IE9ピン留め

大阪府 服部緑地公園 カワウの婚姻色とヨシガモ

梅田から地下鉄御堂筋線に乗り、北大阪急行線緑の地公園駅で下車。
トコトコ歩くと、すぐに服部緑地公園の入り口。

大きな池が、いくつかあるようなので、池巡りをしてきました。

新宮池では、カルガモ、カイツブリ、キンクロハジロ、ハシビロガモ等がいます。
いちばん個体数が多かったハシビロガモ。

オレンジ色の脚が見立ちます。

大きなレンズで野鳥を撮っている方の話では、今年は(渡り鳥が)少ない、珍しいのもいない、との事。
確か、去年も少ないと聞いたような。

中池へ移動。
こちらは、ホシハジロ、キンクロハジロがいましたが、ちょっと遠い。
羽ばたくホシハジロのメス。


鳥の鳴き声がする方向へ歩いて行くと、大きな木にカワウが何匹もとまっていました。
民家のすぐ横なんですが、こんなところにコロニーでも作るきでしょうか。

枝を集め始めた、カワウのカップルもいます。

カワウは繁殖期になると、頭部が白くなりますが、今までカワウのオスのみが白く婚姻色が出る、と思っていました。
これは、他のカモなどの多くの鳥が、オスのみ繁殖期に色鮮やかな婚姻色に変わるので、カワウもそうだろう、という思い込みがあったのです。

しかし、鳥類図鑑を見ても、雄雌同色で、繁殖期に頭部に白い婚姻色が出る、とあるだけで、オスに婚姻色が出るとは書かれていません。
ネットで調べると、どうもオスメスどちらも婚姻色がでるようです。
普段、カワウにあまり関心がなかったせいで、思わぬ勘違いをするところでした。

手前がメスで奥がオスでしょうか。

近くにいたのは、まだ繁殖期にはいっていない個体(オスメス不明)。

今まで、これがメスだと思っていたんです。

次に、山ヶ池へ。
こちらの池は、人も多いけれど、池の中央部には、いろんな野鳥がいます。

キンクロハジロ、ホシハジロ、オナガガモ、ヒドリガモ、オオバンも。
初めて見る、頭部が緑色のカモも。

池を回っていくと、バンが公園内に上がっていました。

緑色の脚が印象的です。

中央部の橋の反対側は、ハス枯れが広がり、合間をカモたちが泳いでいます。

頭部が紫色光沢がある、キンクロハジロ。

タラコのような舌ですねぇ。

ハスの枯茎にはハクセキレイも。

頭部側の過眼線が太くて、モミアゲのようにも見え、なんか変な顔。

初めて見る、頭部が緑色光沢のカモは、ヨシガモでした。

ナポレオン帽のような、頭部をしているらしいが・・・
正面から見ると、

かなり平たい。

服部緑地へ行った翌日、つまらぬ事で、左手を負傷してしまいました。
今後1~2ヶ月程は、ブログを毎週掲載できるかどうかは、ちょっとわかりません。
# by kou_shino | 2012-01-26 17:59 | 大阪府(51頁) | Trackback | Comments(0)

ファーブルフォト ニホンカナヘビ

今年最初のファーブルフォトは、辰年にちなんで、庭先の小さなドラゴン、カナヘビです。
大人になると、全長20㎝以上になるようですが、これはまだ10㎝程の子供。

爬虫類有鱗目カナヘビ科のトカゲで、日本の固有種。
昔は、庭にたくさんいて、庭をほじるとゴムのような卵も見つかるほどでしたが、最近はとんと姿を見ません。

頭部のウロコは大きい。

アゴ側も大きなウロコ。

首からはウロコが細かくなり、その形状は部分により様々な形状です。

中央の丸い部分は耳。
大人になると、白いライン(色帯)が入りますが、この子はまだありません。

ライトを当てていますが、目は黒眼が大きい。

同じ爬虫類でも、夜行性のイモリの時は、ライトで黒眼がなくなってなくなってしまいました。、

側面のウロコ。

ワニのウロコみたい。

腹側のウロコ。

白いウロコが並んでいます。

後脚の根元を見ると、小さな穴が並んでいます。

なんでしょう。
フェロモンでも出す穴かな?

前脚を見ると、指に滑り止めのような黒い突起が並んでいます。

後脚も。

しかし、指が細いですね。

手足のないヘビではないのに、なぜカナヘビと呼ばれているのでしょう。
カナヘビの語源は、不明らしいですが、可愛いヘビという意味で、「愛蛇(かなへび)」と呼ばれた、という説があります。

日本中どこにでもいるトカゲ、と思っていましたが、だんだんと姿が見られなくなっているようです。

顔を正面から見ると。

意外なことに、正方形っぽい頭ですねぇ。
# by kou_shino | 2012-01-15 23:56 | 未分類 | Trackback | Comments(2)
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