぼ。
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田んぼの横の水路を覗いたら、イモリがいました。
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氷室の集落から、京見峠までずっと車道。
そのまま迂回路へ下り、光悦寺に出て、本日は終了。
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by kou_shino | 2007-06-03 00:24 | 京都一周トレイル(8頁) | Comments(2)

京都一周トレイル 戸寺~二ノ瀬

前回の続き、大原の少し手前の戸寺から、標識に従って進むと、再び東海道自然歩道と合流。

高野川を渡って、江文峠へ。
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山道を登りきると、車道に合流。合流点が江文峠。

峠から、鞍馬の手前の薬王坂まで、なだらかな道となります。

途中でよく見かける、ピンク色の花。
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江文峠を下ると、静原の集落。
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静原の民家の間を行くと静原神社。
児童公園のイチョウ。
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気根というのでしょうか、木の幹や枝から滴るような根。

静原の集落を過ぎると、薬王坂へ。
うっそうとした急坂を登ります。この辺りですれ違うハイカーが多かった。

木漏れ日に照らされたシダ。
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標高375mの薬王坂のピークを越えると、後は鞍馬まで下り坂。

倒れそうになりながらも、なんとか持ち直す木。
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叡山電鉄鞍馬駅から、鞍馬川沿いに車道を歩いて、二ノ瀬駅へ。
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駅の手前に、夜泣峠への分岐がありますが、そこへは次回に。
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by kou_shino | 2007-05-27 22:33 | 京都一周トレイル(8頁) | Comments(0)

京都一周トレイル ケーブル比叡~大原戸寺

先月の続き、ケーブル比叡から。

先月のケーブル比叡駅は雨で展望も無かったのですが、本日は良いお天気。

京都市内の北部がよく見えます。
左の市内の中ほどの緑は、たぶん御所ではないかと思います。
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御所の右下が下鴨神社か。

ケーブル比叡を出発して、延暦寺に向かいます。

比叡山人工スキー場跡を過ぎ、少し歩くと、赤やピンクに染まっている斜面が見えてきました。
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ツツジの花が見ごろを迎えているようです。
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赤いツツジの花がかなりドギツク映えています。
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北山をバックにしたツツジ。
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やがて比叡山延暦寺の境内の中へ。

以前は、延暦寺の境内に入るのにも参拝料が必要でしたが、ハイキングコースが境内の中を通っているため、ハイカーの場合は、入り口で「登山者です」と言えば無料で入らせてくれたものです。
もちろんハイキングの格好をしていなければ、無料で入れてもらえない訳で、「ハイキングです」と言ったのに、「その格好は違うでしょ」と入り口で言われて困っている女性を見た覚えがあります。

最近は無料になっているのか?
歩いていると、いつの間にか境内に入っています。

釈迦堂を拝んで、先へ。

境内の小さな花に、やけに触角が長い蜂と、
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やけに長い口のアブ?
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延暦寺をぬければ、あとは尾根歩き。
モミの木が生えている歩きやすい山道が続きます。
途中まで、奥比叡ドライブウェイと平行して歩くので、車やバイクの音が絶えません。

横高山の手前にある玉体杉。
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玉体杉を越えると、あとは横高山と水井山の山頂を立て続けに登ります。
どちらの山も視界はよくありません。

水井山の山頂で、お昼ご飯を食べ、あとは大原戸寺までの下り歩き。

初めて歩く場合、仰木峠を越えた所にある19番目のトレイルの案内板を見落とすと、たぶん道を間違えます。
京都一周トレイルの道は、東海道自然歩道と同じ道であったり、分かれたりするので、案内板を見落とすと、そのまま、東海道自然歩道を歩いてしまうからです。

急な坂を下ると、川沿いにでました。
オオカワトンボでしょうか。
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食虫植物のような形をした、マムシグサ?
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イノシシ除けの柵を越え民家を抜けると国道367号線の戸寺のバス停に到着。
今回はこれまで。
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by kou_shino | 2007-05-12 23:41 | 京都一周トレイル(8頁) | Comments(2)

京都一周トレイル 銀閣寺~ケーブル比叡

京都一周トレイル3回目

先週の続き、銀閣寺前から。
哲学の小道の桜は満開でした。今日明日が見頃。
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雀が桜の花をついばんでいました。
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ああ、逃げた!
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北白川の病院横の駐車場から山道へ。

山道を歩くとシダ類の植物が目に付きます。
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シダ類の植物はあまり好きではないのですが、螺旋形を描くのが気になります。
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コケの仲間が蒴を伸ばしています。
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種かと思ったら蒴(さく)と言うようです。中に胞子が入っています。

ジャゴケの仲間。ヘビの鱗のような模様があるから、蛇苔(ジャゴケ)。
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模様が細胞みたいですね。

山道をひたすら歩くと、石の鳥居が見えてきます。
そこからいったん下り。

下っていく途中で、ネズミの死体を見つけました。
ネズミというより、モグラに似ていましたので、トガリネズミかもしれません。

もやしの様にヒョロヒョロと伸びたキノコ。
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今回歩き始めに見たスミレは、タチツボスミレ?
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ケーブル比良の近くで見たのは、スミレはホンスミレでしょうか?
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見ているときは同じスミレと思っていたのですが、撮り比べてみると花の形も葉っぱの形もまったく違いますね。
これは、発見。

歩いている途中から雨が降ったり止んだりしていましたが、ケーブル比叡に着いた時点で本格的な雨となりました。

ケーブル比叡辺りは標高が高いせいか、桜はつぼみで全然咲いていません。
来週辺り、天気がよければ咲くかも。

ケーブルで降りると、八瀬の桜は満開でした。
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by kou_shino | 2007-04-07 21:30 | 京都一周トレイル(8頁) | Comments(4)

京都一周トレイル 蹴上~銀閣寺

京都一周トレイルは、前回に続き蹴上から銀閣寺までです。

最初は、蹴上から比良のロープウェイ駅まで行く予定でしたが、琵琶湖疎水跡と大文字の火床が面白く、時間を取りすぎたので、2回に分けることにしました。

蹴上駅から、レンガ作りの古いトンネルを抜けてインクライン軌道跡へ。
京都東山の琵琶湖疎水史跡は南禅寺の水路閣が有名ですが、蹴上のインクラインは初めて訪れます。
鉄道の線路跡のようですが、線路の幅が鉄道の3倍くらいあります。
何に使われていたのか知りませんが、今では桜並木の散歩道。
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台車に船を載せて運搬していたのでしょうか。
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日向大神宮へ向かう道からレトロな建物が見えます。
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日向大神宮から道標に沿って山道へ。大文字山を目指します。

ミツバツツジが咲いていました。
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栗のような色をしたキノコ。
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京都一周トレイルのルートでは、大文字山の山頂へは行かずに山頂の手前から下山します。
しかし、大文字山に行くのは初めてなので、今回は下山のルートを変更することにします。

四辻からいったんトレイルコースを外れて、大文字山と大文字の火床を目指します。

しばらく歩くと、大文字山山頂へ。この辺りから、雨が降ってきました。
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山頂からは、大文字焼きの大の字は見えません。
大文字山山頂からの眺め。曇っていたせいか、あまりよく見えません。

山頂は面白くないので、大文字焼きの火床へ。

京都五山の送り火で有名な大文字焼きの火床。
その場所まで行けるとわかっていましたが、訪れるのは初めてです。

大の字の一番上の火床からの展望。京都市内が一望できます。
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雨が降っていたので、写真写りは悪いですが、京都市内一望できます。
今まで、街並みの展望にはあまり興味がなかったのですが、今回はちょっと感動いたしました。

二段目から下の火床は、ブロックのような物が二つづつになっています。
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これらの火床に火がともされて、市内から「大」の字が見えるのですね。

「大」の字の交差部分は一番大きな火床のようです。
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火床から下山すると銀閣寺の横にでました。
京都一周トレイルのコースは、銀閣寺の手前で下山して、哲学の小道を通り銀閣寺横に出るのですが、サクラが見ごろとあって、哲学の道も銀閣寺の通りも観光客でいっぱいです。

少し離れた神社にもきれいな桜が咲いていましたが、ここには誰もいません。
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続きの白川からケーブル比良駅までは、次週歩く予定です。
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by kou_shino | 2007-04-01 23:46 | 京都一周トレイル(8頁) | Comments(2)

京都一周トレイル 伏見稲荷~蹴上

去年、3月から琵琶湖一周を歩いたので、今年は京都一周トレイルを歩きます。

京都一周トレイルとは、伏見稲荷から大文字山~比叡山~鞍馬~高尾を経て嵐山までの京都市の周りをぐるっと回るハイキングコースのことです。

従いまして、琵琶湖に比べると距離も短い。
琵琶湖一周約230キロに対して、京都一周トレイルは60キロ程度。
1回10キロ程度、計6回の行程を1カ月に1~2回に分けて歩く予定です。

まずは伏見稲荷から。
伏見稲荷大社の千本鳥居のトンネルをくぐり、御山山道の石段を登ります。
ぎっしり並んだ、朱色の鳥居。隙間から朝日が射しています
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登っていくと、やがて稲荷山の四ツ辻に到着。
茶店があり、展望もいい休憩場所。
ここのベンチに、真っ白なにゃんこがお休み中。
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観光客が近づいてもまったく動じず。ただただ眠そうでした。

四ツ辻から道標に沿っていったん下山し、住宅地沿いを歩いたりします。
所々に、道標があるので見落とさないように歩かなければなりません。
住宅地で道標を見落とすと、どこを歩いているのかさっぱりわからなくなります。
そして住宅地から再び山道へ。

今日は非常に暖かく、暑いくらいです。
山道では昆虫も出てきています。
モンキチョウやタテハチョウはよく見ました。
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大きなヨコバイも飛んでます。
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シダ類が多い道沿いを歩くとやがて国道1号線。
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国道1号線をくぐり、清水山を経て三叉路へ。
清水山のふもとには、「清水の舞台」で有名な清水寺があります。

三叉路にそびえるブナ科のコジイ。
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三叉路を越えてしばらく歩くと東山山頂公園に到着。
ここから京都市内が一望できます。
左に京都タワー、右の一番高い山が愛宕山、空にトビが飛んでます。
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暑い暑いと思っていたら、なんと東山山頂公園の入り口に桜が咲いてましたよ。
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葉もあるので、ヤマザクラですか。
今日の暑さで、咲いちゃったみたいですね。

山頂公園から下山して、栗田神社へ。
栗田神社の入り口に、飛ぶと黄色い色が見える小鳥が群れていました。
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カワラヒワでしょうか。
そしてここにも桜の花が咲いてる!
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すでに満開状態。他の桜はまだつぼみなので、早咲きですね。

栗田神社から地下鉄蹴上駅まで歩いて本日は終了。
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by kou_shino | 2007-03-04 22:47 | 京都一周トレイル(8頁) | Comments(0)


主に関西の自然を散策しながら、出会った生き物や風景の写真と、ファーブルフォトで撮った顕微鏡写真のアルバムです。


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