ファーブルフォト 踊る!ツクシの胞子
先日、ニコンのホームページを見たら、ファーブルフォトEXなるものが新発売されていました。
ファーブルフォトEXは、デジタル一眼レフも使えるファーブルフォトの上位機種なんだとか。
上位機種ですが、ファーブルフォトの初期価格とあまり差がないような気がします。
ファーブルフォトが出た時点で、いずれデジタル一眼も使えるタイプが出ると思っていましたよ。
いいなぁ、デジイチが使えて…。
欲しいけど、今回は買う余裕がないので、あきらめるしかありません。
定額給付金じゃ買えないし…残念です。
気を取り直して、今月のファーブルフォトは土筆(ツクシ)です。
昔は、春になるとツクシ採りに行き、土筆料理を食べてました。
最近では、花粉対策に土筆料理が良い、というような話が広まっているようですねぇ。
ツクシはシダ植物の仲間で、トクサ科スギナの胞子茎(胞子体・胞子穂)の事。
胞子を散布するために生えるものだから、キノコようなもの?でしょうか。
ツクシの茎の断面。
レンコンのような穴が開いています。
胞子が詰まっている部分(胞子嚢穂)の胞子嚢床は六角形になっているものが多い。
胞子を守るために作られた、自然のハニカム構造?
やがて胞子嚢床がバラけてくると、その下から緑色の胞子を詰め込んだ胞子嚢が現れます。
胞子嚢床が開くと胞子嚢が表に出てきます。
胞子が出てしまった後のカスカス状態。
こうなると、食べてもおいしくなさそうです。
まだ開ききっていない胞子嚢穂の断面(縦に切断)
胞子がギッシリ詰まっていますね。
拡大して見ると…
まるで緑色の明太子!
胞子嚢穂を横に切るとこんな感じ。
切断時に胞子嚢が破けて、胞子があふれた所を見ていると…
ん!何か動いています。
虫かなと思っていたら、胞子が動いているようです。
最初はひと粒単位で動いていましたが、何かのひょうしに、全体がモワモワと溢れ出てきました。
溢れ出てきたようす。
上が動いているのを見つけた時で、下がしばらくだった状態。
緑のツブツブだけだったのに、何か白い糸のようなものが出てきています。
拡大して見ると…、この糸はどこから出てきたんだろう。
肉眼で見ても、ツブツブだった胞子の塊が、白っぽい綿ぼこりのようになっていました。
この白い糸は弾糸といい、ツクシのようなトクサ属の他、苔類と真正粘菌類が持つ胞子の散布器官。
ツクシの場合は、胞子の一ヶ所から4本生えています。
弾糸は、湿度が高い時は胞子に巻きついていますが、乾燥すると伸びて、胞子が踊っているように見えます。
胞子嚢から出てきた胞子同士の間隔を広げ、風などで、より遠くへ飛ばす為ではないでしょうか。
バックが白いと弾糸が見づらいので、ブルーに変更。
左側の弾糸はまだ胞子の周りに巻きついていますが、右側は、弾糸を伸ばしています。
別のブルーバックで見ると。
胞子が頭で、4本の弾糸が手足のように見えます。
やっぱり踊っていますね。
画質を気にせず、一つ一つの胞子を拡大してみますと…
ほーら、踊ってましょう、ツクシの胞子たちが。
ファーブルフォトEXを使ってデジタル一眼で撮ると、もっとキレイな画質で撮れるんでしょうかねぇ?
ファーブルフォトEXは、デジタル一眼レフも使えるファーブルフォトの上位機種なんだとか。
上位機種ですが、ファーブルフォトの初期価格とあまり差がないような気がします。
ファーブルフォトが出た時点で、いずれデジタル一眼も使えるタイプが出ると思っていましたよ。
いいなぁ、デジイチが使えて…。
欲しいけど、今回は買う余裕がないので、あきらめるしかありません。
定額給付金じゃ買えないし…残念です。
気を取り直して、今月のファーブルフォトは土筆(ツクシ)です。
昔は、春になるとツクシ採りに行き、土筆料理を食べてました。
最近では、花粉対策に土筆料理が良い、というような話が広まっているようですねぇ。
ツクシはシダ植物の仲間で、トクサ科スギナの胞子茎(胞子体・胞子穂)の事。
胞子を散布するために生えるものだから、キノコようなもの?でしょうか。
ツクシの茎の断面。
レンコンのような穴が開いています。
胞子が詰まっている部分(胞子嚢穂)の胞子嚢床は六角形になっているものが多い。
胞子を守るために作られた、自然のハニカム構造?
やがて胞子嚢床がバラけてくると、その下から緑色の胞子を詰め込んだ胞子嚢が現れます。
胞子嚢床が開くと胞子嚢が表に出てきます。
胞子が出てしまった後のカスカス状態。
こうなると、食べてもおいしくなさそうです。
まだ開ききっていない胞子嚢穂の断面(縦に切断)
胞子がギッシリ詰まっていますね。
拡大して見ると…
まるで緑色の明太子!
胞子嚢穂を横に切るとこんな感じ。
切断時に胞子嚢が破けて、胞子があふれた所を見ていると…
ん!何か動いています。
虫かなと思っていたら、胞子が動いているようです。
最初はひと粒単位で動いていましたが、何かのひょうしに、全体がモワモワと溢れ出てきました。
溢れ出てきたようす。
上が動いているのを見つけた時で、下がしばらくだった状態。
緑のツブツブだけだったのに、何か白い糸のようなものが出てきています。
拡大して見ると…、この糸はどこから出てきたんだろう。
肉眼で見ても、ツブツブだった胞子の塊が、白っぽい綿ぼこりのようになっていました。
この白い糸は弾糸といい、ツクシのようなトクサ属の他、苔類と真正粘菌類が持つ胞子の散布器官。
ツクシの場合は、胞子の一ヶ所から4本生えています。
弾糸は、湿度が高い時は胞子に巻きついていますが、乾燥すると伸びて、胞子が踊っているように見えます。
胞子嚢から出てきた胞子同士の間隔を広げ、風などで、より遠くへ飛ばす為ではないでしょうか。
バックが白いと弾糸が見づらいので、ブルーに変更。
左側の弾糸はまだ胞子の周りに巻きついていますが、右側は、弾糸を伸ばしています。
別のブルーバックで見ると。
胞子が頭で、4本の弾糸が手足のように見えます。
やっぱり踊っていますね。
画質を気にせず、一つ一つの胞子を拡大してみますと…
ほーら、踊ってましょう、ツクシの胞子たちが。
ファーブルフォトEXを使ってデジタル一眼で撮ると、もっとキレイな画質で撮れるんでしょうかねぇ?
by kou_shino
| 2009-03-11 18:37
| ファーブルフォト(105頁)
|
Comments(12)
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はーしぇる
at 2009-03-11 21:16
x
おひさしぶりです。顕微鏡で見る胞子って面白いですね・・・。
先日新しいファーブルフォトが出るのを知って、すごくほしくなりました。
・・・しかし、こんなふうに切片作るのが苦手なんですよね。
こういうのを拝見していると先日たまたま拝聴することが出来た福岡伸一さんのお話を思い出します。自然は面白いですね。
先日新しいファーブルフォトが出るのを知って、すごくほしくなりました。
・・・しかし、こんなふうに切片作るのが苦手なんですよね。
こういうのを拝見していると先日たまたま拝聴することが出来た福岡伸一さんのお話を思い出します。自然は面白いですね。
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kou_shino at 2009-03-11 23:29
はーしぇる さま
今回、たまたま滋賀県で見つけたツクシを持って帰っていたので、胞子を見ることができました。
弾糸があるとは、顕微鏡で見るまで知りませんでしたよ。
切片といっても、安全カミソリでザクッと切っているだけです。
福岡伸一さんといえば、「動的均衡」でしたかね。
どのようなお話でした?
「生物と無生物のあいだ」は分かり易い本でした。
今回、たまたま滋賀県で見つけたツクシを持って帰っていたので、胞子を見ることができました。
弾糸があるとは、顕微鏡で見るまで知りませんでしたよ。
切片といっても、安全カミソリでザクッと切っているだけです。
福岡伸一さんといえば、「動的均衡」でしたかね。
どのようなお話でした?
「生物と無生物のあいだ」は分かり易い本でした。
つくしってこうしてみると不思議な植物なんですね。
kou_shino様、ごぶさたしております。
2007年にファーブルフォトに関し、ご希望をいただいておりました。今回、ファーブルフォトEXではそれらに対応していますので、ちょっと”宣伝”めきますが、お知らせします。
1.支柱強度の向上
工業用途にも対応するためベース部分のみならず、支柱内部も強度を向上させました。
また、グリップを設け「手持ち」もやりやすくなっています。
2.スピードライト撮影
ニコン一眼レフの「クリエイティブライティングシステム」を利用することで、内部フラッシュをコマンダーにして、外部スピードライトをリモート発光することができます。(適応機種、設定が必要)
これにより、強力な光源と速いシャッターを切ることができます。
なお、これらにつきましては注意事項があります。HP(準備中)や製品カタログ、取扱説明書をご覧ください。
また、カメラブラケットが新しく各社対応になりました。カメラのグレードアップにも対応いたしますのでこちらもよろしくお願いします。
(場をお借りして失礼しました)
kou_shino様、ごぶさたしております。
2007年にファーブルフォトに関し、ご希望をいただいておりました。今回、ファーブルフォトEXではそれらに対応していますので、ちょっと”宣伝”めきますが、お知らせします。
1.支柱強度の向上
工業用途にも対応するためベース部分のみならず、支柱内部も強度を向上させました。
また、グリップを設け「手持ち」もやりやすくなっています。
2.スピードライト撮影
ニコン一眼レフの「クリエイティブライティングシステム」を利用することで、内部フラッシュをコマンダーにして、外部スピードライトをリモート発光することができます。(適応機種、設定が必要)
これにより、強力な光源と速いシャッターを切ることができます。
なお、これらにつきましては注意事項があります。HP(準備中)や製品カタログ、取扱説明書をご覧ください。
また、カメラブラケットが新しく各社対応になりました。カメラのグレードアップにも対応いたしますのでこちらもよろしくお願いします。
(場をお借りして失礼しました)
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kou_shino at 2009-03-13 23:58
nikonv さん。
ツクシだけでなく、あらゆる生き物が不思議に見えますよ。
新しいファーブルフォトでは、フラッシュ撮影が出来るんですか。
そうなると、手持ち撮影もかなり楽になるようなので、野外でも場所を選ばず使えそうです。
なかなか良いですねぇ。
でも、対物レンズはカメラに対して90°なんですよね。
そのうち、観察用の接眼部分がなくなって、撮影専用の顕微鏡レンズになるかも?知れませんねぇ。
ツクシだけでなく、あらゆる生き物が不思議に見えますよ。
新しいファーブルフォトでは、フラッシュ撮影が出来るんですか。
そうなると、手持ち撮影もかなり楽になるようなので、野外でも場所を選ばず使えそうです。
なかなか良いですねぇ。
でも、対物レンズはカメラに対して90°なんですよね。
そのうち、観察用の接眼部分がなくなって、撮影専用の顕微鏡レンズになるかも?知れませんねぇ。
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レコ
at 2009-03-19 21:38
x
はじめまして。
ブログ村のなんとも不思議で美しいプロフィール画像が気になり、訪れました☆すごいですね!!本当に感動しました。胞子たちが踊ってます!!こびとだったのですね☆
ファーブルフォトというですか?いや~これを手にしたら名にもて似つかなくなりそうです(^-^;
ウニの殻や、イソギンチャクなど、ついつい見入ってしまい、長く居座ってしまいました。
ブログ村のなんとも不思議で美しいプロフィール画像が気になり、訪れました☆すごいですね!!本当に感動しました。胞子たちが踊ってます!!こびとだったのですね☆
ファーブルフォトというですか?いや~これを手にしたら名にもて似つかなくなりそうです(^-^;
ウニの殻や、イソギンチャクなど、ついつい見入ってしまい、長く居座ってしまいました。
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kou_shino at 2009-03-19 22:15
レコ さま。
はじめまして。
ファーブルフォトはデジカメで撮影可能な実体顕微鏡なので、普段目にしているものにも、思わぬ発見があり驚かされます。
ツクシの胞子にはビックリですよね。
ありがとうございました。
はじめまして。
ファーブルフォトはデジカメで撮影可能な実体顕微鏡なので、普段目にしているものにも、思わぬ発見があり驚かされます。
ツクシの胞子にはビックリですよね。
ありがとうございました。
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顕微鏡下のふしぎ
at 2009-04-08 12:34
x
kou_shino 様
いつも楽しみに拝見しています。本当にきれいな写真ですね。
実は、わたしも「ファーブルフォト+クールピクス6100」で、庭の動植物を時々撮影しているのですが、kou_shinoさんのような鮮明な写真がどうしても撮れません。ファーブルフォトの焦点深度が浅いせいか、ぼけ気味の写真になります。なにかコツはあるのでしょうか?
なお、使用している画像編集ソフトは「Picture Manager」、顕微鏡撮影用の特別な照明装置は使用していません。(照明装置が必要ならば、機種等を紹介いただければありがたいのですが・・・。)
以上、よろしくお願いします。
いつも楽しみに拝見しています。本当にきれいな写真ですね。
実は、わたしも「ファーブルフォト+クールピクス6100」で、庭の動植物を時々撮影しているのですが、kou_shinoさんのような鮮明な写真がどうしても撮れません。ファーブルフォトの焦点深度が浅いせいか、ぼけ気味の写真になります。なにかコツはあるのでしょうか?
なお、使用している画像編集ソフトは「Picture Manager」、顕微鏡撮影用の特別な照明装置は使用していません。(照明装置が必要ならば、機種等を紹介いただければありがたいのですが・・・。)
以上、よろしくお願いします。
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by
kou_shino at 2009-04-08 19:42
顕微鏡下のふしぎ様
確かにファーブルフォトで撮影すると、被写体深度が浅く、ピントの合う範囲が狭いです。
これには、私も悩みました。
しかし、これは構造上仕方がない事とあきらめ、逆にボケ味を利用した構図で撮るように心掛けています。
とは言え、簡単に満足できる写真は撮れないので、構図を変えたり、光源を変えたりし、数多く撮影しています。
室内では、必ず補助のLEDライトを付けています。
屋外でも、暗い場合は補助ライトを付けます。
暗いと、ブレる可能性が増えるからです。
また、ISO感度がオートになっている場合は、ノイズ防止のために、低めに設定しています。
補助ライトは、撮影専用のライトではなく、安価なLEDライトを使っています。
ただ、市販のLEDライトは、そのままでは使いづらいので、少々工夫する必要がありますが。
確かにファーブルフォトで撮影すると、被写体深度が浅く、ピントの合う範囲が狭いです。
これには、私も悩みました。
しかし、これは構造上仕方がない事とあきらめ、逆にボケ味を利用した構図で撮るように心掛けています。
とは言え、簡単に満足できる写真は撮れないので、構図を変えたり、光源を変えたりし、数多く撮影しています。
室内では、必ず補助のLEDライトを付けています。
屋外でも、暗い場合は補助ライトを付けます。
暗いと、ブレる可能性が増えるからです。
また、ISO感度がオートになっている場合は、ノイズ防止のために、低めに設定しています。
補助ライトは、撮影専用のライトではなく、安価なLEDライトを使っています。
ただ、市販のLEDライトは、そのままでは使いづらいので、少々工夫する必要がありますが。
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顕微鏡下のふしぎ
at 2009-04-08 22:51
x
kou_shino 様
早速、貴重なアドバイスを戴きありがとうございます。
どうやら、補助ライト、ISO感度設定(わたしは常にオートで使用していました。)、それから構図にヒントがありそうですね。
今後、色々と工夫してトライしてみます。
本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
早速、貴重なアドバイスを戴きありがとうございます。
どうやら、補助ライト、ISO感度設定(わたしは常にオートで使用していました。)、それから構図にヒントがありそうですね。
今後、色々と工夫してトライしてみます。
本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
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by
kou_shino at 2009-04-09 18:48
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たまりん
at 2014-03-28 17:49
x
ツクシの胞子について調べていてこちらに辿りつきました。画像があってとてもわかりやすく、助かりました。ありがとうございます。最後の写真、本当に踊ってる! このダンスを見て、思わずコメントしたくなってしまいました。
他のページの写真や説明もすばらしいですね。
他のページの写真や説明もすばらしいですね。
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by
kou_shino at 2014-03-28 18:33
主に関西の自然を散策しながら、出会った生き物や風景の写真と、ファーブルフォトで撮った顕微鏡写真のアルバムです。
by kou_shino
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